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クィディッチのスリザリン戦をキッカケにポリジュース薬の製造を開始したロンとハーマイオニーでしたが、一方ハリーはハリーでロックハートの主宰した「決闘クラブ」でハリーの隠れていた能力が表沙汰になることとなり襲撃事件の犯人だと疑われる事態になってしまったのでした。(全5項目)

5-1.いよいよ製造開始!ポリジュース薬
ハリーのスリザリン戦での負傷を受けて何としてもマルフォイを尋問したいと思ったようです。ハリーが3階の女子トイレに行くとロンとハーマイオニーがポリジュース薬の製造を始めていました。

ここで問題になってくるのが「二角獣の角」と「毒ツルヘビの皮」の2つの材料で、これを入手することができるのはスネイプ個人の薬棚しかないということです。

そこで木曜日の魔法薬学の授業でハリーがフィリバスターの長々花火で一騒動起して、その隙にハーマイオニーがスネイプの研究室に行って材料を取って来るということになりました。

そこで「この場面」で私が疑問に思うのがスネイプのハリーに対する態度です。騒ぎが収まった後ハリーの顔をまっすぐに見据えていたスネイプでしたが・・・

結局ハリーを問い詰めることはせず10分後に授業は終了しました。ハリーも自分がやったことはバレていると感じたようですが・・・どうして追究しなかったんでしょうね?

今回改めて読み返してみて私はどうやら「この件」でも事前にダンブルドアが見逃すようスネイプに指示していたのではないかな?!という気がしてきましたね。

5-2.決闘クラブがキッカケで・・・
ロックハート先生とスネイプ先生というハリーとロンにとっては最悪の組み合わせで行なわれた「決闘クラブ」だったんですが・・・

ここで事態が大きく動きます。まず1つ目はハリーが後にヴォルデモート卿と戦った時に役立った唯一の術「武装解除の術」を覚えます。

さらに2つ目はいまさら説明するまでもないかもしれませんがハリーがパーセルマウスつまりヘビ語を話せることが明らかになります。

後々役に立つことになる「この2つ」なんですがハリーは一連の襲撃事件の犯人なのではないか?と疑われることになってしまい再びつらい試練の日々が続くことになってしまったのです。

5-3.相次ぐ犠牲者
最初の犠牲者フィルチの飼い猫ミセス・ノリスに続いてスリザリン戦で負傷したハリーを見舞いに来る途中を襲われたコリン・クリービーが医務室に運ばれて来ました。

運んで来たのはマクゴナガル先生とダンブルドアでした。

さらに「決闘クラブ」の翌日には「ほとんど首なしニック」とジャスティン・フィンチ・フレッチリーが同時に襲われて、さらに間の悪いことに偶然現場を通りかかって第1発見者になってしまったハリーなのでした。

5-4.初めて校長室へ・・・
そんなわけで最初の襲撃事件(ミセス・ノリス)と3件目の事件現場にまで遭遇してしまったハリーはマクゴナガル先生に連れられて初めて校長室を訪問することとなったんですが・・・

6年生の今でこそ「開心術」「閉心術」という魔法の存在を知っているハリーですが、2年生の時はそんな魔法が存在することすら知らなかったのですから・・・

当然ダンブルドアはハリーが何を考えているのかは何もかも全て解かっていたハズです。もちろんポリジュース薬を作っていることも・・・

しかしダンブルドアは先々のことを考えて敢えてハリーを問い詰めることはせず、そのまま寮に帰したということなんですね。

5-5.この場面でのダンブルドア
ここでのダンブルドアは事の成り行きを静かに見守っているといった感じですね。当然犠牲者が出ても死者は1人も出ないことは解かっているわけですから・・・

ところで「決闘クラブ」ではスネイプの指示でドラコ・マルフォイがヘビを出して、これがキッカケでハリーがパーセルマウス(蛇語使い)だということが明らかになったのですが・・・

この件でも当然ダンブルドアが影で動いていたのではないか?と私は思います。そうでなければハリーの「この能力」が明らかになることはなかったわけですからね。

本日の最後に
さて!記事の構成の都合上で第12章の後半のドラコ・マルフォイの尋問シーンがはみ出してしまったので、その部分は明日の記事に回すことにします。

したがって明日の記事はマルフォイの尋問シーンから始まります。

本日の記事で取り上げたのは・・・
第2巻「秘密の部屋」より第11章「決闘クラブ」
第2巻「秘密の部屋」より第12章「ポリジュース薬」でした。
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