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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

初めての飛行訓練で稀有な能力を発揮して1年生ながらクィディッチのグリフィンドール・チームの最重要ポジション・シーカーに抜擢されたハリーでしたが、その潜在能力を引き出す一助をダンブルドアが担っていたのは言うまでもないでしょう。また「1つの出来事」をキッカケに新たな友情の輪も結ばれました。(全5項目)

5-1.クィディッチでシーカーに大抜擢!
何よりも箒で空を飛ぶ授業を楽しみにしていたのに飛行訓練がグリフィンドールとスリザリンの合同授業になると掲示されて失望するハリーでしたが・・・

訓練当日マダム・フーチが手首の骨が折れたネビルを医務室に連れて行って不在の時に事は起きました。ネビルが忘れていった「思い出し玉」を持って箒に乗り飛び上がるマルフォイ!

ハリーはハーマイオニーの忠告を無視して箒に乗り飛び上がると、くるりと向きを変えてマルフォイと対峙すると「こっちへ渡せよ。でないと箒から突き落としてやる」と迫りました。

するとマルフォイは「取れるものなら取るがいい、ほら!」と言うと思い出し玉を空中高く放り投げて稲妻のように地面に戻って行きました。投げた玉を追うハリー!

見事!地上すれすれで思い出し玉をキャッチしたハリーでしたが、それを見ていたマクゴナガル先生に注意されてしまいました。一緒にいらっしゃいと言う先生。

ところがマクゴナガル先生はそのあとハリーをクィディッチのグリフィンドール・チームのキャプテンのオリバー・ウッドと引き合わせると・・・

先生は今ハリーが手に持っている玉をかすり傷1つ負わずに16メートルもダイビングしてつかんだことをウッドに伝えてシーカーが見つかったと言ったのでした。

そんなわけで退学処分になると思ったら、何と!一転してグリフィンドール・チームのシーカーに抜擢されることになったのでした。災い転じて福と成すとはまさにこのことですよね。(笑)

5-2.真夜中の大冒険
と!いうことでグリフィンドール・チームのシーカーに抜擢されたハリーでしたが、それをまだ知らないマルフォイは翌朝は「最後の食事かい?」と嫌味をぶつけてきました。

「地上ではやけに元気だね」などと嫌味を返すと「ご所望だったら今夜にだって相手になってやろうじゃないか」と決闘を申し入れて来ました。

しかし決闘の場に指定したトロフィー室にマルフォイは現れず代わりに管理人のフィルチに告げ口する始末。ピンチに陥るハリー・ロン・ハーマイオニー・ネビルの4人!

フィルチを巻いたと思ったら今度はピーブズと出くわしてしまい再び逃げる4人!そしてとっさに逃げ込んだところにいたのは?・・・

巨大で・・・しかも頭が三つもある怪物犬でした。そう!そこは4階の立ち入り禁止の「禁じられた廊下」だったのです。なぜ「立ち入り禁止」なのか納得する4人!

しかし!ハーマイオニーが仕掛け扉の上に立っていた。何かを守っているに違いないと指摘されて713番金庫から持って来た「あの包み」が今どこにあるのか?が分ったような気がしたハリーなのでした。

5-3.ウィンガーディアム・レヴィオーサ
決闘の夜が明けた翌朝ハリーとロンが疲れた様子でしかし上機嫌でいるのを見てマルフォイは自分の目を疑いました。一方2人は次の冒険が待ち遠しい気持ちになっていたのでした。

競技用の箒「ニンバス2000」も届いてフリットウィック先生の授業では、そろそろ物を飛ばす練習をしましょうと先生が言いました。

先生は生徒を2人ずつ組ませて練習させました。ハリーはシェーマス・フィネガンと組みましたがロンが組んだのは何と!「この時点」では犬猿の仲のハーマイオニーでした。

クラスが終わった時ロンは「だから、誰だってあいつには我慢できないっていうんだ」などと最悪の機嫌でした。まあでも好きな気持ちの裏返しとも言えるのではないか?と私は思うんですれどね。(笑)

そんなロンの言葉に涙を見せるハーマイオニーに「誰も友達がいないじゃないか」と追い討ちの言葉を浴びせるロン!その後ハーマイオニーは授業に出て来なくなってしまいました。

5-4.トロールを倒すために教えさせた?
そんなわけで「この後」トロールごとトイレに閉じ込められてしまったハーマイオニーを助け出すハリーとロンの大活劇が繰り広げられるわけですが・・・

トイレで暴れるトロールをノックアウトしたのは「その当日」にフリットウィック先生の授業で練習した「ウィンガーディアム・レヴィオーサ」でした。

と!いうわけでダンブルドアがハリー・ロン対トロールの対決に必要不可欠の術になるということでフリットウィック先生に「まずこの術を教えてやってくれんかの」と依頼したということなんでしょうね。(笑)

今回賢者の石の第10章を読み返して初めて気づきました!実は影ではハリー・ロン・ハーマイオニーの仲を取り持つ一助を担っていたというわけです。驚きました!恐るべしダンブルドア!

5-5.この場面でのダンブルドア
ここでのダンブルドアは表向きは何もしていなくて、ただ静かに見守っているというのが今までの印象でしたがダンブルドアを中心に改めて考えてみると影で様々な処置を施していることが判りましたよね。

敢えて飛行訓練の授業をグリフィンドールとスリザリンの合同にしてハリーの箒乗りの能力を引き出したしたり、ハーマイオニーを助けるために必要な術を教えさせたりと・・・

敵が「どう動いてくるのか?」を事前に「予見」していればこその措置を数々施していることがここからも判りましたよね。

本日の最後に
前述のようにハリーポッター・シリーズには「災い転じて福と成す」を地で行くシーンが各巻の随所に頻繁に登場していますよね。

果たしてローリングさんが日本のこのことわざを知っているのか?それともイギリスにもこれと同義語の異なる表現のことわざがあるのか?どっちなんでしょうね?

とにかく!この後にも頻繁に登場しています。

本日の記事で取り上げたのは・・・
第1巻「賢者の石」より第9章「真夜中の決闘」
第1巻「賢者の石」より第10章「ハロウィーン」でした。

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