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今週と来週の2週間にわたって私のとっておきのネタのハリーの予知能力をお届けしています。当初第2巻ではハリーが「この能力」を発揮している場面はないと思っていたのですが、よーく考えてみると第2巻でもハリーは要所要所で「この力」を使っていることが判明しました。

今日の最初に「ハリーに自覚なし!」
そんなわけでハリーには未来を予見する力があるのですが当然ほとんど全ての読者がそうなのはもちろんのこと第6巻終了時点でもハリー自身も自分に「そのような力」があるという自覚がないままの状況が続いています。

実は私は第6巻でハリーに予知能力があることが明らかになるのではないか?と半分「期待」半分「不安」(何故なら当サイトで未発表だったから)で第6巻の発売日を迎えたのですが・・・

結局ハリーの予知能力は6巻では明らかにはならず今はホッと胸を撫で下ろしているところです。明らかになってから発表していたら思いっきり間抜けですからね。

と!いうわけで今は第7巻では「どういう形」で明らかになるのか?楽しみにしているところです。私はキッカケを作るのはハーマイオニーかトンクスの2人の内のいずれかではないか?と予想しています。

第2巻「秘密の部屋」でハリーが予知能力を発揮していると思われる場面は下記の通りです。

1.第13章「重大秘密の日記」343ページ~
ここでハリーは例の「リドルの日記」を偶然拾います。そしてそれからは他の教科書と一緒に肌身離さず持ち歩くようになりました。

それからハリーは何も書いてないことは明らかなのに日記を取り上げて白紙のページをめくるようになっていました。

さらにT.M.リドルという名前も当然一度も聞いたことがないのに何故か知っているような気がしてリドルが小さい時の友達で、ほとんど記憶のかなたに行ってしまった名前のような気さえしていたのでした。

ホグワーツ入学以前には1人も友達がいなかったのにです。

つまりハリーはもちろん無意識の内にだったのでしょうが、いずれ「この日記」の中にいるリドルと対決しなくてはならないという思いから日記を捨てずに持っていたのではないかな?と私は思います。

2.第16章「秘密の部屋」435ページ~
ここでハリーはジニーがまだ生きているとはとうてい思えないと感じているのに他にいい考えも思いつかないということで談話室を出てロンとロックハートの部屋に向いました。

結果としてハリーは逃げ出そうとしていたロックハートとロンと共に秘密の部屋に入りフォークスと組み分け帽子の助けもあってトム・リドルとバジリスクを倒してジニーを救出することができました。

つまりハリーは自分自身が自覚していない意識の底で自分は秘密の部屋に入ることができるしトム・リドルとバジリスクを倒すことができると感じて行動にでたのではないかな?と私は思います。

ダンブルドアの嘘、その2
487ページでダンブルドアは「きみはわしに真の信頼を示してくれたに違いない」とハリーに言っています。だからこそハリーの元にフォークスが駆け付けたのだと・・・

しかし私はハリーが呼び寄せたのではなくハリーの元にダンブルドアがフォークスを組み分け帽子と共に送ったに違いないと考えています。

何故ならフォークスが自分の意思で「組み分け帽子」をくわえて秘密の部屋に行くハズがないからです。だから当然フォークスはダンブルドアの指示で秘密の部屋に行ったのだと考えていいでしょう。

今日の最後に
実はこれを「6回シリーズ」にしようと決めた段階では、この「秘密の部屋編」については全く白紙の状態で「どうなることやら?」という状況だったのですが何とか形にすることができました。

水曜日の「アズカバンの囚人編」はこれまでの2巻とは違って結構本文が長めとなっています。やはり「あの人」の登場でハリーの予知能力も最高潮に達しているようです。
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