FC2ブログ

ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

第7巻(原書)の発売日が決まったことを受けて今週もハリーが各巻で未来を予見する力を発揮しているシーンを紹介しています。ハリーが「この能力」を発揮している場面を見ていると通常の思考部分とは違う場所で未来のことを予見しているといった感じのようですね。(巻名なしのページ数は不死鳥の騎士団)

今日も場面数が多いので前置きなしに入ります。下記が第5巻でハリーが予知能力を発揮しているとみられる場面です。(5項目)

5-1.第21章「蛇の目」下巻56ページ
ハグリッドが停職になるのではないかと心配だし・・・

下巻204ページではまさにハリーが心配していた通りハグリッドは停職になってしまいました。これもハリーは無意識の内に「このこと」を予知していたものと私は思います。

5-2.第24章「閉心術」下巻175ページ
夕方の6時になると、チョウ・チャンに首尾よくデートを申し込んだうれしい輝かしさも、もはや不吉な気持ちを明るくしてはくれなかった。スネイプの研究室に向かう一歩ごとに、不吉が募った。

これは後にスネイプの閉心術の訓練が「ああいった形」でお互いに後味の悪い終わり方になることを無意識に感じていたからだと思います。

結局ハリーも閉心術を習得することができず、さらに父親の傲慢な姿を見る結果となってしまい、加えてスネイプも人生最悪の記憶をハリーに見られることとなってしまったわけですからね。

5-3.第26章「過去と未来」下巻266ページ
ハグリッドがクビになるのではないかと緊張でずっと張りつめていた。

これも前述の停職に引き続きハグリッドがクビになることを予知していたものとみられます。ハリーたちのふくろう試験の最中にハグリッドは一時ホグワーツから離れることを余儀なくされました。(下巻472ページ)

5-4.第27章「ケンタウルスと密告者」下巻298ページ
心臓は激しく鼓動していたが、頭は不思議に冷静で、冴えていた。

冒頭の文章でハリーは通常の思考部分とは異なるところで未来を予見していると指摘しましたが、まさに「この場面」がそれを強く印象づけるものと言えるでしょうね。

ここではもちろん意識の奥で「自分は退学にはならない、この危機を脱出できる」と予知していたものとみられます。だから頭は冷静だったんですね。

5-5.第31章「ふ・く・ろ・う」下巻459ページ
ハリーは杖を構え、まっすぐにアンブリッジを見つめて、アンブリッジがクビになることを想像した。

とても楽しい想像ですが・・・このようにハリーに予知能力があることを前提に読み返すと「この1行」をさらに楽しく読み返すことができますよね。(笑)

ダンブルドアの嘘、その5
ご存知のように第5巻ではダンブルドアはハリーと距離を置く措置を取ったためハリーとダンブルドアが2人だけで会う場面は一度しかありませんでした。

それが第37章「失われた予言」ということになるわけですが、ここでもダンブルドアは知っていることの全てをハリーには話さず自分の胸にしまい込んだままにしていますね。

最も大きな事柄の1つはやはりペチュニア叔母さんのことでしょう。

下巻644ページでダンブルドアはハリーが15才の今まで生き延びてこられたのはペチュニア叔母さんがハリーを引き取ったからだと言っていますが、その詳細については説明しませんでした。

当サイトでは既にペチュニア叔母さんはハリーの「秘密の守人」であるとの結論を出していますが結局第6巻でも真相がダンブルドアの口から語られることはありませんでした。

ハリーは第7巻の冒頭でダーズリー家に帰ることになるので結局ペチュニア叔母さんのことも序盤の章で真相が明らかになるんでしょうね。

どういう形で明らかになるのか?楽しみです!

トンクスの言葉
下巻101~102ページでトンクスはハリーがウィーズリーおじさんが襲われた光景を見たことに大変興味を持って、君の血筋に「予見者」はいないの?と声をかけていますね。

結局ハリーが「このこと」を話題にする気がなかったので会話は成り立ちませんでしたが私がトンクスの『予見者』という言葉に大いなる興味を抱いたのは言うまでもありません。(笑)

私はトンクスの「この言葉」もハリーに予知能力があるんだということへのローリングさんの引いた伏線の1つだと思っています。

今日の最後に
私にとって第5巻「不死鳥の騎士団」はもちろん長く待たされたということもありましたが色んな意味で思い入れの強い作品です。

第6巻が出てまもなく1年になりますが6巻の中でどれが一番好きか?と問われれば、やはり私は「第5巻」を挙げますね。ですからついつい5巻がらみの記事は熱が入ってしまいます。

第6巻への思いについては水曜日に触れてみたいと思います。

コメント

コメントを投稿


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

TB*URL

アナログ時計(黒)

プロフィール

トキメキぼーい

管理人:トキメキぼーい
当サイトのポリシー
継続は力なり!
我が道を行く!

好きな作家
J.K.ローリング
北杜夫
江戸川乱歩
二ノ宮知子
椎名軽穂
羽海野チカ
荒川弘、他

好きな作曲家
ショスタコーヴィチ
メンデルスゾーン
ニールセン、他多数

好きな歌い手
遊佐未森
小田和正
スピッツ
他これもまた多数

愛知県名古屋市在住
血液型O型

トラックバックは
承認制にしました。

コメントも
承認制にしました。

毎週
日曜
月曜
水曜
木曜日更新

最近の記事

カテゴリー

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

Copyright ©ハリポタ通の館(やかた). Powered by FC2 Blog. Template by eriraha.