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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

ピーター・ペティグリューにシリウス・ブラックそしてジェームズ・ポッター・・・何故「この3人」が未登録の動物もどきになったのか?何故ホグワーツに「暴れ柳」が植えられたのか?ルーピン先生の説明で「その真相」が明らかにされたのでした。(全4項目)

4-1.スキャバーズがピーター・ペティグリュー
12年前に殺されたのだからスキャバーズがピーター・ペティグリューのはずがないと思うハリーとロンでしたがルーピン先生はあくまでもそう主張するのでした。

するとハーマイオニーが変身術の授業で「動物もどき」の勉強をして登録簿にマクゴナガル先生の名前が載っているのを確認したがペティグリューの名前はなかったことを言うと・・・

ルーピン先生は魔法省が『未登録の動物もどき』が3匹ホグワーツを徘徊していたことを把握していなかったとハーマイオニーに告げたのでした。

4-2.「この時」中に入って来たのは?・・・
さて!ここでルーピン先生が何故ピーター・ペティグリュー、シリウス・ブラック、ジェームズ・ポッターの3人が未登録の「動物もどき」になったのか?の説明を始めるのですが・・・

ここで背後で大きく軋む音がしてベッドルームのドアが独りでに開いています。つまり「このタイミング」で透明マントを被ったスネイプが部屋に入って来ているというわけですね。

スネイプが部屋に入って来てから「透明マント」を脱ぎ捨てて姿を現すまでの間は何故?「3人」が動物もどきになったのかの理由説明に終始していたわけで・・・

さらにその話の最後にシリウスが仕掛けた悪戯でスネイプが危うく死にかけたという話が出て来たので姿を現したスネイプは逆上していたというわけですね。
4-3.何故3人が「動物もどき」になったのか?
そんなわけでルーピン先生はハリーたち3人に何故ハリーのお父さんたち3人が未登録の「動物もどき」になったのか?の説明を始めたのでした。

最近でこそトリカブト系の脱狼薬が開発されて満月になる前の1週間それを飲みさえすれば自分の心を保つことができて、自分の事務所で丸まっているだけの無害な狼でいられるようになりましたが・・・

「この薬」はごく最近開発されたものなので当時のルーピン少年は月に1度完全に成熟した怪物に成り果ててホグワーツに入学するのは不可能だと思っていました。

しかしダンブルドアが校長になって同情してくれたとのことです。予防措置を取りさえすれば学校に来てはいけない理由などないと言ってくれたのです。

そこでホグズミードに「この屋敷」を作りホグワーツの校庭から屋敷に続くあのトンネルが作られました。誰も出会わないようにと校庭の入り口には「暴れ柳」が植えられました。

3人の親友たちには正体を知られたら見捨てられてしまうのでは?と狼人間であることを隠していましたが、やがて3人はハーマイオニーと同じように本当のことを悟ってしまいました。しかし・・・

狼人間は人間にとっては危険だが動物になれば一緒にいることができるということで3人は約3年の歳月を費やして「動物もどき」になったのだそうです。

3人が「動物もどき」になってくれたことでルーピン少年の心は以前ほど危険ではなくなり、やがて3人と一緒に村や校庭を歩き回るようにさえなりました。

しかし!その一方でルーピン少年はダンブルドアの信頼を裏切っているという罪悪感を時折感じていたそうです。他の校長なら決して許さなかっただろうに・・・

「私と周りの者の両方の安全のために、ダンブルドアが決めたルールを、私が破っているとは、夢にも思わなかっただろう」(460ページ、携帯版515ページ)

顔を強ばらせ声に自己嫌悪の響きを聞かせながら臆病者だからシリウスが「動物もどき」だということをダンブルドアに告げることができなかったと言うルーピン先生。

こんな自分の弱さを自覚できて素直に認めることができるからこそ私は「このシリーズ」の登場人物の中で1番好きなのはリーマス・ルーピンだと自信をもって言えますね。

4-4.この場面でのダンブルドア
何故ダンブルドアがリーマス・ルーピンを雇ったのか?の答えが「この場面」に結実されているといえるのではないでしょうか。数々の隠されていた事実がここで明らかにされていますよね。

さらに「この後」シリウスとルーピン先生によってポッター夫妻死亡の真相が明らかにされるわけで、まだまだ息詰まる攻防が繰り広げられることになるわけです。

本日の最後に
何故にピーター・ペティグリュー、シリウス・ブラック、ジェームス・ポッターの3人が「動物もどき」になったのか?の詳しい説明は今更するまでもないことだったかもしれませんが・・・

私の好きなリーマス・ルーピンの最大の見せ場ということで「ここはやっぱり外せない!」ということで書かせてもらいました。

そんなわけで後半部分がついつい長くなってしまいました。(笑)

本日の記事で取り上げたのは・・・
第3巻「アズカバンの囚人」より第18章「ムーニー・ワームテール、パッドフット、プロングズ」でした。

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