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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

ついにハリーの元に「忍びの地図」がやって来ました。その地図のお陰でハリーはホグズミード村に行くことができましたが・・・ついに「あのこと」を知ってしまうことになってしまったのでした。またクィディッチでは初黒星に加えてニンバス2000を失い災難続きとなってしまったハリーなのでした。(全5項目)

5-1.スネイプ先生の代理授業
ハッフルパフ戦を翌日に控えた金曜日ハリーは試合の指示を出すウッドのお陰で授業時間に間に合うこともままならず「闇の魔術」のクラスにも10分遅刻してしまいました。

するとそこにいたのはルーピン先生ではなくスネイプでした。10分遅刻したからといきなり10点減点するスネイプに「ルーピン先生は?」とハリーが訊ねると・・・

「今日は気分が悪く教えられない」と答えるスネイプ!さらにハリーが問い詰めると「命に別状はない」と別状あればとでも言いたげに答えるスネイプなのでした。

そんなわけで「この後」スネイプは394ページを開いて狼人間の見分け方と殺し方について羊皮紙2巻分のレポートを書いて提出する宿題を出したわけですが・・・

結局この宿題をやったのはハーマイオニーだけだったのでルーピン先生が狼人間だと気づいたのはハーマイオニー1人だけだったというわけです。

後にも先にも「闇の魔術」の授業に代理の先生が立てられたというのは「この時」1度だけですが、それはハーマイオニーにルーピン先生が狼人間だと気づかせるためだったということは明らかですよね。

いまさら指摘するまでもないこととは思いますが後々のストーリーに大きな影響を与える重要な場面なので取り上げることにしました。

5-2.わざと吸魂鬼の侵入を許した?
1年生の時にマクゴナガル先生によってグリフィドール・チームのシーカーに抜擢されて以来ハリーは通算3試合に出場してきましたが・・・

その全ての試合でスニッチを握ってチームを勝利に導いて来ましたが3年生になっての最初の試合ではセドリック・ディゴリーがスニッチを握ってハリーは初黒星を記してしまいました。

その原因はもちろん競技場に吸魂鬼が侵入して来たからなんですが私はダンブルドアはわざと吸魂鬼の侵入を許したのではないか?という気がしますね。

クリスマスにはシリウスからファイアボルトをプレゼントされて結果としてクィディッチ優勝杯をかけた最終戦のスリザリン戦では「この箒」の差が勝敗を分けました。

さらに「このこと」をキッカケにハリーはルーピン先生から特別な指導を受けて「守護霊の呪文」を習得することになるわけですから・・・

ここでも「災い転じて、福と成す」という結果になったわけですね。

5-3.「忍びの地図」がハリーの元に・・・
ハッフルパフ戦を終えた週明けの月曜日授業終了後にルーピン先生がハリーに「ちょっと残ってくれないか」と声をかけました。

ルーピン先生は吸魂鬼が他の誰よりもハリーに影響するのはハリーの過去に誰も経験したことがない最悪の経験があるからだと言いました。

君のような目に遭えば「どんな人間」でも箒から落ちても不思議はない。だから決して恥に思う必要はないとも言ったのでした。

そしてハリーは「専門家ではない」と渋る先生をなんとか説得してクリスマス休暇明けの1月から吸魂鬼防衛術を教えてもらう約束をしてもらったのでした。

そしてクリスマス休暇が明日から始まるという学期最後の日にウッドから借りた「賢い箒の選び方」を読もうとグリフィンドール塔に戻ろうとすると・・・

背中にコブのある隻眼の魔女の像の後ろからフレッドとジョージが顔を覗かせてハリーに声をかけて来ました。「どうしてホグズミードに行かないの?」とハリーが言うと・・・

フレッドは近くの誰もいない教室にハリーを招き入れて1枚の白紙の相当くたびれた羊皮紙を机の上に広げました。それが「忍びの地図」でした。

2人は1年生の時にフィルチから「この地図」を入手した経緯を説明した後自分たちはもう暗記したのでもう「この地図」は必要ないということでハリーに譲ってくれたのでした。

しかしもちろん!2人は初黒星とニンバス2000を失ったハリーのことを思って「忍びの地図」を譲り渡す決意をしたのではないかな?と私は思いますね。

5-4.「三本の箒」で、ついに・・・
と!いうわけでフレッド・ジョージから「忍びの地図」を譲り受けたハリーはさっそく地図を使って秘密の抜け穴からハニーデュークスの倉庫の中にたどり着くことができました。

村についてロンとハーマイオニーと合流したハリーに当然許可されていないのに来てはいけないと言うハーマイオニーでしたが・・・

その後は3人で「三本の箒」へ行ってバタービールを飲もうということになり数分後には小さな居酒屋に入りましたが、そこでついに!「あのこと」を知ってしまうことになったんですね。

3人がバタービールを飲んでいると「三本の箒」のドアが開いてマクゴナガル先生とフリットウィック先生が入って来ました。ハグリッドと魔法大臣も一緒でした。

そこで当然のようにシリウス・ブラックの話になり昔話に花が咲くマクゴナガル先生・フリットウィック先生とハグリッドでしたが・・・

当然同じ店内にハリーがいるとは露知らない4人はシリウス・ブラックがハリーの父親の無二の親友だったことや、ハリーの名付け親であることや・・・

その「シリウス・ブラック」の裏切りでハリーの両親がヴォルデモート卿に殺されてしまったことまで洗いざらい話してしまったのです。

5-5.この場面でのダンブルドア
キングズ・クロス駅でウィーズリーおじさんがハリーに警告した際も「いずれは知ることになってしまんだろう」との思いがあったのでしょうが・・・

私は「ある意味」ここが最良の場所・タイミングであるとダンブルドアが判断したのではないかな?と私は思いますね。それは何故かというと・・・

一緒に話を聞いていたロンとハーマイオニーが「このまま何もしないでいるのは耐えられない」というハリーを必死に説得してくれました。

また最初に会った時に何故ハリーの両親が無二の親友の裏切りで死んだことを話してくれなかったのか?と問い詰めようとハグリッドの小屋に行ったハリーでしたが・・・

バックビークのことで悲しみに暮れるハグリッドをハリーは責めることはできませんでした。なので『これが最良のタイミング』だったといえるのでは?ないでしょうか。

本日の最後に
そういったわけで、とうとう関係者各位が恐れていたことをハリーが知ることとなってしまったわけですが話のキッカケを作ったのは魔法大臣コーネリウス・ファッジでした。

他にも魔法大臣はピーター・ペティグリューことスキャバーズがウィーズリー一家と一緒に新聞の写真に載っているのをシリウスが見つけて・・・

シリウスがアズカバンから脱獄するキッカケをも作っているんですね。もちろん当の本人は全く気づいていないことなんですけどね。

本日の記事で取り上げたのは・・・
第3巻「アズカバンの囚人」より第9章「恐怖の敗北」
第3巻「アズカバンの囚人」より第10章「忍びの地図」でした。

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