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雑文、その28「2018年の年頭を迎えるに当たって」

新年明けましておめでとうございます!本年2018年も当サイトをご贔屓によろしくお願いしますね。もう言い飽きて来ましたが毎年最初の記事は内容が同じ構成という事になっています。今年もまたそうさせていただきましたが若干去年とは異なる内容になっております。(全3項目)

3-1.拍手数と訪問者数
ここを備忘録代わりにしているので毎年最初の記事の冒頭で紹介するのが恒例という事になっています。昨年2017年は「516」の拍手をいただきました。一昨年の2016年の数が「742」だったので若干減少したというわけですよね。

その内の「116」が11月にいただいた数です。つまりおよそ全体数の5分の1強が11月にいただいたという結果になりました。その理由はもちろん日本テレビの金曜ロードジョーで映画が放送されたからに他ならないというわけです。

これも毎年言っている事なんですがとにもかくにもたとえ数が少なくとも拍手をいただきさえすればとにかくもううれしいので拍手をくださった皆さんにはこの場を借りてお礼の言葉を言わせていただくというわけなんですよね。

まことに有難うございました!

それから昨年2017年1年間でおよそ三万三千人余りの皆さんに訪問していただきました。これも一昨年の2016年の6万人と比べるとおよそ半分という事で少ないのは確かなんですが個人的には「こんなもんか」という印象でしたね。

要するに去年も「まあまあ」という事ですよね。そしてやはり訪問者の数が群を抜いて多かったのがやはりという感じで「11月」でした。拍手と同様でやはり何と言っても映画がテレビで放送をされたからというわけなんですね。

そんなわけで昨年1年間で感じたのは拍手と訪問者の数の変動は比較的連動するものの必ずしも一致するとは限らないという事でした。何故そうなるのか?それは拍手をする方はするししない方はしない。そういう事のようですね。

つまり拍手する人は頻繁にしてくれるし逆にしない人は絶対しない。それが「必ずしも連動しない」という結果になっているというわけなんですよね。したがって私個人としてはとにかく1日1個貰えればうれしいというわけです。

そして拍手をくださらなくとも当サイトを訪問していただければ私個人としては十二分にうれしいというわけなんですよね。

3-2.改めて第8巻「ハリー・ポッターと呪いの子」について
去年の11月29日に愛蔵版が発売されましたが本編部分の大幅な変更がなかったという事もあり当サイトでは愛蔵版の事を今日まで全く取り上げませんでした。この場を借りてこの第8巻「呪いの子」について触れたいと思います。

●愛蔵版について
まあこうしてハリーポッター・シリーズに関するブログ・サイトを開設している以上は買わないわけにはいかないだろうという事で購入した次第ですけど私が期待していた本編の大幅な変更は残念ながら全くありませんでしたね。

それは新登場人物の詳細な姿形の描写です。ご存じのようにローリングさんはこれは人物に限った事ではありませんが読者が思い浮かべ易いようにと人物や風景を事細かに書いています。でもそういった補筆はありませんでした。

愛蔵版に新たに加わったのは舞台の脚本とローリングさんとこの「呪いの子」を書いたジャック・ソーン氏と演出担当でこれも共著者のジョン・ティファニー氏の対談と巻末に家系図と年表が加わっているという事の2点でしたね。

そして本が一回り大きくなってハードカバーになりました。

●アルバス・ポッター
この第8巻「呪いの子」の主人公です。第7巻「死の秘宝」の最終章でハリーは男の子2人と女の子1人の合計3人の父親になっていますが他の2人はほとんど問題を起こさないようで群を抜いて手を焼いたのがこの次男のアルバスです。

だからと言ってハリーがアルバスの事を面倒ばかり起こして困った子だと思っているわけではありません。ご存じのようにハリーは1才の時に両親がヴォルデモートに殺害されてしまったため両親の記憶や思い出がほぼありません。

ハリーはアルバスにこう言っています。普通は基準となる自分の父親がいる。それを模範とするか反面教師にするかだ。ところがハリーにはそれができないから何の手がかりもなく進まなくてはならないので父親である事が怖い。

