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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

昨年度まではクィディッチの実況・解説はリー・ジョーダンか担当していましたが卒業して抜けてしまったために試合ごとに替わることになりましたが明らかな(?)人選ミスもあって混迷の度を深めたようです。先生もかなり困ったようですね。(全6項目)(巻名なしのページ数は謎のプリンス)

6-1.姿現し練習コースの先生
2月になりハリーたち6年生の「姿現し」の最初の練習は悪天候のため校庭から大広間に変更されました。通常の授業とかち合わないよう土曜日の朝に行なわれました。

大広間には魔法省から派遣された指導官ウィルキー・トワイクロスと各寮の寮監がいて生徒たちは5人の前に集まりました。当然マクゴナガル先生もいました。

トワイクロス氏の「姿現し」の説明はマクゴナガル先生の「マルフォイ、静かにお聞きなさい!」の声で中断されました。

ハリーが急いで見るとスネイプ先生も苛立っていましたがマルフォイの行儀の悪さのせいより他の寮の寮監であるマクゴナガル先生に叱責されたせいではないか?と思うハリーなのでした。(下巻93ページ)

6-2.「この時」の先生について
私はやはり「この場面」でマルフォイに対する叱責が素早く飛んだのがスネイプではなくマクゴナガル先生だったのは先学期の様々な出来事が念頭にあったからだと思います。

1つ目は変身術でマルフォイが2度も続けて宿題をして来なかったのでホグズミード行きを禁止したこと。クィディッチの対グリフィンドール戦を欠場したこと。

さらにハリーの告発などもあって他の生徒よりもマルフォイをより注意深く観察していたからスネイプよりも早く注意する結果になったのではないかな?と私は思います。

6-3.ハッフルパフ戦のマクゴナガル先生
ハリーがハッフルパフのキャプテンと握手してマダム・フーチのホイッスルで試合が開始されると地上から夢見心地の声が流れて来ました。(下巻139ページ)

ハリーが目を見開いて解説者の演壇を見ると、まともな神経の持ち主なら絶対に「この人」を解説者に立てたりはしないだろうという人がいました。

それは!ルーナ・ラブグッドでした!

ルーナの解説は点数などという俗なことには全く関心がない様子でハッフルパフが70対40でリードしていることもマクゴナガル先生に指摘されて初めて気づく有り様。

マクゴナガル先生も「この人選」は失敗だったと思ったようでルーナの横で当惑気味の表情を浮かべていたのでした。

6-4.「この時」の先生について
そんなわけでハッフルパフ対グリフィンドール戦の解説者はルーナ・ラブグッドでした。ルーナ1人しか応募者がいなかったのでしょうか?

昨年度までの解説者リー・ジョーダンの時にはマクゴナガル先生はリーが少しでもグリフィンドール寄りの解説をすると厳しく諌めて辞めさせていましたが・・・

「ジニーが好きよ。とても素敵だもン」なーんて言っても先生は「個人的な感情や気持ちを言わないように」などとは注意していません。言うだけムダと思ったのでしょうか?

ハリーが罰則を受けていたため試合への出場はもちろん観戦すら出来なかったので判りませんがグリフィンドール対レイブンクロー戦の解説者は誰だったんでしょうね?

6-5.セクタムセンブラ
クィディッチの最終戦グリフィンドール対レイブンクロー戦の数日前に事は起こりました。ハリーが1人で談話室を出て夕食に向かっていると・・・

「忍びの地図」にマルフォイと「嘆きのマートル」というあまりにありえない組み合わせの2人が一緒にいるのでハリーはそのトイレに向かったのでした。

ハリーが扉の隙間から聞き耳を立てているのに気づいたマルフォイと呪いの掛け合いになりましたがマルフォイが「許されざる呪文」を使おうとしたので・・・

とっさにハリーが「セクタムセンブラ」と唱えるとマルフォイは血まみれになって水浸しの床に倒れて杖を床に落としました。(下巻309ページ)

その結果ハリーは今学期一杯スネイプの研究室で毎週土曜日の午前10時から罰則を受けることになってしまいました。

ハリーは談話室からマクゴナガル先生に呼び出されて先生はハリーが退学にならなかったのは幸運だと言いスネイプの処罰を全面的に支持したのでした。

6-6.「この時」の先生について
確かに「ここ」ではハリーに反論の余地がないのはしかたがないかも?しれませんね。ハリーは無キズだったので状況は圧倒的にハリーが不利です。

しかしハリーはグリフィンドール・チームのキャプテンとして私情を捨ててベスト・メンバーを組んだので今年度もクィディッチ杯を獲得することができました。

マクゴナガル先生もハリーが罰則を受けたので「これ以降」はそのことを引きずることもなく接してくれています。この切り替えの早さはさすがですよね。

今日の最後に
マクゴナガル先生は生真面目で杓子定規で融通の利かないところが欠点といえば欠点なんですが終わったことは終わったことと後に引きずらないさっぱりとした性格なので、ある意味付き合いやすいとも言えますよね。

水曜日は先生のそういった切り替えの早さが際立つ第6巻最終盤の先生について考えてみたいと思っています。

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