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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

シリウスが再び逃亡して・・・そして「あの人」も再び逆上しました。一方ホグワーツに別れを告げることになったルーピン先生からは「透明マント」と「忍びの地図」が返って来ました。そしてルーピン先生はハリーにいつかまた必ず会える日が来ると言ってホグワーツをあとにしたのでした。(全4項目)

4-1.シリウスとバックビーク脱出!そして・・・
食い入るように空を見つめていたハリーの袖をハーマイオニーが引っ張って「誰にも見つからずに病棟に戻るのに10分きっかりしかないわ」と声を掛けました。

途中で魔法大臣やスネイプそしてピーブズとすれ違いましたが何とか見つからずに無事医務室の入り口にたどり着いて後ろ向きに部屋を出て来るダンブルドアと会うことができました。

シリウスがバックビークに乗って行ってしまったことをダンブルドアに報告した後にベッドに戻った2人でしたが、遠くで怒り狂う唸り声がやがて怒声となって聞こえて来ました。

病室のドアがバーンと猛烈な勢いで開いて魔法大臣、スネイプ、ダンブルドアが中に入って来ました。ダンブルドアだけが涼しい顔で、むしろかなり楽しんでいるようにさえ見えました。

魔法大臣は怒っているようでスネイプは逆上していて2人を指差し喚き顔を歪ませて口角泡を飛ばして叫んでいました。そんなスネイプにダンブルドアは・・・

「ハリーもハーマイオニーも同時に2ヵ所に存在することができるというのなら別じゃが。これ以上2人を煩わすのは、何の意味もないと思うがの」(549ページ携帯版617ページ)

怒りが収まらない様子のスネイプでしたが魔法大臣とダンブルドアを睨みつけた後にローブを翻して病室から嵐のように出て行ったのでした。

4-2.ルーピン先生との別れ
翌日の昼に退院したハリーたち3人でしたが、うだるような暑さの上に試験が終わったということで生徒は皆ホグズミード行きを楽しんでいるということで城にはほとんど誰もいませんでした。

しかし3人とも村に出かける気にはなれず校庭をぶらぶら歩きながら昨晩の大冒険を語り合いました。そんな3人の前にハグリッドが現れました。

バックビークが自由になって喜んでいたハグリッドでしたが、そのハグリッドからルーピン先生が今朝一番で辞めたと聞くとハリーは立ち上がってルーピン先生に会いに行ったのでした。

今までで最高の「闇の魔術に対する防衛術」の先生だったから辞めないで欲しいと言うハリーにルーピン先生はダンブルドアが今朝昨晩のことを話してくれたと・・・

私に誇れることがあるとすればハリーがそれほど多くを学んでくれたことだと言ってハリーの守護霊のことを話して欲しいと言ったのでした。

ハリーが話し終わるとルーピン先生は君のお父さんはいつも牡鹿に変身した。だから私たちはプロングズと呼んでいたんだと打ち明けてくれたのでした。

そして「透明マント」と「忍びの地図」をハリーに渡すと馬車が来たことを知らせるダンブルドアと入れ違いにホグワーツを後にしたのでした。
4-3.この後ダンブルドアと・・・
主のいなくなった椅子に座り、ふさぎ込んで床を見つめていたハリーでしたがドアが閉まる音が聞こえて見上げると、そこにはダンブルドアがまだいました。

ハリーが苦いものを噛みしめるようにペティグリューを逃がしてしまったことを言うとダンブルドアはそんなことはない1人の無実の男を『恐ろしい運命』から救ったのだと静かに言うのでした。

『恐ろしい』ダンブルドアの「その一言」がキッカケとなってハリーの昨日の記憶が蘇りました。ハリーが占い学の試験終了後に起きたことを話して・・・

トレローニー先生は本当の予言をしたのでしょうか?と言うとダンブルドアは「もしかしたら、もしかしたかも知れんのう」と考え深げに言ったのでした。

4-4.この場面でのダンブルドア
馬車が来たことをルーピン先生に知らせに来たダンブルドアでしたがハリーがいても驚かなかったのはルーピン先生の辞職を聞いて駆け付けてくることをあらかじめ「予見」していたからでしょうね。

ここでダンブルドアは先の出来事の重要なヒントとなることを「2つ」告げています。1つ目はトレローニー先生の本当の予言がこれで2つ目だということ。

2つ目はペティグリューを助けて本当によかったと思う時が必ずやって来るということです。当然ハリーとヴォルデモートの最後の対決が「どう決着するのか?」をも解かっていればこその発言と言えるでしょう。

本日の最後に
と!いうわけで本日をもって本シリーズの「アズカバンの囚人編」が終了しました。これで6巻中半分の3巻が終了したことになるわけですが・・・

ハリーポッター・シリーズはご存知のように後半の3巻のほうがページ数も章の数も多くて日本語版はいずれも上下巻に分れる程の長さなので、まだまだこれからといった感じです。

次回の記事は恒例の総括をお届けする予定です。

本日の記事で取り上げたのは・・・
第3巻「アズカバンの囚人」より第22章「再びふくろう便」でした。

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