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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

ハリーと同学年でグリフィンドール生のディーン・トーマスは常に中立的な存在でハリーとの関係は「まあまあ」という感じでした。そんな2人の程よい関係が最後の最後にディーンの命を救う事になったのです。それはハリーとディーンが思わぬ所で出会う事になって・・・(全3項目)

3-1.ハリーとディーン・トーマスの関係、その1
ハリーと寝室が同じつまりは同学年でグリフィンドール生のディーン・トーマスは常に中立的存在でハリーと表立って対立した事は一度もありません。そんな2人の関係に小さな波紋が広がったのは4年生の時だったんですよね。

11月24日に三大魔法学校対抗試合の「第1の課題」が行なわれ代表選手のハリーは何とか課題をクリアしてホッと一息という所でした。すると12月になりクリスマスも近づいたある日の「変身術」の授業で発表がされたのでした。

マクゴナガル先生が12月25日に開催されるクリスマス・ダンスパーティの詳細を発表したのです。対抗試合の伝統であり外国からのお客様と知り合う機会でもある。そしてダンスパーティは4年生以上が参加を許されるそうです。

下級生を招待する事は可能。裏返して言えば3年生以下の生徒の皆さんは上級生に誘って貰わないと参加できないというわけなんですよね。しかし先回の記事でも言ったように女の子にとっては極めて重要な行事なんですよね。

クリスマス・パーティに一緒に行こうという事はつまり「彼女になって欲しい!」あるいは「付き合って欲しい」という意味になります。それは男にとっても同じ事で常々思いを寄せていた女の子を彼女にするチャンスなのです。

それは女の子から誘うのもアリなんですよね。そしてディーン・トーマスが「クリスマス・ダンスパーティに一緒に行こう」と声をかけたのは同じグリフィンドール生で同学年一番の美女のパーバティ・パチルだったんですよね。

ここで先回の記事を読んだ全ての人が「そうだったの!」と思ったでしょうね。同学年一番の美女のパーバティ・パチルはハリーに申し込まれたその時には既にパートナーが決まっていた。でも好きなハリーが申し込んで来た。

だからハリーには「ええ。いいわよ」と答えて先客つまり先に申し込んでいた人のほうを断った。断られた側はさぞかし「何で?」と思ったでしょうし動揺をしてみたり困惑したり「どうしたらいいんだ?」と思ったでしょうね。

それはディーン・トーマスだったのです。

3-2.ハリーとディーン・トーマスの関係、その2
マクゴナガル先生が授業の最後にクリスマス・ダンスパーティの詳細を話したその日には他の寮でも同様の発表がされたようです。その翌日には早速ハリーの所にハッフルパフの3年生の女の子が申し込んで来たというわけです。

その後もハリーの元には続々と女の子が申し込んで来ました。その中には2年生の子もいました。一番乗りの3年生の子もそうだったのですが3年生以下は上級生に「一緒に行こう」と言って貰わないと参加できないので切実です。

「いいか。君は苦労しない。代表選手じゃないか。ハンガリー・ホーンテールもやっつけたばかりだ。みんな行列して行きたがるよ」

ロンはハリーにこう言いました。ホグワーツに入学した時からそうだったのですがハリーは自分は実は有名人なんだという自覚があまりないのでこういう状況に置かれると戸惑ったりするんですよね。相手方はもう必死なのです。

何と言ってもあのハリー・ポッターだし対抗試合の代表選手になって最初の課題でハンガリー・ホーンテールをやっつけた。ぐずくずしていたら他の人に取られてしまう。それは同学年一番の美女も同じというわけなんですよね。

おそらくディーン・トーマスもマクゴナガル先生がダンスパーティの詳細を発表した翌日にはパーバティ・パチルに「一緒に行こう」と声をかけていたと私はそう思いますね。何といっても4年生の中では一番の美女ですからね。

そして当然パーバティからは「いいわよ」との返事を貰っていたというわけです。ところがクリスマス休暇に入った直後にパーバティが「ごめんなさい。一緒に行けなくなったの」と言って来てしまったというわけなんですよね。

