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ロンも初めてホグワーツ特急に乗った時ハリーに世界一面白いと言って熱く語るほどクィディッチが好き。さらにフレッドとジョージは寮代表チームの選手。チャーリーもキャプテンだった。さらにはジニーもという事でウィーズリー家の人たちはみんなクィディッチが大好き。だから当然アーサー氏も・・・(全3項目)

3-1.アーサー氏とクィディッチ、その1
4年生の夏休みハリーはウィーズリー夫妻に招待され30年ぶりにイギリスで開催されるクィディッチ・ワールドカップの観戦のため2年ぶりに「隠れ穴」に滞在する事になりました。魔法ゲーム・スポーツ部にコネがあり・・・

アーサー氏がとてもいい席の切符を入手する事ができたそうです。ハリーが「隠れ穴」に入った日の夕食の席でアーサー氏がホグワーツを卒業して魔法省の国際魔法協力部に配属になったパーシーにその理由を説明していますね。

パーシーが配属された国際魔法協力部は今そのクィディッチ・ワールドカップの手配なんかも色々とあって物凄く忙しいんだそうです。ところが魔法ゲーム・スポーツ部の協力があって然るべきなのにそれがないのだそうです。

そこでルード・バグマンの名前を出すパーシーに対してアーサー氏は「私はルードが好きだよ」とやんわり言ったのでした。ワールドカップのあんなにいい切符を取ってくれたのもルード・バグマンだったとの事なんだそうです。

ちょっと恩を売ってあったのだそうです。弟のオットーが不自然な力を持つ芝刈り機の事で面倒を起こしたんだそうです。それをアーサー氏が何とか取り繕ってやったのだそうです。するとパーシーはこう言葉を返したのでした。

「まあもちろんバグマンは好かれるくらいが関の山ですよ」

一体どうして部長にまでなれたのか?パーシーは自分の上司のクラウチ氏とバグマン氏が共に部長だというのが許せないようでした。部下がいなくなったのにも関わらず「どうなったのか?」を調査もしないなんて考えられない。

バーサ・ジョーキンズがもう1ヵ月も行方不明なのはご存知でしょう?それについてはアーサー氏もパーシーと同意見のようでした。しかしバグマン氏は意に介さない様子で「以前にもいなくなった」と言っているんだそうです。

3-2.アーサー氏とクィディッチ、その2
翌日ウィーズリーおばさんに揺り起こされて目覚めた時ハリーは横になった次の瞬間のような気がしました。同じ部屋で寝ていたロンにフレッドとジョージと共にキッチンに下りて行くとアーサー氏も既に着替えを済ませ・・・

切符の束を確かめていました。ジョージが「ビルとチャーリーとパーシーは?」と訊くとおばさんが「あの子たちは姿現わしで行くんですよ」と答えました。したがって上の3人は今もベッドの中にいるというわけなんですよね。

それを聞いてフレッドは不満気に「俺たちは何で姿現わし術を使っちゃいけないんだい?」と訊いたのでした。するとおばさんが「あなたたちはまだその年齢じゃないのよ。テストも受けてないでしょ」とそう答えたのでした。

ハリーは「姿現わし」が難しい術だという事は知っていました。しかしテストに受からないといけないと聞いたのはこの時が初耳でした。ハリーがテストの事を訊くと今度はアーサー氏が「そうだとも」と答えてくれたのでした。

この間も無免許で「姿現わし術」を使った魔法使い2人に魔法運輸部が罰金を科したそうです。アーサー氏が言うにはこの術は「そう簡単じゃないんだよ」との事なのだそうです。きちんとやらないと厄介な事になってしまう。

その2人は「姿現わし」をしたらバラけてしまったんだそうです。体の半分が置いてけぼりだ。当然にっちもさっちもいかない。どっちにも動けない。魔法事故リセット部隊が来て何とかしてくれるのを待つしかないそうです。

ハリーが驚いて「助かったんですか?」と訊くとアーサー氏は事もなげに「そりゃ大丈夫」と答えました。ただ相当額の罰金になるのだそうです。それにその連中は当分の間は術を使う事はないだろうとアーサー氏は言うのです。

「姿現わし」は悪戯半分にやってはいけない。大の大人でも使わない魔法使いが大勢いる。箒のほうがいい。遅いが安全だ。私はこのアーサー氏の「姿現わしより箒のほうが遅いが安全だ」という発言に「姿現わし」より・・・

実は「姿現わし術」より箒に乗るほうが好きだという思いが滲み出ているとそう思います。アーサー氏は魔法省に出勤する時には当然「姿現わし術」を使っています。がしかしそれは必要に迫られての事というわけなんですよね。

アーサー氏も箒に乗るのが好きなんですよね。

3-3.アーサー氏とクィディッチ、その3
ロンは初めてホグワーツ特急に乗った時ハリーに世界一面白いと言って熱く語るほどクィディッチが好き。ハリーにフレッドとジョージの3人は寮代表チームの選手でした。さらにはこの当時は誰も知らなかったのですが・・・

ジニーもまた6才の時からフレッドとジョージの箒に代わりばんこに乗っていたという経歴の持ち主だったのです。チャーリーも学校にいた時はシーカーでキャプテンを務めた事もあったほどです。しかしアーサー氏もまた・・・

「いよいよだ!」

森の向こうからゴーンと深く響く音が聞こえ同時に木々の間に赤と緑のランタンが一斉に灯り競技場への道を照らし出しました。ロンもハリーもフレッドもジョージもさらにはジニーもチャーリーもクィディッチが大好きです。

「さあ行こう!」

しかしアーサー氏もそんなみんなに負けず劣らず興奮していました。アーサー氏を先頭に誰もが急ぎ足で競技場に向かいました。到着した貴賓席ではマルフォイ一家に出くわすという出来事もあったものの試合終了後には・・・

テントに戻って来ても周りが騒がしいという事もあって誰も到底眠る気になどなれませんでした。そこでアーサー氏は寝る前にみんなでもう一杯ココアを飲む事を許したのでした。するとたちまち試合の話に花が咲いたのでした。

そんな中アーサー氏は反則技の「コビング」についてチャーリーとの議論に嵌まってしまいました。ところがジニーがテーブルに突っ伏して眠り込んでしまい、はずみでココアを床にこぼすという事態を見てアーサー氏は・・・

ようやく舌戦を中止し「全員もう寝なさい」と促したのでした。ハーマイオニーとジニーは隣の女子用テントに移動して行きました。ホグワーツ在学中はグリフィンドール・チームのキャプテンだったチャーリーと議論ができる。

アーサー氏は実はクィディッチについても相当に詳しく深い知識を持っているんだという事がここからも伺えるというわけなんですよね。(笑)

今日の最後に
アーサー氏は1クヌートもお金を出さずにクィディッチ・ワールドカップのそれも貴賓席の切符を9枚も手に入れる事に成功しました。魔法ゲーム・スポーツ部の部長のルード・バグマン氏に恩を売ってあったからなんだそうです。

私はアーサー氏がバグマン氏に恩を売っておいたのは将来イギリスでクィディッチ・ワールドカップが開催される時に切符を入手できるようにと考えてした事だったとそう思いますね。自分には切符を買うお金なんて全くない。

でもアーサー氏もクィディッチが大好きなのでワールドカップがイギリスで行なわれる時には是非観戦に行きたい。もちろんバグマン氏が好きだから助けたのも事実です。しかしメインの目的はワールドカップ対策だったのです。

そのぐらいアーサー氏もクィディッチが好きなのです。
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