でもハリーはアルバスにとって良い父親になれるよう持てる力を全部注いで努力するのだそうです。それはハリーはアルバスの事が可愛いからというわけです。長男のジェームズよりもアルバスのほうが自分に似ているからです。

ジェームズは何でも簡単にやってのける。ジェームズは自分に似ていない。自分は子供の頃はいつもじたばたしていた。それはアルバスもというわけです。長男のジェームズよりも二男のアルバスのほうが自分によく似ている。

だからハリーはアルバスがより愛しいというわけなんですよね。

●ドラコとスコーピウス・マルフォイ父子
私は正直言ってドラコ・マルフォイの事があまり好きではありませんでした。虚栄心が強くしかも嘘つきで顔の表情を一切変えず自分は嘘をついていると微塵も顔色や素振りを変える事なく父親や友達にまで嘘を言うんですよね。

ところが第8巻「呪いの子」では一人息子のスコーピウスのために獅子奮迅の頑張りを見せ大変良い父親として登場しています。その一人息子のスコーピウスはアルバスの無二の親友となり2人は常に行動を共にする事となりました。

それというのも第7巻「死の秘宝」の最終章で兄のジェームズが指摘していたのですが何とアルバスはスリザリンに組み分けされました。当然の如くスコーピウスは何の問題もなく父親と同じスリザリンに組み分けされたのでした。

互いの父親のハリー・ポッターとドラコ・マルフォイはホグワーツの学生時代は犬猿の仲で2人は激しく憎み合っていました。にも関わらずアルバスとスコーピウスの2人がそんな関係になるだなんて何だかとっても不思議ですよね。

3-3.今年の予定
これも毎回年が明けて最初の記事でお届けしていますが「そろそろ辞めたいな」とそう思っている所です。その理由はここで「今年はこうします」と発表できるほどの事がなくなって来た。そういう事情があるからなんですよね。

●アルバス・ダンブルドア
ずっとずっと巻毎に取り上げて来ましたがようやく今年それが終わります。実は振り返ってみたら「賢者の石」編をやったのが2014年の2月という事で4年目の今年でやっと完結します。思っていたより長くかかってしまいました。

それは1巻が1回で終わらず二度に分けてやらなくてはならない上に長期間に渡ったからというわけですよね。そのために1年に一度しかできませんでした。この人についてはまだまだ様々な角度から分析する事が可能なんですよね。

なのでこれからも形を変えて当サイトには登場して来ます。

そんなわけでここで挙げられるのはダンブルドア1人だけです。でも毎年この月にはこの人と決まっている登場人物がいるのでこの場を借りて改めて発表をしてみたいと思います。その月が来たら以下の人物を取り上げる予定です。

1月にはセブルス・スネイプ
7月にはハリー・ポッター
8月にはバーノン・ダーズリー氏
10月にはミネルバ・マクゴナガル先生

この4人をその月に取り上げる予定です。

最後に
第7巻「死の秘宝」の最終章でハリーは自分はスリザリンに組み分けされるのではとそう心配する次男アルバスに「どっちでも構わないんだよ」と言っています。これを読んで実は私はふと脳裏をよぎった予感があったんですよね。

それは前述のように互いの父親は犬猿の仲で激しく憎み合っていたというのに息子のアルバスとスコーピウスは仲良くなるんじゃないかという予想でした。しかし私の予想が当たった事などほとんどないので発表しませんでした。

ところがアルバスはスリザリン生になりそしてスコーピウスはアルバスの無二の親友になりました。私はアルバスの心配は杞憂で結局アルバスはグリフィンドール生になるとそう予想していたので心底本当にびっくりしましたね。

何と予感は当たってしまいました。でも兄のジェームズも常日頃の言動からアルバスはスリザリンに組み分けされると感じていた。そういう資質をアルバスが持っていた。だからアルバスがスリザリン生になったのは必然だった。

そういう事なんでしょうね。

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