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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

先日いつものように新聞をめくっていたら当サイトにとっては本当に久方ぶりの朗報が掲載されていました。そこで今週はその事を伝えるついでに思いつくまま気の向くまま本能の赴くままに色んな事を書いてみる事にしました。記事の内容はその日が来てのお楽しみというわけです。(全3項目)

3-1.第8巻発売!
先日いつものように新聞をめくっていたらハリーポッター・シリーズの第8巻「ハリー・ポッターと呪いの子」の第1部と第2部(仮題)が静山社から発売されるという記事が私の目に飛び込んで来ました。出るのは11月だそうです。

20日水曜日に掲載されたその新聞記事によると出版元の静山社が19日に明らかにしたのだそうです。その発表によると新作は第7巻「死の秘宝」の最終章つまりはホグワーツの戦いから19年後が舞台になるとの事なんだそうです。

結婚をして父親となったハリーの活躍を描くのだそうです。ローリングさんと脚本家の人たちとの共著になるとの事です。何故ローリングさん1人の執筆ではなくて複数による共著になるのか?その理由はこういう事だそうです。

それは7月からロンドンの劇場で上演される劇の脚本を書籍化するからなんだそうです。まあ当サイトとしてはハリーポッター・シリーズの新作の第8巻が出るという事で新たなネタになるので朗報という事になるんでしょうね。

でも正直に言わせて貰うと「えっ?続編が出るの?」と驚きと困惑を隠せないというのが偽らざる気持ちです。それというのもローリングさんはハリーポッター・シリーズの続編は書かないし出さないとそう聞いていたからです。

でも出されるからには楽しみですよね。私の元にもドラコ・マルフォイはアステリア・グリーングラスという人と結婚したとかネビルはハッフルパフ寮出身のハンナ・アボットと結婚したなど卒業後の情報が幾つか入っています。

そのハンナ・アボットは「漏れ鍋」の店主のトムが引退をして店を引き継いでいるとかルーナは「幻の動物とその生息地」の著者ニュート・スキャマンダーのお孫さんと結婚をして双子の男の子を産んだという話も聞きました。

果たしてそのあたりの「ホグワーツの戦い後に主要登場人物が一体どうなったのか?」が明らかになったり紹介されたりするのか?まあでもあまり期待し過ぎるとまたしてもがっかりさせられる事になってしまうかもしれません。

なのでそれなりに楽しみに11月を待ちたいとそう思います。

3-2.リーマス・ルーピンの苦悩、その1
話はガラリと変わってホグワーツの生徒は毎年夏休みに学校から手紙が届きます。そこには今学期新たに購入する教科書になる本のリストが載っています。つまりは「闇の魔術に対する防衛術」の先生が決まった事を意味します。

ハリーが3年生の時にはハリー13才の誕生日つまり7月31日に届きました。そして何とロンとハーマイオニーにハグリッドの3人から誕生日のプレゼントも届きました。しかし魔法界では1つの大きな出来事が起きていたんですよね。

ハリーはその出来事をプリベット通り4番地の台所にあるテレビで知りました。シリウス・ブラックという男が脱獄したのだそうです。ところがこの男は実は魔法使いで魔法界の監獄のアズカバンを脱獄していたというわけです。

ハリーがそれを知ったのはこの日から1週間後の事です。偶然乗り合わせる事になった「夜の騎士(ナイト)バス」で車掌のスタン・シャンパイクが読んでいた「日刊予言者新聞」にシリウス・ブラックの写真が載っていたのです。

シリウス・ブラックは自分の命を狙っているらしい。ハリーは夏休みの最終日に滞在していた「漏れ鍋」の食堂でウィーズリー夫妻が口論しているのを聞いてしまいました。その話の中でこの事を知ったというわけなんですよね。

しかしそれは間違いでした。シリウス・ブラックがアズカバンを脱獄したのはハリーの両親を裏切りヴォルデモートにポッター夫妻の居場所を教えたピーター・ペティグリューがハリーの身近にいる事を知ったからだったのです。

ピーター・ペティグリューはポッター夫妻の「秘密の守人」でした。ハリーの両親は「忠誠の術」で自分たちを守ろうとしました。でも「秘密の守人」のペティグリューがヴォルデモートに居場所を教えて2人は殺害されました。

ピーター・ペティグリューにシリウスとハリーのお父さんは未登録の「動物もどき」でした。ペティグリューは動物に変身するとネズミになります。そこでパーシーのペットのスキャバーズとしてウィーズリー家に潜入しました。

そして今度はロンのペットになりました。父親のアーサー氏がガリオンくじグランプリを当てて一家の写真が「日刊予言者新聞」に載り魔法大臣コーネリウス・ファッジがその新聞を持ってアズカバンに行ったからだったのです。

それなら何故3人は未登録の「動物もどき」になったのか?それは今年度「闇の魔術に対する防衛術」の教師になったリーマス・ルーピンが狼人間だったからでした。ルーピンは長年に渡ってこの事で苦悩していたんですよね。