多分ディーンが「どうして?」と訊いてもパーバティはその理由を説明しなかったでしょうね。要するにディーンは「キープ」で本命のハリーが申し込んで来たからとはパーバティがディーンに話せるわけがありませんからね。

パーバティがハリーと行く事をディーンはシェーマス・フィネガンから聞いたと私は思います。ハリーが「ロンと一緒に行かない?」と訊いた時にパーバティの隣にいたラベンダー・ブラウンはシェーマスと行くと答えました。

つまりラベンダーはシェーマスと付き合っていた。ラベンダーはパーバティからパドマがロンと一緒に行く事になった事も聞いてそれをシェーマスに話した。シェーマスがそれをディーンに話しディーンはハリーとロンに・・・

「君たち2人ともどうやって同学年一番の美女を獲得したのか。僕未だに分らないなぁ」

こう言ったというわけです。

3-3.ハリーとディーン・トーマスの関係、その3
このようにしてパーバティ・パチルをハリーに横取り(?)されたディーンだったのですがその後も女性の事ではハリーに激しく翻弄される事になってしまいました。もちろんハリーは決してそんなつもりはなかったんですけどね。

パーバティと付き合い損ねたディーンは5年生になるとラベンダー・ブラウンと付き合う事になったようです。ホッグズ・ヘッドで行なわれた後のダンブルドア軍団の準備会合にディーンはラベンダーと一緒に来ていたからです。

前述のようにラベンダーはシェーマス・フィネガンと付き合っていました。何故ディーンと付き合う事になったのか?これにも実はハリーが絡んでいるのです。それはヴォルデモート卿が復活したというハリーの主張が元でした。

当初シェーマスとラベンダーは「ダンブルドアはボケ老人でハリーは目立ちたがり屋の嘘つき」という意見で一致していました。それは2人とも「日刊予言者新聞」の記事を鵜呑みにしていたからというわけです。ところがです。

「薬草学」の授業前に温室の前で待っていた際に合同で一緒に授業を受けるハッフルパフ生で監督生のアーニー・マクミランが自分はダンブルドアとハリーの事を信じると表明したのです。これでラベンダーの考えが変りました。

そのためシェーマスと別れたので今度はディーンがラベンダーと付き合うようになったのです。しかしやがてディーンはラベンダーと別れてしまいました。そんなディーンが次に付き合い始めたのはジニー・ウィーズリーでした。

しかしディーンはジニーとも別れてしまいました。そのジニーと付き合い始めたのがハリーだったというわけです。そんなハリーはヴォルデモートの分霊箱を探す旅の最中に思わぬ所でディーンと出会う事になったというわけです。

ハリーたち3人が狼人間のフェンリール・グレイバック率いる人さらい一味に捕まった同じ時にディーンも捕まっていました。これはディーンにとっては大変に幸運な事でした。他の時に捕まっていたら死んでいたでしょうね。

ディーンはハリーたちと共に「マルフォイの館」に連れて行かれました。ハーマイオニーのかけた呪いのせいでハリーの顔は膨れ上がっていました。そのためにマルフォイ一家はハリーだと見破る事に手間とってしまいました。

そのお陰でハリーは助けを呼ぶ事ができました。地下牢にいた杖職人のオリバンダー翁とルーナ・ラブグッドと一緒にディーンはビルとフラーの新居「貝殻の家」に逃げる事ができました。こうしてディーンは生き延びたのです。

今日の最後に
ハリーはディーン・トーマスからパーバティ・パチルを横取りしました。そしてディーンが付き合っていて未練がまだあったジニー・ウィーズリーと付き合い始めた。本来ならハリーはディーンに怨まれてもしかたありません。

でもハリーは4年生の時はディーンがパーバティとダンスパーティに行く事を知らなかったしジニーと付き合い始めたのもディーンと別れた後でした。それにディーンはハリーが「選ばれし者」だとそう信じてくれていました。

だから結局ハリーとディーンは一度も決定的な対立をする事はありませんでした。だから最後は助けてあげたというわけなんですよね。

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