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最後の犠牲者が出てから4ヵ月が経ち事件はこのまま沈静化するものと思われましたがハリーのトランクから「リドルの日記」が奪われて!再びスリザリンの継承者が活動を再開したようです。そしてさらに事態を深刻化させる出来事が起きてしまいました。(全5項目)

5-1.なくなった日記
ジャスティンと「ほとんど首なしニック」が襲われてから4ヵ月が過ぎ襲撃事件の犯人は永久に引きこもってしまったとみんなが思うようになり・・・

平和な日々が戻って3年生から新たに始める選択科目について話し合うハリーたちでしたがハッフルパフ戦を翌日に控えた金曜日の夕方ハリーが寝室に戻ると・・・

ハリーのトランクが荒らされてロックハートの本の最後の1冊を入れ終わった時に「リドルの日記」がなくなっていることに気づいたのでした。

「リドルの日記」の持ち主は再びハリーからジニーへと戻りスリザリンの継承者が活動を再開してグリフィンドール対ハッフルパフ戦は中止となってしまったのでした。

5-2.ついにハーマイオニーが・・・
そんなわけでジニーに取り憑いたトム・リドルが再び人を襲うようになり犠牲者になったのはレイブンクローの監督生ペネロピー・クリアウォーターとハーマイオニーでした。

ハーマイオニーが犠牲者になってしまったことはハリーとロンにとっては衝撃的なことで大きな痛手となったことは確かだったのですが悪いことばかりではなかったようですね。

ハーマイオニーが襲撃事件の犠牲者になったことでハリーがハーマイオニーを襲うはずがないということで、ハリーに対する疑いが100%払拭されたというわけです。

しかしこの後新たな試練がハリーとホグワーツの生徒たちに襲いかかることになるんですね。

5-3.魔法大臣とルシウス・マルフォイとダンブルドア
かねてから新たな襲撃事件が起こるまでは50年前のことをハグリッドに訊くのは見送ると決めていたハリーたちでしたが・・・

再び襲撃事件が起きたことを受けてハリーとロンは透明マントを使ってハグリッドの小屋を訪ねることにしました。しかし!そこでは思わぬ事態が待ち受けていました。

ハグリッドの小屋にダンブルドアと魔法大臣コーネリウス・ファッジが訪ねて来てハグリッドは魔法使いの監獄アズカバンに短期間収監されることになってしまいました。

さらにルシウス・マルフォイが訪ねて来て12人の理事全員の投票でダンブルドアの停職が決まったことを告げたのでした。最大の危機に陥るホグワーツ!

5-4.「この時」のダンブルドアの思い
そんなわけでルシウス・マルフォイの策略がついに実を結んで停職に追い込まれてしまったのですが、こうなることは当然事前に解かっていたのでダンブルドアにとっては痛くもかゆくもないことでしょう。

当然ハリーとロンが透明マントをかぶって4人のやり取りを聞いていることは百も承知なので事件を解決するための重要なヒントを2人に告げています。

ダンブルドアは自分に忠実な者が助けを求めた時には必ずそれが与えられると透明マントで隠れているハリーとロンに向かって言っています。

そしてそれはダンブルドアの言葉通りトム・リドルとバジリスクと対決するハリーに与えられることになるんですね。

5-5.この場面でのダンブルドア
ここが第2巻「秘密の部屋」でのダンブルドアの最大の見せ場といっていいでしょうね。ただあまりにも先の先のことに関するヒントなのでハリーも理解するのに苦労しているようですが・・・

ダンブルドアが停職になったことはホグワーツにとっては大きな痛手ということになりますが、本人にとってはハリーを守ることに専心できるので、むしろありがたいといったところなのではないでしょうか?

本日の最後に
ついにダンブルドアを停職に追い込んで野望を果たしたかに思えたルシスウ・マルフォイでしたが、それは結局短期間で終了することとなりました。

それは2度と「秘密の部屋」が開かれないようにするためにイギリス魔法界が乗り越えなければならないハードルだったわけで・・・

「秘密の部屋」を永久に閉ざし、さらに部屋の中にいる怪物「バジリスク」を退治するための戦いにハリーがこれから挑んで行くということになるわけですね。

本日の記事で取り上げたのは・・・
第2巻「秘密の部屋」より第14章「コーネリウス・ファッジ」でした。
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