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ついに無二の親友の裏切りで両親がヴォルデモートに殺されたことを知ってしまったハリー!怒りの矛先をハグリッドに向けようとしましたが・・・一方クリスマス休暇にはアッ!と驚くプレゼントがハリーの元に届けられました。(全4項目)

4-1.クリスマス休暇初日に・・・
ブラックに対する憤りは言うに及ばず真実を教えてくれなかった人たちへの怒りで明け方まで眠れなかったハリーが服を着て談話室に来ると、そこにはロンとハーマイオニーの2人がいました。

軽はずみな行動をしてはならないと必死に説得する2人でしたがブラックが野放しになっているというのに何もしないでいるのは耐えられないと思うハリー!

最初に会った時どうしてブラックのことを話してくれなかったのか?訊きに行こうとハグリッドの小屋を訪ねたハリーでしたが・・・

そこには真っ赤な泣き腫らした目をして立ち尽くしているハグリッドの姿がありました。ヒッポグリフに関する公式警告状が届いていたのです。

そんなわけで「こんなに惨め」で「打ち震えて」いるハグリッドを責めることはできず図書館に行って裁判に勝つための資料探しに精を出す3人なのでした。

4-2.ハグリッドを責められなかったハリー
先回の記事でもチラリと触れましたが両親が無二の親友の裏切りで死んだことをハリーが知ったのはクリスマス休暇を翌日に控えた学期最後の日でした。

バグリッドを問い詰めようと小屋に行ったハリーでしたがヒッポグリフに関する公式警告状が届いていたために結局ハグリッドを責めることはできませんでした。

タイミングももちろんのことですが「このような形」でハリーに「このこと」を知らしめたのはハリーはホグズミードに行くことを許されておらず・・・

ロンとハーマイオニーの2人以外には「この事情を知っていること」を大っぴらには話せないという抑止力をも考慮してのことだったんでしょうね。
4-3.脅威のクリスマス・プレゼント「ファイアボルト」
ヒッポグリフの裁判に関する資料探しをする内にも城ではいつもの大がかりな飾り付けが進んで12本のツリーが立ち並びクリスマスの朝がやって来ました。

今や毎年恒例となったウィーズリーおばさんの手編みのセーターなどのプレゼントが届いていましたが全部を脇に寄せると長くて薄い包みが出て来ました。

包みを破ったハリーは息を呑みました。見事な箒がキラキラ輝きながらベットカバーの上に転がり出ました。それは「炎の雷・ファイアボルト」でした。

4-4.この場面でのダンブルドア
そんなわけでクリスマス・プレゼントとして、ついに!ハリーの元にファイアボルトがやって来たわけですが結局マクゴナガル先生によってすぐさま取り上げられてしまいました。

マクゴナガル先生がファイアボルトを預かったのは「呪いがかけられているかどうか?」を調べるためだったのですが調べる必要などないことはダンブルドアは当然解かっていたわけで・・・

何故?ダンブルドアが箒の検査を敢えてマクゴナガル先生に委ねたのか?というと、それはやはり先々の事を考えて「最高のタイミング」で返すためだったといえるでしょう。

ロンがスキャバーズを失った悲しみを慰めるためと対レイブンクロー戦でグリフィンドールを勝利に導くための措置だったということになるんでしょうね。

本日の最後に
さて!この「アズカバンの囚人編」も本日が第11章ということで残りの章の数も「11」ということで、ちょうど折り返し地点ということになりました。

明日の記事から後半戦ということになるのですがクリスマス休暇明けからは吸魂鬼防衛術の課外授業も始まってルーピン先生の登場・活躍シーンもさらに増えて来るので・・・

私も大変楽しみにしているところです。(笑)

本日の記事で取り上げたのは・・・
第3巻「アズカバンの囚人」より第11章「炎の雷(ファイアボルト)」でした。
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