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ハリーポッター・シリーズを読む人にはいわゆる「原書派」「日本語版待ち」という分けかたがあります。たいがい原書派の皆さんというのは最初は日本語版を読んでハリポタにはまり「早く次の巻が読みたい」という気持ちから「日本語版を待っていられない」と原書に手を出すという人が多いみたいですね。

でもやはり原書を購入したものの学生時代に習っただけで、もちろん長文の英語など読むのは初めてという人がほとんどなので挫折してしまう人が結構多いみたいですね。

ちなみに私は「日本語版待ち」です。

実は私も第5巻の原書が出た時に一度だけ真剣に「原書を読もうかな」と考えたことがありました。でも「辞書を引き引き読むなんて、やっぱりそんなの読書と言えるのだろうか?」とも思ったし、また「今まで出た巻を読み返しても、まだまだ新発見が沢山あるし」ということで原書に手を出すのはやめました。

「原書派」の最大のメリットはやはり前述したことからも分かるように、日本で未刊の本の内容・ストーリーが日本語版を読む人より半年以上早く知ることができるということでしょうね。

「日本語版待ち」の最大のデメリットはやはり「ネタばらし」の問題でしょうね。私も第5巻が出たあとには某ハリポタ関連のサイトの掲示板で、死ぬのはシリウスだの、フィッグばあさんはスクイブの魔女だの、ハリーはクィディッチのメンバーから外されて代わりにジニーがグリフィンドール・チームのシーカーになるだのと散々ネタばらしの投稿を見せられました。

でも、じゃあ「原書派」のほうが圧倒的に得で「日本語版待ち」は損なのか?というと私は「そうとは限らない」と思いますよ。

前述したように私も一度は原書を読もうと考えて、でもそれは結局やめてしまいましたが、今ではそれで良かったと思っています。おかげさまで原書を読むのをやめて、その分繰り返し繰り返し日本語版を読み返したので、こうしてブログ・サイトを立ち上げられるぐらいハリポタのことが詳しくなりました。

また「原書派」の人のほうが圧倒的に得というわけではないようです。原書派の皆さんは当然日本ではまだ未刊の本の内容を知っているので「これは新刊の内容のネタばらしになってしまう」と掲示板や自分自身が立ち上げているサイトで自己規制をしなければなりません。

でも「日本語版待ち」の人は当然未刊の本(今現在は第6巻)の内容は知らないのですから、日本語版の新刊が出る直前まで「こうなるんじゃないか」という新刊の内容を大胆に考えたり、予想したり、発表したりできます。

私は「日本語版待ち」ですから、今もう既に原書を読み終えている皆さんは私の知らないコトを知っているわけですが私だって負けてはいませんよ。

私はとことん日本語版を読み返した結果皆さんが気づいていないコトを沢山気づいているし、知らないコトを沢山知っています。これからそういったことを「このサイト」で発表していくつもりです。
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