FC2ブログ

ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

やっとこさ連れて来たのがハリー・ポッターとその仲間だと確認が取れたと思ったらそこにベラトリックス・レストレンジが乱入して来ました。ところがベラトリックスはグレイバックら一味が持って来たグリフィンドールの剣を見ると突如として表情を一変させたその挙句に・・・(全3項目)

3-1.口論の末に
ハリーは自分の館に連れて来られたのだから闇の帝王は自分の権限でお呼びする。そう主張するルシウス氏にベラトリックスはやろうとしていた事を邪魔され腹立ち紛れに「お前の権限!」と言った後にこう言い放ったのでした。

「杖を失った時。お前は権限も失ったんだ。ルシウス!よくもそんな口が利けたものだな!その手を離せ!」

こう言うベラトリックスにルシウス氏は「これはお前には関係がない。お前がこいつを捕まえたわけではない」と反論しました。確かにルシウス氏の言う通りで突然ひょっこりとやって来たベラトリックスには関係のない事です。

「失礼ながらマルフォイの旦那。ポッターを捕まえたのは我々ですぞ。そして我々こそ金貨を要求すべきで」

するとそこにグレイバックがこう言って割り込んで来ました。ルシウス氏の手を振り払おうとしつつ杖を取り出そうとしていたベラトリックスは「金貨?」と言った後に今度はグレイバックに向かってこう言い放ったのでした。

「お前は金貨を受け取るがいい。汚らしいハイエナめ。金貨など私が欲しがると思うか?私が求めるのは名誉のみ。あの方の。あの方の」

私は金貨などいらない。私が欲しいのは闇の帝王の名誉のみなんだそうです。しかしここでベラトリックスが抵抗するのを辞めたのでルシウス氏はベラトリックスを言い負かしたと思い闇の印に触れようとしました。ところが!

ベラトリックスが甲高い声で「待て!」と言いました。ベラトリックスは闇の印に今触れてはいけないとそう言うのです。闇の帝王が今来たら我々は全員死ぬと言うのです。ベラトリックス・レストレンジが関心を寄せたのは?

グリフィンドールの剣でした。

3-2.グリフィンドールの剣を巡って
印に触れるな。闇の帝王が今いらっしゃれば我々は全員死ぬ。ベラトリックスにこう言われてルシウス氏は腕の印の上に人差し指を浮かせたまま硬直していました。ベラトリックスは人さらい一味につかつかと歩み寄ると・・・

(多分)グリフィンドールの剣を指差して「これは何だ?」と訊きました。一味の1人が「剣だ」と答えるとベラトリックスは「私によこすのだ」と言ったのでした。いきなりよこせと言われてすんなり渡すわけはないでしょうね。

言われた男は当然「あんたのじゃねえよ。俺んだ。俺が見つけたんだぜ」と言って渡すのを拒否しました。すると何とベラトリックスはその男を失神させてしまったのでした。仲間はもちろん怒りスカピオールは杖を抜きました。

しかしスカピオールも失神させられてしまいました。人さらい一味は全員がその場に倒れてグレイバックだけは両腕を差し出した格好で無理やりひざまずかされました。そしてベラトリックスはグレイバックにこう訊きました。

「この剣をどこで手に入れた?」

ベラトリックスが魔法で体を硬直させた挙句に手から杖を奪って行くのでグレイバックは「よくもこんな事を!」と抗議しました。術を解けと言うグレイバックにベラトリックスは「どこでこの剣を見つけた?」と訊きました。

「これはスネイプがグリンゴッツの私の金庫に送った物だ!」

こう言うベラトリックスにグレイバックは「あいつらのテントにあった」と答えました。そして再びベラトリックスに術を解けと言ったのでした。ここでようやくベラトリックスはグレイバックにかけていた術を解いたのでした。

グレイバックは跳ねるように立ち上がりました。しかし用心してベラトリックスには近づかず油断なく肘掛椅子の後ろに回って椅子の背を掴んでいました。すると今度はベラトリックスはドラコに向かってこう言ったのでした。

「ドラコ。このクズどもを外に出すんだ」

ベラトリックスは気絶している男たちを指してこう言いました。そしてこの後ベラトリックスがドラコに言った事にナルシッサが激怒して抗議をするとベラトリックスはナルシッサに対して甲高い声でこう言い放ったのでした。

「お黙り!シシー。お前なんかが想像する以上に事は重大だ!深刻な問題が起きてしまったのだ!」

するとここでベラトリックスは黙り込んでいる捕虜たちに目を向けて誰に言うともなく「もしも本当にポッターなら傷つけてはいけない」と呟きました。闇の帝王はご自身でポッターを始末する事をお望みなのだ。すると・・・

