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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

空飛ぶフォード・アングリアで暴れ柳に突っ込んで別々に罰則を受けることになったハリーとロンでしたが当然2人に課す罰則にムダな罰則などないのでした。何故ならそこには先を見据えたダンブルドアの思惑や目論見が隠されているからなんですね。(全5項目)

5-1.罰則中にハリーが聞いた声は・・・
そんなわけで今回は最初の週末(土曜日)に別々に罰則を受けることになった2人でしたがハリーはロックハート先生の部屋でファンレターの宛名書きでした。

いまさら説明するまでもないかもしれませんが2人の罰則の日時を土曜日の午後8時からとしたのは当然「その日」の「その時間」にジニーに取り憑いたトム・リドルが活動を開始するからということでしょう。

つまり賑やかな談話室にいては壁の内側を移動するバジリスクの声を聞き取ることができないということで静かな部屋でのファンレターの宛名書きという罰則にしたというわけですね。

5-2.ロンの受けた罰則
ロンが受けた罰則はトロフィー・ルームでの銀磨きで、学校中の生徒からひどく嫌われている管理人のフィルチと一緒というものでした。

クィディッチ杯を14回も磨かされた上に「学校に対する特別功労賞」のトロフィーにナメクジの発作のベトベトをつけてしまい、それを拭き取るのに時間がかかったそうです。

これもまた説明するまでもないかもしれませんが「学校に対する特別功労賞」のトロフィーにはトム・リドルの名前が刻まれていました。

つまりこれは後にハリーが「リドルの日記」を拾った時にロンがトム・リドルの名前をすぐに指摘できるようにとのダンブルドアの措置だったということになりますね。

5-3.絶命日パーティ
クィディッチの練習を終えて泥撥ねだらけでグリフィンドール塔に帰るところを見つかって管理人フィルチの事務室に連行されたハリーでしたが・・・

グリフィンドール塔に住むゴースト「ほとんど首なしニック」の機転で処罰を免れて、それがキッカケでハリーたち3人はニックの絶命日パーティに出席することになりました。

そしてハリーは絶命日パーティの帰りに再び壁の内側を移動するバジリスクの声を聞きつけて追いかける内に最初の襲撃事件の現場にたどり着いたというわけです。

と!いうわけで当然ハリーがニックの絶命日パーティに出席していなければバジリスクの声を再び聞く機会がなかったというわけで・・・

表向きは何にもしていないようでハリーがニックの絶命日パーティに出席するように仕向けたのもダンブルドアだったのは間違いないでしょうね。

5-4.嘆きのマートル
ハリーがニックの絶命日パーティに出席して「もう1つ」の貴重な出会いといえば3階の女子トイレに取り憑いているゴースト「嘆きのマートル」でしょうね。

マートルもハリーポッター・シリーズでは毎度おなじみになっている「最悪の印象」での登場となっていますが、このあと要所要所でハリーを手助けする存在となっています。

ハリー自身はニックの絶命日パーティに出席したのは全くのムダだったと思っているカモ?しれませんが、結果としては得るものがあったということになりますね。

5-5.この場面でのダンブルドア
「ほとんど首なしニック」といえば死後500年の長きにわたってグリフィンドール塔に住んでいるゴーストなんですから何で今ごろ「首無しクラブ」に入れないことを悩んでいるのでしょうか?

こういった状況を考えると「首無しクラブ」なるものが存在する情報をニックにもたらしたのもダンブルドアなのではないか?という気が私はしますね。

死後500年の節目のパーティに出席してくれたことでニックもハリーのことを一歩踏み込んで真の親友との認識を持ったようで、この後も要所要所で助けてくれたり話し相手になってくれたりしていますよね。

本日の最後に
ダンブルドアの常套手段の1つにハリーたち3人に少しずつ情報を提供するというものがありますが「この場面」でしていることは、言ってみれば「種まき作業」といったところですね。

さらに3人が決して「その情報」を忘れないように印象深く記憶させるようにも工夫していますね。かなり酷な形でハリーたちが気の毒ではありますが・・・

さらにこの後もハリーの過酷な体験学習が待ち構えていますね。

本日の記事で取り上げたのは・・・
第2巻「秘密の部屋」より第7章「穢れた血と幽かな声」
第2巻「秘密の部屋」より第8章「絶命日パーティ」でした。

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