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クィディッチ・ワールドカップ観戦のために2年ぶりに「隠れ穴」に滞在することになったハリーでしたが到着した時そこにはハリーが初めて会う2人の人物がいました。それはウィーズリー家の長男ビルと次男のチャーリーでした。2人ともやはりワールドカップ観戦のために自宅に帰って来ていたのでした。(全4項目)

4-1.ビルとチャーリー初登場!
煙突飛行粉で「隠れ穴」のキッチンに到着したハリーでしたが毎度お馴染みのロン、ジョージ、フレッドの他にハリーの知らない赤毛が2人いました。

すぐに誰だということは察しがつきました。ウィーズリー家の長男ビルと次男のチャーリーでした。2人のことは以前からロンたちから聞いていたからです。

チャーリーはルーマニアでドラゴンの仕事をしていてホグワーツに在学していた当時はクィディッチの名手でポジションはハリーと同じシーカーだったんだそうです。(アズカバンの囚人391ページ携帯版434ページ)

長男のビルは現在魔法銀行のグリンゴッツに勤めていてホグワーツでは成績優秀で首席だったということはハリーは知っていましたが・・・

この日初めて会った時の印象は「かっこいい!」背が高く髪を伸ばしてポニーテールにしていてドラゴン革のブーツを履いていました。片耳には牙のようなイヤリングをつけていました。

「この2人」は今後様々な形でハリーと関って行くことになるんですね。

4-2.ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ
「隠れ穴」に到着してビルとチャーリーとの初対面を果たした後にウィーズリーおばさんにジニーとハーマイオニーと再会したハリーでしたが・・・

その後ハリー、ロン、ハーマイオニー、ジニーの4人でロンの部屋に行きながらフレッドとジョージの悪戯専門店の話になり・・・

ウィーズリーおばさんは2人には魔法省に入って欲しかったのですがフレッドとジョージは「悪戯専門店」を開きたいということで大論争になったんだそうです。

そしてロンの部屋で新しいペットふくろうの名前がどうしてピッグになったのか?やパーシーの上司のクラウチ氏のことやらで話が弾みましたが・・・

ハーマイオニーがハリーに聞きたかったのはシリウスの「その後」のことだったのですがジニーがいたために「その話題」を出すことができなかったため・・・

再び4人は1階のキッチンに下りて行ったのでした。
4-3.夕食の席で・・・
久しぶりに家族9人が揃った上にさらにハリーとハーマイオニーも加わって総勢11人となり狭いキッチンには入り切らないため夕食は庭で食べることになりました。

さながら小規模なパーティー並の人数になってしまったので仕事のことやらワールドカップのことやらで話が弾みました。

そこでローリングさんはそんな会話の中にさりげなく先のストーリーに繋がる伏線を紛れ込ませているというわけですね。

まずはバグマンの部に所属しているバーサ・ジョーキンズが休暇でアルバニアに行って以来1ヵ月前から行方不明になっているのに調査すらしていないということ。

またかつてバーサ・ジョーキンズはクラウチ氏の下で働いていたこともあってクラウチ氏が彼女が行方知れずになっていることに関心を示していたこと。

他にもフレッド、ジョージとチャーリーがワールドカップの話で盛り上がっていてチャーリーがフレッドにブルガリアにはビクトール・クラムといういい選手がいるが・・・

クラムは確かにいい選手だがアイルランドはそれ(いい選手)が7人いるので決勝戦で勝利するのはアイルランドのほうだと言っていますね。

そこでフレッドとジョージはチャーリーの意見を参考にして後にバグマンに賭け金を渡す際に「クラムがスニッチを捕るが勝つのはアイルランド」と言ったわけですね。

一方ロンはみんなが話に夢中になっている間にそっとハリーにシリウスからの便りがあったのか?と訊ねて来てハリーは2度手紙が来たことや一昨日手紙を出したことを話し・・・

ハーマイオニーも振り向いて聞き耳を立てる中元気そうで一昨日出した手紙の返事がここにいる間に来るかもしれないと2人に話したのでした。

4-4.この場面でのダンブルドア
ダーズリー家にいる間もペチュニア叔母さんが提言したダイエットを無視してお菓子やケーキをしっかり食べていたハリーでしたが・・・

「隠れ穴」に来た最初の夜もウィーズリーおばさんの作った手料理をしっかり食べて楽しい夏休みを謳歌しているといった感じですよね。

しかし!9月に学校に戻れば過酷な試練が次から次へと襲いかかって来ることになるわけでダンブルドアとすれば「今のうちにせいぜい楽しんでおきなされ」といった所なのでは?ないでしょうか。

本日の最後に
仮の肉体を取り戻して活動を再開したヴォルデモートですが、まだまだ本調子という状態には程遠くガードが1番甘くなっているのにも関らず・・・

そんなハリーに今は手を出す余裕は今はないといった感じなのでダンブルドアも今の内に後々ハリーのためになる人たちと引き合わせておこうといったところのようですね。

「この後」も様々な人たちとの出会いがハリーを待ち受けています。

本日の記事で取り上げたのは・・・
第4巻「炎のゴブレット」より第5章「ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ」でした。
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