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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

クラウチ・ジュニアの話はアズカバンをいかにして脱獄したかから父クラウチ氏の殺害に至るまでに及びました。捕まってしまった以上はアズカバンに逆戻りかと思ったら死より酷い運命が待ち受けていました。それは魔法大臣コーネリウス・ファッジが・・・(全3項目)

3-1.真実薬で何を語ったか?「クィディッチ・ワールドカップとウィンキーの解雇」
今度はウィンキーがクラウチ氏を説き伏せました。クラウチ・ジュニアは何年も家から出ていませんでした。クラウチ・ジュニアはクィディッチが好きでした。ウィンキーがワールドカップに行かせてやってくれと頼みました。

透明マントを着せるから観戦できる。もう一度新鮮な空気を吸わせてやって欲しい。お母さまもきっとそれをお望みです。母は息子を自由にするために死んだ。生涯幽閉の身にするためではありませんとウィンキーが言いました。

クラウチ氏はついに折れました。立てられた計画は慎重を期しました。クラウチ氏は息子とウィンキーをまだ早い内に貴賓席に連れて行きました。表向きの理由はウィンキーがクラウチ氏の席を取っているという事にしました。

しかしウィンキーは息子が父クラウチ氏にかけられた「服従の呪文」を破り始めている事を知りませんでした。時々ほとんど自分自身に戻る事がありました。それがちょうど貴賓席にいる時に起こりました。息子がした事とは?

その時クラウチ・ジュニアはハリーの杖を盗んだのです。クラウチ・ジュニアが杖を手にしたのは久しぶりの事でした。そして試合終了後に死喰い人の残党たちがマグルの一家を宙吊りにするという事件が起きたというわけです。

息子は怒りました。奴らはアズカバンに入った事がない連中だ。あのお方に背を向けた奴らだ。苦しんだ事がない奴らだ。あいつらは自分のように繋がれてなどいない。自由にあのお方を探す事ができたのにそうはしなかった。

ウィンキーは息子が怒っているのを見て心配をしました。ウィンキーは自分なりの魔法を使って息子を自分の体に縛りつけ森へと引っ張って行きました。クラウチ氏はテントにいませんでした。マグルを助けに行っていました。

息子は盗んだ杖で空に「闇の印」を打ち上げました。クラウチ氏はウィンキーを解雇しました。ウィンキーは父の期待に添えなかった。息子に杖を持たせたし息子をもう少しで逃がす所だった。だから父はウィンキーを解雇した。

それがクラウチ・ジュニアの考えた父クラウチ氏がウィンキーを解雇した理由だったというわけなんですよね。

3-2.真実薬で何を語ったか?「父の殺害について」
バーサ・ジョーキンズからおそらくは最も忠実な従者である所のバーテミウス・クラウチ・ジュニアが自宅で幽閉されて父親が自分を探し求めないようにしていると聞き出したヴォルデモート卿はクラウチの家にやって来ました。

あっという間でした。クラウチ氏はヴォルデモートの「服従の呪文」にかかったそうです。今度は父のクラウチ氏が管理される立場になりました。ヴォルデモートはクラウチ氏にいつものように仕事を続けるよう服従させました。

何事もなかったかのように振舞うよう服従させました。そして息子は解放され目覚め自分を取り戻しました。ここ何年もなかったほど生き生きしました。しかしクラウチ氏は逃げ出しました。息子と同じ事をしたというわけです。

暫くするとクラウチ氏は「服従の呪文」に抵抗するようになりました。何が起こっているのかを時々気づくようになったのです。ヴォルデモートはクラウチ氏が家を出るのはもはや安全ではないと考えるようになったのでした。

そこでクラウチ氏に命じ病気だという手紙を書かせました。しかしワームテールは義務を怠りました。十分に警戒していませんでした。クラウチ氏は逃げ出しヴォルデモートはクラウチ氏がホグワーツに向かったと判断しました。

クラウチ氏はダンブルドアに全てを打ち明け告白するつもりでした。息子をこっそりアズカバンから連れ出したと話すつもりでした。そこでヴォルデモートはクラウチ・ジュニアに何としても父を止めるようにとそう言いました。

そこで息子は待機して見張っていました。その時に役に立ったのが「忍びの地図」だったんですよね。とある真夜中にハリーは地図のスネイプの研究室の所に「バーテミウス・クラウチ」とあるのを見つけてやって来たのでした。

息子と父は同じ名前だったのでハリーは息子を父だと思いました。クラウチ・ジュニアはその夜ハリーから地図を取り上げました。息子は父がホグワーツに着くのを待ち一週間後に父が校庭内に入って来るのを地図が示しました。

息子は「透明マント」を被り父に会いに出て行きました。ところがその時ハリーが来てしまったのです。ハリーに怪我をさせるわけにはいかない。ご主人様がハリーを必要としているからです。するとハリーが現場を離れました。

