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いよいよハリーポッター・シリーズの最終巻・第7巻(原書)の発売日が7月21日に決まったことを受けて今週と来週の2週間にわたって私の持論であるところのハリーの隠された最後の能力「予知能力」を取り上げることにします。(巻名なしのページ数は賢者の石)

最初に「このシリーズを始めるにあたって」
実は・・・私がそもそも「このサイト」を開設したのはハリーに未来を予見する力があることを発表するためだったと言っても過言ではありません。

正直言って2週間にわたってお届けするほどネタの分量は多くないので今までと違って物足りなくなるカモ?しれませんが、これは私の「とっておき」のネタなのであしからずご了承ください。と!いうわけで・・・

下記が「賢者の石」でハリーが予知能力を発揮しているとみられる場面です。

1.第2章「消えたガラス」48ページより
小さかった頃、ハリーは誰か見知らぬ親戚が自分を迎えにやってくることを何度も何度も夢見た。

これは第4章「鍵の番人」でハグリッドが11才の誕生日にハリーを迎えに来るのを予知していたものとみられます。ハリーの見る夢については後にもう少し詳しく説明します。

2.第17章「二つの顔をもつ男」430ページより
作り話だ。「僕・・・僕のおかげでグリフィンドールが寮杯を獲得したんだ」

358ページではハリーの失敗でグリフィンドールが一気に150点を失うこととなり最下位に転落してしまったのですからグリフィンドールが寮杯を獲得することなど到底望めなかったのですから・・・

これも当然ダンブルドアの駆け込みの点数によって寮杯を獲得することを予知していたものと思われます。(450ページ参照)

ダンブルドアの嘘、その1
本シリーズは総じて本文が非常に短い記事が多いので、ここからは各巻から私が気に入っているダンブルドアとハリーの2ショットシーンを紹介してみたいと思います。

以前にも言いましたが多くの読者は聡明で高潔な人だと思っているのでしょうが実は意外にしたたかな人で結構嘘をついているんです。(冷酷非情な人でもあるんです)

22ページでマクゴナガル先生が「ハリーはどうやって生き延びたんでしょう?」と問うているのに対しダンブルドアは「想像するしかないじゃろう。本当のことはわからずじまいかもしれん」と答えています。でも?「本当のこと」が何なのかは判っていますよね?

ハリーが生まれる少し前にシビル・トレローニーによって7月の末に闇の帝王の力を打ち破る者が生まれてくるとの予言がなされたからですよね。

つまりダンブルドアという人は場合によっては副校長のマクゴナガル先生に対しても嘘をつく人だということなんです。

プリンス上巻117ページでダンブルドアは予言の全容を知っているのは自分とハリーの2人だけだと言っています。つまり予言のことを教えるのはハリー1人と決めているということです。

ですからダンブルドアの発言や行動を全て額面どおりに受け取ってはいけません。相当嘘が混じっているということになるんですね。

ハリーの見る夢のいくつかは「予知夢!」
193~194ページでハリーは奇妙な夢を見ています。

ハリーがクィレル先生のターバンをかぶっていて、そのターバンがハリーに「スリザリンに移らなくてはならない。それが運命なのだから」と話しかけ・・・

そしてマルフォイが現れ、さらにそのマルフォイがスネイプに変わり緑色の光が炸裂してハリーが汗だくになって目を覚ますという夢です。

つまり「この夢」は後にスネイプとマルフォイがハリーとは敵対する存在となることやヴォルデモートに何度も殺されそうになることを予知している夢だと思われます。

今日の最後に
何だか今日の記事は思いのほか筆が重くて書き終えるのに大変苦労しました。何せ私のとっておきのネタなもんですから気持ちばかりが先走ってしまいました。

しかし!これは4月の15日から発表する『最後の切り札』を前に、どうしても避けては通れない記事なので何とか頑張って「この2週間」を乗り切りたいと思っています。
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