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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

先々週に引き続き今週もまたマクゴナガル先生を取り上げることにします。今回は内容を第5巻「不死鳥の騎士団」に絞ってお届けすることにします。いよいよハリーたち3人がふくろう試験を受ける年度ということで先生の指導もますます熱を帯びて来ているようです。(全5項目)(巻名なしのページ数はもちろん不死鳥の騎士団)

5-1.初登場シーン
第1巻「賢者の石」ではいきなり第1章で登場したマクゴナガル先生でしたが第2巻から第4巻では先生の初登場はいずれも9月1日の学期初日でした。

しかし第5巻での初登場シーンは上巻193ページで夏休み期間中に先生が騎士団本部に来たところをハリーが目撃するという形で登場していますね。

マグルの服とコートを着ていてとても奇妙な姿だったそうです。いったいどんな任務でマグルの服装をしていたのか少し(実はかなり)気になりますね。

5-2.9月1日のマクゴナガル先生
今年の組み分け帽子の歌には新たに「団結せよ、内側を強くせよ」との警告が加わるという異例の幕開けでスタートしました。

拍手が湧き起こりましたが呟きと囁きで萎みがちでした。何故なら隣同士で意見を交換しながらだったからです。ハリーたち3人もそうでした。

しかし!マクゴナガル先生が1年生の名簿を読み上げようとして、ひそひそ話をしている生徒を火のような目で睨みつけました。そして最後の睨みを利かせてから最初の名前を読み上げました。

その後アンブリッジ先生がダンブルドアの話を途中で遮(さえぎ)ってスピーチを始めたものだからマクゴナガル先生の唇はハリーが見たことがないほど真一文字に結ばれていました。(上巻336ページ)

一息入れて同僚の教授陣に会釈するアンブリッジ先生でしたが会釈を返す先生は1人もおらずマクゴナガル先生は黒々とした眉がぎゅっと縮まって鷹そっくりでした。

そして意味ありげにスプラウト先生と目を見交わすのでした。

5-3.ふくろう試験と先生、その1
ハリーたち3人が5年生になったので最初の授業で先生方は競うようにふくろう試験の重要性について演説しました。当然マクゴナガル先生も・・・演説での幕開けでした。

「刻苦勉励、学び、練習に励むことです。きちんと勉強すれば、このクラス全員が『変身術』でOWL合格点を取れないわけはありません」(上巻406ページ)

悲しげに、ちょっと信じられないという声をあげるネビルに対しても「術に問題があるわけではありません。ただ自信がないだけです」と励ます先生なのでした。

5-4.クリスマス休暇直前の先生
休暇前最後のDA会合を終えて寮に戻り床に就いたハリーでしたが、夢の中に蛇がウィーズリーおじさんを襲う光景が飛び込んで来てロンに起されてしまいます。(下巻73ページ)

「ほんとに病気だよ」「誰か呼ぼうか?」そう声をかけるロンにウィーズリーおじさんが蛇に噛まれて重態だと言うハリー!そこにネビルが連れて来たのはマクゴナガル先生でした。

マクゴナガル先生の姿を見てこんなにうれしかったことはない。いまハリーに必要なのは、「不死鳥の騎士団」のメンバーだ。(下巻75ページ)

ハリーをじっと見つめる先生!まるで自分の見ているものに恐怖を感じているような目!しかし「信じますよ。ポッター」そう短く答えるとロンと共に校長室へと向かうのでした。

5-5.どうして信じた?
夜中に突然「ハリーの具合がおかしいんです」とネビルに起されて寮に駆けつけた先生でしたが、ハリーの突拍子もない発言をどうして信じたんでしょうね?

1つ目に考えられることはダンブルドアからハリーとヴォルデモートは額の傷を通じて感情・思考を共有することをあらかじめ聞かされていた。

そこでハリーを通じてヴォルデモートに関する何らかの情報がもたらされる可能性もあるので不測の事態に備えて心の準備をしておくようにと言われていたのカモ?しれませんね。

しかしハリーの言葉を信じた最大の理由は何と言っても騎士団員ではないハリーが「この日」の見張り当番を知るハズがないということだったと私は思います。

ハリーの口からズバリ!「この日」の見張り当番ウィーズリーおじさんの名前が出て来てギョッ!とする表情がハリーからは「自分の見ているものに恐怖を感じているような目」に見えたんじゃないかな?と私は思います。

今日の最後に
と!いうわけで本日は第5巻「不死鳥の騎士団」での前半クリスマス休暇までの先生を振り返ってみました。

今回あらためて思ったことはやはりふくろう試験の合格率が低いのは各科目担当の先生方にとって相当不名誉なことというか憂慮すべき問題なんだろうなということですね。

マクゴナガル先生もハリーと同じクラスではおそらく最も成績が悪いであろうネビルに「自信さえつければ合格できます」と声をかけています。

まあ確かにネビルが合格すれば「この年」のグリフィンドール寮の合格率は100%でしょうからね。マクゴナガル先生がネビルを励ましたくなる気持ちも理解できます。

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