ダンブルドアを迎えに行ったのです。息子はハリーと一緒にその場にいたビクトール・クラムに「失神術」をかけ父クラウチ氏を殺害しました。遺体は「禁じられた森」に運びました。そして「透明マント」で覆って隠しました。

地図でハリーがスネイプに出会っているのを示しました。そこにダンブルドアが加わりハリーと一緒に城から出て来るのを見ました。息子は森から出て2人の後ろに回り現場に戻ってハリーとダンブルドアに会ったのだそうです。

ダンブルドアは息子にクラウチ氏を探せと言いました。息子は父クラウチ氏の遺体の所に戻り地図を見ていました。人がいなくなってから息子は父の遺体を変身させると骨に変えました。それをハグリッドの小屋の前に埋めました。

掘り返されていたからです。こうしてクラウチ・ジュニアは父クラウチ氏を殺害し文字通り闇から闇へ葬り去ってしまったのでした。

3-3.第3の課題終了後には?
クラウチ・ジュニアが事の次第の全てを自供し終わるとダンブルドアは嫌悪の色を顔に浮かべ暫く見つめた後に立ち上がりました。そして杖から縄を出してクラウチ・ジュニアを縛り上げマクゴナガル先生に見張りを頼みました。

捕まってしまった以上アズカバンに逆戻りだと思ったらそうではありませんでした。それはハリーがムーディの部屋を出て一旦校長室に行きそれから病棟に移動してからの事でした。2人が激しく口論する声が聞こえて来ました。

それはマクゴナガル先生と魔法大臣コーネリウス・ファッジでした。病棟の扉が大きな音と共に開くとファッジとマクゴナガル先生にスネイプが入って来ました。そこにダンブルドアが「何事じゃ」と言って加わったのでした。

クラウチ・ジュニアを監視するようお願いしたはず。こう言うダンブルドアにマクゴナガル先生は「もう見張る必要がなくなりました」と答えました。魔法大臣がその必要がないようにしてしまったんだそうです。一体それは?

スネイプが言うには今夜の事件を引き起こした死喰い人を捕らえたと報告をしたら大臣は城に入るのに吸魂鬼を1人呼んで自分に付き添わせると主張したそうです。大臣はクラウチ・ジュニアのいる部屋に吸魂鬼を連れて行った。

そして部屋に入るや否や吸魂鬼はクラウチ・ジュニアに覆い被さった。つまり「死の接吻」を施したのです。クラウチ・ジュニアは死よりも酷い状態になった。もはやクラウチ・ジュニアは何も証言できなくなってしまいました。

生きた屍と化してしまったのです。

最後に
誰よりも激しく死喰い人を憎悪し魔法法執行部の部長時代には闇祓いに「死の呪文」つまりは殺害する権限まで与えたバーテミウス・クラウチ氏の息子が何と死喰い人だった。どうしてこんな事になってしまったんでしょうね?

私が思うには突然変異だったとそう思いますね。どういうわけか?息子が父親とは正反対の考えを持ってしまった。これは実は他にも例があるんですよね。それは屋敷しもべ妖精のドビーとシリウスの2人もまたそうなんですよね。

両親が揃って狂信的な純血主義者なのにも関わらず全く反対の考えを持ちホグワーツに入るとグリフィンドール生になってしまったシリウスに何故か純血主義のマルフォイ家に仕える事になってしまったドビーというわけです。

シリウスは両親と同じ考えで死喰い人になった弟レギュラスの事を愚かで軟弱だと言っていました。しかし私に言わせればシリウスはどうして両親と正反対の考えを持つに至ったのか?そっちのほうが摩訶不思議だと思いますね。

私の考えではドビーもやはり両親は共にマルフォイ一家と同じく純血主義者だったとそう思いますね。ところが何故かドビーは正反対の考えを抱くようになった。だからマルフォイ一家に仕えていたドビーは不幸のどん底だった。

そう思いますね。

コメント

いつも更新ありがとうございます

数年前から拝読させていただいております。
この度はじめてコメント致します。
いつも更新ありがとうございます。

長い小説をこのようにまとめて、解説してくださって本当に助かっています。
本と並行して読むのも楽しいですし、あのシーンはどこだったかな、というときに探す参考にさせていただいてたりします。

これからも楽しみにしています。

2016.02.13  凛  編集

今後ともよろしくお願いしますね。

凛さん初めまして!コメントありがとうございました!

数年前から訪問していただいていたとの事で厚く御礼申し上げます。今回はおそらくは勇気を奮ってコメントしていただきまことに有難うございました。重ねてお礼を申し上げます。

今後とも当サイトをよろしくお願いしますね。(笑)

2016.02.14  トキメキぼーい  編集

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