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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

ドビーのお陰で「忍びの地図」から忽然とその姿を消した時ドラコ・マルフォイは「必要の部屋」に隠れているという事が判明しました。しかしまだ謎が残されていました。ドビーはマルフォイが色々な生徒と一緒に行くと言っていました。一体それはどういう事なのか?(全3項目)

3-1.ドビーの報告で判った事、その1
これまでドビーがして来た事を考えればまさに「ひょうたんから駒」という感じでクリーチャーのついでに尾行について貰ったというのにドラコ・マルフォイが「必要の部屋」に隠れていたという事を解き明かしてくれました。

「だけど色々な生徒と一緒にそこに行くってどういう事かしら?」

こう言った後ハーマイオニーはさらに「何人関わっているの?」とそう言うのです。マルフォイが大勢の人間を信用して自分のやっている事を知らせるとは思えない。ハリーもまた顔をしかめて「それは変だ」と答えたのでした。

2月に行われた「姿現わし」の第1回の練習の際ハリーはマルフォイがクラッブに自分のやっている事はお前には関係ないと言っていたのを聞いているのです。マルフォイはクラッブとゴイルにすら打ち明けていないみたいですね。

そう言いながらハリーの声が小さくなって行きました。そして暖炉の火をじっと見つめながらハリーは「そうか。何て馬鹿だったんだろう」と呟きました。はっきりしてるじゃないか。地下室にはあれの大きな貯蔵桶があった。

マルフォイは授業中にいつでも少しくすねる事ができたはずだ。ハリーがこう言うのを聞いてロンが「くすねるって。何を?」と訊いたのでした。それはかつてハーマイオニーと自分たちが密造した「あの」魔法薬だったのです。

3-2.ドビーの報告で判った事、その2
それは2年生の時ハーマイオニーの主導でドラコ・マルフォイを尋問するために作ったポリジュース薬というわけです。ホグワーツの教壇に復帰した最初の授業でホラス・スラグホーンが紹介した魔法薬の内の1つだったのです。

マルフォイの見張りをする生徒がそんなに色々いるわけがない。いつものようにクラッブとゴイルだけなんだ。これで辻褄が合う!あいつら馬鹿だからマルフォイが何をしているのか教えてくれなくてもやれと言われた事をやる。

でもマルフォイは「必要の部屋」の外をあの2人がうろついている所を見られたくなかった。だからポリジュース薬を飲ませ他の人間の姿を取らせた。クィディッチの試合に来なかった時マルフォイといた2人の女の子も・・・

そうだ!クラッブとゴイルだったんだ!つまりハーマイオニーが落として壊した秤を直してあげた小柄な女の子もクラッブにゴイルのどちらかだった。マルフォイはその時「必要の部屋」にいたに違いないとハリーは言うのです。

あの時クラッブかあるいはゴイルが秤を落としたのは「外に人がいるから出て来るな」という合図だった。秤を落とす事でマルフォイに知らせたんだ!それを聞いてロンはあまりの事に激しく笑い出したというわけなんですよね。

「マルフォイの奴。クラッブとゴイルを女の子に変身させたのか?」

3-3.でもやっぱり
おっどろきー。あいつらがこの頃ふて腐れているはずだ。ロンは何でクラッブとゴイルがもうやめると言わないのかが不思議だと言うのです。それに対してハリーはマルフォイが2人に「闇の印」を見せたからだと言うのです。

だから「もう嫌だ」なんて言えるわけがない。そう言うハリーにハーマイオニーはそれは疑わしいという思いを滲ませつつ「闇の印があるかどうかは分らない」と言ったのでした。そしてロンにスネイプの宿題を渡したのでした。

「そのうち判るさ」と自信ありげに言うハリーにハーマイオニーは「ええ。そのうちね」と言葉を返したのでした。そして再び念を押すように「必要の部屋の中に何があるかをまず知らないと入れないと思うわ」と言ったのでした。

それはドビーの言う通りというわけです。そしてさらにハーマイオニーは「あなたはスラグホーンの記憶を取り出す事に集中しているはずなんですからね」とも言うのです。それを忘れては駄目だとハーマイオニーは言うのです。

こう言って寝室に消えたハーマイオニーをハリーは少し不機嫌になって見送りました。ハリーが「どう思う?」と訊くとロンは「屋敷しもべ妖精みたいに姿くらましできたらなあ」とドビーが消えたあたりを見て言ったのでした。

ハリーはその晩よく眠れませんでした。目が冴えたまま何時間も過ぎたような気がしました。マルフォイは一体「必要の部屋」をどんな用途に使っているのだろう?明日そこに入ったら自分は何を目にする事になるのだろうか?

次の日の朝食の間ずっとハリーは大きな期待で胸を高鳴らせていました。月曜日は「闇の魔術に対する防衛術」の授業の前に自由時間がある。しかし何度挑戦してみても念じる言葉を変えてみても壁に扉は現れなかったのでした。

ドビーとハーマイオニーの言う通りだったのです。

最後に
実を云うと「6巻のドビーはドラコ・マルフォイを尾行するだけなので出番が少ない」という事は判っていました。がしかしこれほどまでとは思わなかったですね。もっと多いものとばかり思っていました。愕然とするほどでした。

そのため今週の記事は特に月曜日以降は普段よりとっても短くなってしまいました。同時にまた「これなら7巻のドビーもできるのでは?」と思うに至りました。今年もあと2カ月足らずなので年内にはできそうもありません。

いつなのかは分かりませんが年明けには7巻のドビーをやりたいと思っている所です。

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