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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

年が明けてふと気づいたらセブルス・スネイプにドローレス・アンブリッジとスリザリン出身の登場人物が続いたので今週はグリフィンドール出身のシリウスを取り上げてみる事にしました。魔法界の監獄アズカバンを脱獄したシリウスは世間ではハリーの命を狙っていると言われていましたが・・・(全3項目)

3-1.あいつはホグワーツにいる
ヴォルデモートが1才3ヵ月のハリーを襲って忽然と姿を消してから10年あまりに渡り魔法界は平和でした。ところがヴォルデモートの腹心シリウス・ブラックが魔法界の監獄アズカバンを脱獄した事でその平和に漣が立ちました。

ハリーは13才の誕生日にテレビのニュースでその事を知りました。そのためシリウス・ブラックが魔法使いと知った時は驚愕しました。さらにハリーは夏休み最終日にシリウス・ブラックが自分の命を狙っている事を知りました。

「あいつはホグワーツにいる。あいつはホグワーツにいる」

シリウス・ブラックがこう寝言を言っている。アズカバンの看守が魔法大臣コーネリウス・ファッジにそう報告したんだそうです。シリウス・ブラックはハリーの死を願っている。そのためにアズカバンを脱獄したのだそうです。

でもそれは誤りでした。シリウスが寝言でホグワーツにいると言っていたのはピーター・ペティグリューという魔法使いでした。ロンのペットのネズミのスキャバーズとしてホグワーツに身を置いていたというわけなんですよね。

シリウスとハリーのお父さんジェームズ・ポッターそれにピーター・ペティグリューの3人は未登録の「動物もどき」でした。しかしその事を知っていたのはシリウスとハリーのお父さんにリーマス・ルーピンの3人だけでした。

しかしハリーのお父さんは既にこの世の人ではありません。さらにリーマス・ルーピンもピーター・ペティグリューはシリウスに殺害されたとそう思っていて生きている事を知りません。つまりはシリウス1人だけなんですよね。

ピーター・ペティグリューが未登録の「動物もどき」でしかもまだ生きているという事を知っているのはシリウス1人だけというわけです。シリウスはピーター・ペティグリューを亡き者にするためアズカバンを脱獄したのです。

3-2.叫びの屋敷で
そんなシリウスとハリーは「叫びの屋敷」で12年ぶりの再会を果たす事となりました。お前は僕の両親を殺害した。こう言うハリーにシリウスは「否定はしない。しかし君が全てを知ったら」とそう言ったというわけなんですよね。

「お前は僕の両親をヴォルデモートに売った。それだけ知れば沢山だ!」こう言うハリーにシリウスは「聞いてくれ。聞かないと君は後悔する。君には分っていないんだ」と言いました。するとそこにもう1人が入って来ました。

入って来たのはリーマス・ルーピンでした。そして何とルーピンまでもがロンのペットのスキャバーズが「動物もどき」で魔法使いのピーター・ベティグリューだとそう主張するのです。2人ともどうかしている。馬鹿馬鹿しい。

ピーター・ペティグリューは死んだんだ。ハリーはこいつが12年前に殺害したんだと言ってシリウスを指差しました。ところがルーピンはそれでもなおネズミのスキャバーズがピーター・ペティグリューだとそう言い張るのです。

何故かと云うと「忍びの地図」は嘘をつかないからだとルーピンは言うのです。そしてさらにシリウスとハリーのお父さんジェームズ・ポッターとピーター・ペティグリューが「動物もどき」になったのは自分が狼人間だからだ。

スネイプが調合してくれた魔法薬は最近発明されたばかりで昔のルーピンは月に一度完全に成熟した怪物に成り果てた。しかしダンブルドアが校長になってそんなルーピンを同情してホグワーツに入学させてくれたんだそうです。

きちんと予防措置を取りさえすれば学校に来てはいけない理由などはないと言ってくれたのだそうです。その予防措置として建てられたのがこの「叫びの屋敷」で校庭に植えられたのが「暴れ柳」だったというわけなんですよね。

「どうやれば動物もどきになれるのか?」3人はほぼ3年の時間を費やしてやっとやり方が判った。3人は5年生の時ついにやり遂げて意のままに動物に変身できるようになったそうです。何故3人は「動物もどき」になったのか?

人間だと狼人間と一緒にいられない。だから動物としてルーピンと付き合った。狼人間は人間にとってだけ危険だからだそうです。ルーピンの体は狼のようだったが3人と一緒の時にはルーピンの心は以前ほど狼ではなくなった。

そして去年の7月シリウスは魔法大臣コーネリウス・ファッジが持っていた「日刊予言者新聞」の写真でロンの肩に乗ったピーター・ペティグリューを見つけました。写真の説明にはロンがホグワーツに戻るとそう書いてあった。

だからシリウスはアズカバンを脱獄したというわけなんですよね。シリウスが脱獄するきっかけを作ったのはファッジだったのです。

3-3.逃亡を手助け
この後ピーター・ペティグリューを人間の姿に戻してシリウスとルーピンの3人で話し合うという事になりました。そしてようやくハリーはシリウスが無実だと確信する事ができたというわけですよね。理解する事ができたのです。

ピーター・ペティグリューがハリーの両親ポッター夫妻の「秘密の守人」だった。2人にそう勧めたのは自分だ。友を裏切るぐらいなら死ぬべきだった。我々も君のためにそうしただろう。シリウスは熱くこう言ったのでした。

シリウスはルーピンと2人でピーター・ペティグリューを殺害しようとしました。ところがそれを止めたのはハリーでした。こいつを城まで連れて行こう。僕たちの手で吸魂鬼に引き渡すんだ。こいつはアズカバンに行けばいい。

あそこがふさわしい者がいるとしたらこいつしかいない。しかし不幸な事にこの日は満月だったんですよね。校庭に出ると雲が切れて一行は月明かりを浴びていました。ルーピンは硬直して手足が震え出してしまったんですよね。

この機会を逃がすペティグリューではありませんでした。ペティグリューは逃げ百体もの吸魂鬼が襲いかかって来ました。シリウスは捕まってしまいハリーは意識が回復した時には病棟のベッドに横たわっていたというわけです。

首尾よく運べば君たちは今夜1つと云わずもっと罪なき者の命を救う事ができる。ただし2人とも忘れてはならない。見られてはならない。3回引っくり返せばいいだろう。ダンブルドアはハリーとハーマイオニーにこう言いました。

ハリーとハーマイオニーはハーマイオニーが持っていた「逆転時計」で3時間前に戻りました。そして処刑寸前のヒッポグリフのバックビークを助け出してそのバックビークに乗ってフリットウィック先生の部屋に行きました。

そこにシリウスが閉じ込められていました。シリウスはバックビークに乗って逃げて行きました。何と礼を言ったらいいのか。こう言うシリウスに2人は「行って!」と同時に叫びました。シリウスは最後にこう言ったのでした。

「また会おう。君は本当にお父さんの子だ。ハリー」

今日の最後に
「あいつはホグワーツにいる」シリウスがこう言っていたのは実はピーター・ペティグリューの事でした。世間ではピーター・ペティグリューは死んだとそう思われていたのでハリーの事と人々はそう考えたというわけですよね。

シリウスが逃亡したその後ハリーはあれこれと沢山の憶測を耳にしましたが真相に迫るものは全くなかったんだそうです。それはおそらくピーター・ペティグリューが生きているという前提が完全に抜け落ちていたんでしょうね。

だから真相に迫る憶測などできるわけがないんですよね。

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