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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

先回の記事で「秘密の部屋編」が終了したので5月20日から6月11日までの記事を振り返りつつ総括してみたいと思います。今日は新発見したこととロックハート先生のことの2つで記事を作ってみました。ロックハート先生については以前にも別の形で取り上げているので今回はまた「違った角度」から分析してみました。

再び新発見続々
今回記事を書くために改めて第2巻を読み返して再び幾つかの新発見をすることができました。そこでまず最初にそれを振り返ってみたいと思います。(4項目)

4-1.メイソン夫妻のこと
今まで考えようともしなかったので気づかなかったとも言えるのですが「この事件」にもダンブルドアが関与していたんですね。もっとも第6巻読了後でなければ気づけなかったことなんですが・・・

それにしても気になるのはダンブルドアとメイソン夫妻の関係です。いったいどんな間柄なのでしょうか?友人なのか?親戚なのか?

推測する材料が全くないので判断のしようがありません。またハリーの誕生日だということなど「どこまで」事情を把握してダーズリー家に訪問したのか?も気になります。

これはあくまでも私の個人的な願望なんですがメイソン夫妻には第7巻で再登場して「あの時はすまなかったね」とハリーに謝罪して欲しいですね。

4-2.宛名のインクの色のこと
「このこと」に気づいたのは65ページでウィーズリーおじさんがハリーにダンブルドアが「隠れ穴」にいることを既に知っていると告げていることがキッカケでした。宛名のインクの色は緑色でした。

そこで他の場面では宛名のインクの色はどうなっているんだろう?と調べてみたところ相手の所在地が分らない時はエメラルド色で分っている時は緑色だということが判明しました。

それにしてもローリングさん!「さりげなくキッチリと」インクの色を書き込んでくれていたお陰で再び新発見をすることができました。(凄い!)

4-3.ハリーが迷子になったのは・・・
これも深く考えることもなく迷い込んだのは偶然だとばかり思っていたので新鮮な驚きでした。しかしこれも6巻読了後だったからこそ気づけたことなんですけどね・・・

第2巻と第6巻は関連性が深いということで私も色々考えて6巻発売前に記事を書いたりしたんですがほとんど大ハズレでした。ここがそうだとは夢にも思いませんでした。

4-4.ウィーズリー氏の車のこと
ハリーとロンは今でも(野生化したと)そう信じているようですが9月1日もアラゴグの元から救出された時もウィーズリー氏の車はダンブルドアが操っていたことが判りました。

ローリングさんは「こういう」のが好きなんですよね。2人が罰則を受ける原因になった車に今度は救出される。つまり「災い転じて、福と成す」これは今後も何度も登場します。

ギルデロイ・ロックハートについて
第1巻「賢者の石」のクィレル先生とは違って非常に出番が多くてハリーたち3人に次ぐメインの登場人物だったロックハート先生でしたが・・・

他人の領域にズカズカと踏み込む行為を繰り返して最後にはマクゴナガル先生に厄介払いされてしまいました。ここでは「その侵略シーン」を振り返ってみたいと思います。(4項目)

4-1.スプラウト先生の領域(132ページ)
「私のほうが先生より薬草学の知識があるなんて、誤解されては困りますよ」と言いつつ暴れ柳の治療法を見せたロックハート先生でしたが・・・

だったら黙ってスプラウト先生におまかせしていれば先生も不機嫌にならずに済んだのでは?ないでしょうか。こういうのを「余計なお節介」と言うのでは?ないでしょうか。

4-2.ハグリッドの領域(167ページ)
何でも「井戸の中から水魔を追っ払う方法」をハグリッドに教えようとしたらしいです。でも「そんなこと」はとっくの昔に知っていたハグリッドは面白くなかったようです。

他には泣き妖怪を追っ払った(自慢)話をひとしきりしゃべって帰って行ったそうです。しかし聞いた瞬間に嘘と分る内容だったようですね。

ハグリッドも「やっこさんの言っとることが一つでもほんとだったら、俺はへそで茶を沸かしてみせるわい」とまで言ってロックハートのことを批判しています。

4-3.スネイプ先生の領域(216ページ)
最初の犠牲者ミセス・ノリスが自分の部屋に運び込まれて、あれこれと意見を並べ立てていたロックハート先生でしたが・・・

スブラウト先生が最近マンドレイクを入手したとダンブルドアが告げると「私が治療薬をお作りしましょう」と口を挟んだロックハート先生でしたが・・・

スネイプに「この学校では、我輩が『魔法薬』の担当教師のはずだか」と冷たく言われて、とても気まずい沈黙が流れてしまいました。

4-4.マダム・ポンフリー先生の領域(257ページ)
「ハリー、心配するな。私が君の腕を治してやろう」

ハリーがやめてくれと言っているのにロックハート先生はハリーの右腕を骨抜きにしてしまいました。数え切れないほど使ったことがある簡単な魔法のハズなのに・・・

マダム・ポンフリーは憤慨して「骨折ならあっという間に治せますが」骨を元どおりに生やすのは痛くて荒療治だとハリーに告げたのでした。

結局ハリーはロックハート先生に右腕を骨抜きにされたがために「さらにもっと」辛い痛い思いを長時間させられることになってしまったのでした。(やれやれ~)

ロックハート先生についての総括
そんなわけでホグワーツを散々掻き回していたロックハート先生でしたが最後にはスネイプ先生を皮切りに始まった先生方の見事な連係プレーで職員室から追い出されて・・・(432ページ)

校長職に復帰したダンブルドアがロックハート先生は記憶を取り戻すために学校を去らなければならないと告げた時に「かなり多くの先生」に歓声をあげられることとなってしまったのでした。(499ページ)

本日の最後に
今日の記事は書いていて大変楽しくてアッ!という間に書き終えることができました。こんなに楽しく記事を書けたのは久しぶりです。(笑)

さて!来週からは「アズカバンの囚人編」が始まりますが、むしろ私が楽しみにしているのは「炎のゴブレット編」と「不死鳥の騎士団編」です。

これからがさらに!ますます面白くなってくるので私も楽しみにしているところです。

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