ヒトにとっては著しく危険な狼人間だが自分たちが動物になればそうではなくなる。3人が「動物もどき」になってくれた事でルーピンは月に一度の満月の時に味わう苦しみを忘れる事ができました。ところがだったんですよね。

ルーピンは苦しんでいました。狼人間の自分がホグワーツに入ったばかりに3人の親友を未登録の「動物もどき」にしてしまった。しかも月に一度の満月の夜に「叫びの屋敷」を出て校庭やホグズミード村を闊歩していたのです。

ダンブルドアの信頼を裏切っているという罪悪感をルーピンは感じていました。他の校長なら決して許さなかっただろう。しかしダンブルドアはルーピンがホグワーツに入る事を許可した。ダンブルドアはこの事を知らなかった。

自分と周りの者の両方の安全のためにダンブルドアが決めたルールをルーピン自ら破っているとは夢にも思っていなかっただろう。そのためにルーピンはシリウスが「動物もどき」だという事をダンブルドアに告げられなかった。

そういう事だったんですよね。

3-3.リーマス・ルーピンの苦悩、その2
先週お届けしたようにルーピンはトンクスと結婚する事になりました。しかし極めて残念な事にウィーズリー夫妻と何とマクゴナガル先生の3人がかりで説得をしたもののルーピンのほうはちっとも前向きではありませんでした。

そんなルーピンがハリーにロンとハーマイオニーを訪ねてグリモールド・プレイス12番地にやって来ました。ハリーたち3人はビルとフラーの結婚式が死喰い人の集団に急襲されたため式場を脱出して12番地に身を寄せたのです。

自分たちが脱出した後の「隠れ穴」は一体どうなったのか?ルーピンはその後の経緯を説明するために来てくれたのです。ところがその説明が終わった後にルーピンは3人に同行をしたいと意外な申し入れをして来たんですよね。

ジェームズなら間違いなく私に君と一緒にいて欲しいと思ったに違いない。こう言うルーピンにハリーは「そうは思わない」と言葉を返しました。何故なら大変喜ばしい事にトンクスは妊娠している。そう聞かされたからでした。

はっきり言うと僕の父はきっと何故あなたが自分自身の子供と一緒にいないのか理由を知りたがっただろう。ハリーがこう言うとルーピンの顔から血の気が失せました。暫くしてルーピンは「君には分っていない」と言いました。

そこでハリーが「それじゃ判らせてください」と言うとルーピンは自分はトンクスと結婚するという重大な過ちを犯した。自分の良識に逆らう事だった。だからずっと後悔して来た。こう言うルーピンにハリーはこう言いました。

「そうですか。それじゃトンクスも子供も棄てて僕たちと一緒に逃亡するというわけですね?」

するとルーピンは座っていた椅子が後ろに引っくり返るほど勢いよく立ち上がりました。相当に立腹しているようです。睨みつける目のその激しさにハリーはルーピンの顔に初めて狼の影を見ました。ルーピンはこう言いました。

「分らないのか!妻にもまだ生まれていない子供にも私が何をしてしまったか!トンクスと結婚すべきではなかった。私はあれを世間ののけ者にしてしまった!」

ハリーは自分が不死鳥の騎士団の中にいるか又はホグワーツでダンブルドアの庇護の下にいた姿しか見てはいない。つまりハリーが見ていない所では違う。魔法界の大多数の人たちは自分が狼人間だと知ると口さえ利いてくれない。

トンクスの家族でさえ私たちの結婚には嫌悪感を持ったんだ。一人娘を狼人間に嫁がせたい親がどこにいる?こう言いながらルーピンは自分の髪を両手で鷲掴みにしました。もうまさに発狂するのではと思うほどだったのでした。

私はルーピンが発狂せんばかりに思い悩むのは当然だとそう思いますね。もし月に一度の満月の時に狼に変身する子供が生まれて来てしまったらどうしよう?何故なら自分が11才の時にはホグワーツの校長はダンブルドアだった。

だから自分はホグワーツに入る事ができた。しかしもうそのダンブルドアは死んでしまってこの世にはいない。次の校長が誰になるにしろダンブルドアほど寛大であるはずがない。生まれて来る子供はホグワーツに入れるのか?

つまり不安で心配な事はいくらでも頭に思い浮かぶ。その一方でいい事など全くのゼロというわけです。子供はそうならなくとも父親が狼人間だったら?それが我が子がホグワーツに入れぬ理由という事になってしまうのでは?

しかし結局はハリーに同行する事を暗に拒否されてルーピンはトンクスの元に帰って行ったというわけなんですよね。

今日の最後に
さて!そんなわけで8年ぶりの新作となる「ハリー・ポッターと呪いの子」なんですが静山社のホームページに行ったら詳しく説明されていました。何でも11月に特別リハーサル版というのが出て後に「愛蔵版」が出るそうです。

後に出される事になるこの「愛蔵版」というのはローリングさんが物語をより楽しむ事ができるようにと加筆する予定で発売時期はまだ未定で決まり次第お知らせするんだそうです。ストーリー内容の軽い説明もされていますね。

もっと詳しく知りたいという人は静山社のホームページに行ってください。

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