ベラトリックスは再びナルシッサのほうを見て「私がどうするかを考える間。捕虜たちを地下牢にぶち込んでおくんだ!」と言いました。ナルシッサはここは私の家なんだから何で命令されなきゃいけないと不満を言いました。

そんなナルシッサにベラトリックスは恐ろしい狂気の形相で「言われた通りにするんだ!どんなに危険な状態なのかお前には分かっていない!」と金切り声で言ったのでした。杖から炎が噴き出し絨毯に焼け焦げ穴を空けました。

ナルシッサは一瞬戸惑いましたがグレイバックに「捕虜を地下牢に連れて行きなさい」と言ったのでした。するとここでベラトリックスはハーマイオニーだけ残して行くようにと言ったのでした。それを聞いてグレイバックは?

満足気に鼻を鳴らしたのですが・・・

3-3.捕虜たちは地下牢へ
ロンはベラトリックスにハーマイオニーではなく自分を残せと言い張りました。そんなロンにベラトリックスは「血を裏切る者」は「穢れた血」の次に気に入らないから尋問中にハーマイオニーが死んだら次はお前にしてやる。

ロンにそう言った後ベラトリックスはグレイバックに「捕虜を地下に連れて行って逃げられないようにするんだ。ただしそれ以上は何もするな。今の所は」と言って杖を投げ出してグレイバックに返したというわけなんですよね。

ベラトリックスがハーマイオニーを他の捕虜と切り離してグレイバックは返して貰った杖を使って捕虜たちを無理やり歩かせて客間から出させました。捕虜に通路を歩かせながらグレイバックは歌うようにこう言ったのでした。

「用済みになったらあの女は俺に娘を味見させてくれると思うか?一口か二口という所かな。どうだ赤毛?」

ハリーはロンの震えを感じました。階段を下りると頑丈な扉がありました。グレイバックは杖で叩いて開錠し何だか湿っぽい黴臭い部屋に捕虜たちを押し込みました。部屋の中は真っ暗でした。ところが何と先客がいたのです。

ロンがハーマイオニーの名前を叫んでいると暗闇の中から「ハリー?ロン?あんたたちなの?」と囁く声が聞こえて来ました。ロンは思わず叫ぶのを辞めました。驚く事に何とそこにいたのはルーナ・ラブグッドその人でした。

ハリーが「ロープをほどくのを手伝ってくれる?」と言うとルーナは何かを壊す時のために釘が1本ある。そう言うとルーナは持って来たその釘を使ってハリーたちを含めた捕虜たちを縛っているロープをほどいてくれました。

そこには一昨年の夏休みにダイアゴン横丁の店から忽然と姿を消した杖職人のオリバンダー翁もいました。ロンがダンブルドアから遺贈された「灯消しライター」のお陰もありハリーたちはとりあえず体が自由にはなりました。

ディーンと一緒に捕まった小鬼はグリップフックでした。そして真上の客間からはハーマイオニーの悲鳴が聞こえて来たのでした。

今日の最後に
ルシウス氏の言う通りで関係がないというのにベラトリックスは後からひょっこりやって来てまさに傍若無人の振る舞いです。いいように引っ掻き回してくれているという感じでグレイバックにとっては思いっ切り迷惑ですよね。

でもグレイバックはベラトリックスに自分に対してかけた術は解けとは言いましたが仲間の術も解けとは言いませんでした。ハリーにロンを含めた捕虜たちを地下牢に運ぶ作業もグレイバックは自分1人だけでやっていましたね。

他の仲間はどうでもいいんでしょうか?そういえば一味のナンバー2とおぼしきスカピオールはグレイバックの事を名前ではなく「グレイバック」と苗字で呼んでいましたね。つまりその程度の間柄という事なんでしょうか?

あまり強い仲間意識はないようです。どっちにしろハリーたち3人にとっては後々それが助かる事になるんですよね。

コメント

コメントを投稿


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

TB*URL

アナログ時計(黒)

プロフィール

トキメキぼーい

管理人:トキメキぼーい
当サイトのポリシー
継続は力なり!
我が道を行く!

好きな作家
J.K.ローリング
北杜夫
江戸川乱歩
二ノ宮知子
椎名軽穂
羽海野チカ
荒川弘、他

好きな作曲家
ショスタコーヴィチ
メンデルスゾーン
ニールセン、他多数

好きな歌い手
遊佐未森
小田和正
スピッツ
他これもまた多数

愛知県名古屋市在住
血液型O型

トラックバックは
承認制にしました。

コメントも
承認制にしました。

毎週
日曜
月曜
水曜
木曜日更新

最近の記事

カテゴリー

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

Copyright ©ハリポタ通の館(やかた). Powered by FC2 Blog. Template by eriraha.