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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

クリスマス休暇が終わって待望のルーピン先生の吸魂鬼防衛術の訓練が始まりました。そんな中クィディッチの練習日が週5日に増えて宿題を片付けるのも一苦労のハリーでしたが・・・まだまだハーマイオニーに比べればマシなようです。(全5項目)

5-1.いよいよ!訓練開始!
新学期が始まって「闇の魔術」の最初の授業後にルーピン先生と話し合った結果、木曜日の午後8時に魔法史の教室で吸魂鬼防衛術の訓練をすることになりました。

約束した日時にハリーが教室で待っていると荷造り用の大きな箱を抱えてルーピン先生が現れました。箱の中身は「まね妖怪」でした。

幸せな想い出を考えながら「エクスペクト・パトローナム」と呪文を唱えると何度目かに杖の先から銀色の煙のようなものが噴き出しました。

そこで今度はまね妖怪・吸魂鬼で練習してみようということになりましたが頭の中で両親の声が鳴り響き気を失ってしまうハリー!

やめたほうがよいのでは?という思いをこらえているようなルーピン先生が三度(みたび)箱のふたを開けました。「エクスペクト・パトローナム」と声を張り上げるハリー!

周波数の合わないラジオのように悲鳴が聞こえ始めたもののハリーはまだ立っていて吸魂鬼は見えていました。あとどのくらい持ちこたえられるかわからないと思った時。

「リディクラス!」とルーピン先生が飛び出してきて叫び訓練は打ち切られました。「もう1度だけ?やってもいいですか」と言うハリーに先生は・・・

「一晩にしては十分すぎるほどだ」と言ってハニーデュークス菓子店の大きな最高級板チョコをハリーに渡して全部食べるようにと言ったのでした。
5-2.続くジレンマ
そんなわけでルーピン先生とハリーの「吸魂鬼・防衛術」の訓練が始まりましたが、なかなかハリーが思うようには進みませんでした。

何回か訓練が続きハリーは「もやもやした銀色の影」を作り出せるようになったもののハリーの守護霊は吸魂鬼を追い払うにはあまりにも儚げでした。

ハリーは自分自身に腹が立つのでした。両親の声をまた聞きたいと密かに願っていることを恥じているハリーにルーピン先生は「高望みしてはいけない」と厳しくたしなめるのでした。

5-3.吸魂鬼の接吻
ハリーとルーピン先生の課外授業も4回目ともなると打ち解けて来たようでホグズミードに行けないハリーのためにとバタービールを持って来た先生だったのですが・・・

ルーピン先生がカバンから瓶を取り出した「その瞬間」にバタービールだということを見抜いて「大好き!」と口を滑らせてしまったハリー!

慌ててロンとハーマイオニーに貰ったと取りつくろったハリーでしたが以前にも指摘している通りルーピン先生は極めて優秀な開心術士なのですから嘘だということは瞬時に見破っていたでしょうね。

バタービールを飲みながら話題は「吸魂鬼の接吻」の話となり魔法省が吸魂鬼にブラックを見つけたら「それ」を執行することを許可したことを告げると・・・

思わず「当然の報いだ」と口走ってしまったハリーでしたが「三本の箒」で漏れ聞いたことを打ち明ければ許可なしに村に行ったことがバレてしまうと思ったハリーは・・・

バタービールを飲み干してルーピン先生にお礼を言った後「魔法史」の教室を離れたのでした。

5-4.帰って来た!ファイアボルト!
「吸魂鬼の接吻」の話を聞いて「魂を吸い取られるのは、どんな感じなのだろう」と気の滅入るような想像に没頭していたので階段の途中でマクゴナガル先生にもろにぶつかってしまいました。

「どこを見て歩いているんですか!」と怒られて「すみません」と謝るハリーでしたが、そのマクゴナガル先生の手にはファイアボルトが握られていました。

考えつくかぎりのことことをやってみたが、どこもおかしなところはないようだと言ってマクゴナガル先生は以前と変わらぬすばらしさの「その箒」を返してくれたのでした。

5-5.この場面でのダンブルドア
ダンブルドアが何故リーマス・ルーピンを雇ったのか?といえば何と言ってもハリーに『守護霊の呪文』を習得させることが最大の目的だったわけです。

ハリーが「この術」を習得したことでストーリー終盤には自分自身をも含めた「多くの命」を救うこととなったわけです。

また大人の魔法使いですら難しいとされる高度な「この術の習得」を通じてハリーも1人の人間として、そして魔法使いとして大きく成長することができたとも言えるでしょう。

本日の最後に
さて!この「アズカバンの囚人編」も折り返し地点を過ぎて後半戦に入り、これからいよいよ終盤のクライマックス・シーンに向けて盛り上がって行くことになるわけですが・・・

この後ハリーは慎重さを欠いた行動やハーマイオニーに対する思いやりのなさでハグリッドとルーピン先生に厳しくたしなめられることになるんですね。

最後の試練が待ち受けているというわけです。

本日の記事で取り上げたのは・・・
第3巻「アズカバンの囚人」より第12章「守護霊(パトローナス)」でした。

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