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知らないことだらけ、分らないことだらけ、不安なことだらけで9月1日を迎えたハリーでしたが、そんなハリーに救いの手を差し伸べてくれたのはグリフィンドール寮出身の人たちとグリフィンドール寮生の生徒たちでした。しかし「もう一方」の寮の印象は最悪でした。(全5項目)

5-1.初めてのホグワーツ特急での旅
あと10分でホグワーツ特急が発車してしまうというのにホームへどうやって行ったらいいのか判らず途方に暮れていたハリーの後ろを赤毛の一団が通り過ぎました。

「マグルで混み合ってるわね。当然だけど」という声に急いで振り返ると赤毛の4人の男の子がハリーと同じようなトランクを押しながら歩いています。さらに「ふくろう」が1羽います!

そこで4人の男の子を引き連れているふっくらおばさんことウィーズリーおばさんに尋ねてようやく9と3/4番線にたどり着くことができたのでした。

5-2.親友と宿敵との出会い
そんなわけでようやくホグワーツ特急に乗ることができたハリーでしたが列車で出会った2人の同級生がハリーの運命を大きく左右することとなりました。

1人はロンことロナルド・ウィーズリーで7人兄弟妹の下から2番目で末息子でホグワーツでは夫妻を含めた家族全員がグリフィンドール寮出身とのことです。

もう1人はドラコ・マルフォイでマルフォイ家の一人息子で父親の純血主義を丸ごと引き継いでいる差別主義者で家族全員がスリザリン寮出身であることを自慢にしています。

結局「この2人」の印象があまりにも対照的でスリザリン寮の印象が最悪だったためハリーはスリザリンを嫌うようになったのでした。

5-3.いよいよ!組分けの儀式!
そんなわけでマクゴナガル先生に導かれて大広間に入り、いざ!組分けとなった時のハリーは「スリザリン以外だったら、どこでもいい!」という気持ちになっていたのでした。

一方組分け帽子はハリーのヘビ語を解する能力を見抜いて「スリザリンに入れば偉大になる道が開ける」とハリーに言いましたが・・・

ハリーが「スリザリンはダメ」と思い続けたので「君がそう確信しているのなら」と組分け帽子はハリーをグリフィンドールに入れることに決したのでした。

5-4.グリフィンドールを選ばせた?
確かにダンブルドアもグリフィンドール出身なんですから自分と同じ寮に入ってもらいたいと思うのは当然といえば当然なのかも?しれませんが・・・

やはり私はハリーの場合はレイブンクローでもなくハッフルパフでもなく、そしてもちろん!スリザリンでもなくグリフィンドールでなければならなかったのだと思いますね。

それは組分け帽子の歌にも出て来るようにグリフィンドールは「勇気ある者が住まう寮」だからです。これから幾多の過酷な試練が待ち受けるハリーには「大いなる勇気」が必要だからです。

だからこそハリーにはグリフィンドールを選んでもらうようにハグリッドに学用品を揃えるのを手伝わせてヴォルデモートや悪の道に走った魔法使いや魔女はスリザリン出身だと言わせたり・・・

ホグワーツ特急に乗る方法をあえて詳しく説明させずハグリッドの次に巡り会うのはウィーズリー一家になるよう仕向けたんじゃないかな?と私は思います。

5-5.この場面でのダンブルドア
ハリー11才の誕生日の時にはハグリッドが賢者の石を引き取るところに同行させて「第1のヒント」を与えたダンブルドアでしたが・・・

ホグワーツ特急内では蛙チョコのカードを使って賢者の石の持ち主であるニコラス・フラメルのヒントをハリーに提供していますね。つまりこれが「第2のヒント」ということになります。

蛙チョコのカード「アルバス・ダンブルドア」の文言には最初からニコラス・フラメルの名前が入っていたのか?それともハリー誕生後に変更したのか?どっちだったんでしょうね?

本日の最後に
今までは「1章一区切り」あるいは「2章一区切り」で記事を作って来ましたが今日の記事に限っては第7章が2日間にわたって前半と後半に分かれる変わった形になりました。

別に意図的に「こういった形」にしたわけではないのですが記事の流れでこうなってしまいました。なので明日は第7章の後半から始めることにします。

本日の記事で取り上げたのは・・・
第1巻「賢者の石」より第6章「9と3/4番線からの旅」
第1巻「賢者の石」より第7章「組分け帽子」でした。
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