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いよいよ!クィディッチ・ワールドカップ決勝戦の試合開始時間が近づいて10万人収容の競技場に入ったハリーたちでしたが・・・そこではヴィーラやレプラコーンそして屋敷しもべ妖精のウィンキーとの出会いがあったのでした。(全4項目)

4-1.ウィンキー初登場!
競技場の入り口で1番いい席!最上階の席だということを確認したウィーズリー一行10人は階段を上がり続けて2列20席ほどある貴賓席の前列に陣取りました。

ハリーがボックス席に他に誰かいないか?と後列を振り返って見ると奥から2番目の席に小さな生き物が座っていました。それが屋敷しもべ妖精のウィンキーとの出会いでした。

ハリーが「ドビー?」と呼びかけて顔を上げ指を開いたウィンキーは自分の名前を名乗った後に実はドビーと知り合いでいつもハリーのことを話していたと告白したのでした。

しかしハリーの「元気にやってる?」の問いかけにウィンキーはドビーが仕事にお手当てを貰おうとしているため未だに勤め先が見つからないと打ち明けたのでした。

4-2.ヴィーラとレプラコーン
ウィーズリーおじさんとは考え方が水と油のマルフォイ一家3人と魔法大臣コーネリウス・ファッジが席についた直後に貴賓席に勢いよく飛び込んで来たバグマンによって最初に紹介されたのは?・・・

チームのマスコットによるマスゲームでウィーズリーおじさんが自分の国から何か生き物を連れて来て、ちょっとしたショーをやるんだと説明してくれました。

まず最初に登場したのがブルガリア側のマスコットで『ヴィーラ』でした。男を魅了する不思議な力を持っていて何か派手なことをしたり言ったりせずにはいられなくなるようです。

アイルランド側のマスコット『レブラコーン』は手に金色か緑色の豆ランプを持った顎鬚(あごひげ)を生やした何千という小さな男たちの集まりで・・・

頭上に高々と昇って観客席に金貨の大雨を降らせてロンを始めとする観衆たちを大喜びさせましたが、その金貨は数時間後にはきれいさっぱり消えてしまう「あぶく銭」なので使えないお金なのでした。
4-3.ビクトール・クラム登場!
マスコットによるマスゲームが終わると試合開始!となりブルガリア・チームと7人全員がファイアボルトに乗っているアイルランド・チームがバグマンに紹介されながら競技場に入って来ました。

そこでブルガリア・チームのシーカーとして登場したのが「ビクトール・クラム」でした。ロンは彼のことをすばらしい選手だと高く評価していますが・・・

この次にロンと再会する時にはハーマイオニーを巡って激しく対立する「恋のライバル」として目の前に現れるとは夢にも思っていなかったでしょうね。

試合はアイルランドのチェイサーの一糸乱れぬ連係プレーで開始直後からリードを奪いクラムのウロンスキー・フェイントがむしろアイルランドの闘志に火をつけて・・・

クラムがスニッチを握って150点を取ったものの170対160の僅差でアイルランドの勝ち!というフレッド・ジョージの予想通りの結果になりました。

そしてこれがフレッド・ジョージとバグマンの新たな紛争の火種となったんですね。

4-4.この場面でのダンブルドア
ここまでというか・・・9月1日にハリーたちがホグワーツに登校するまでは全く姿を現さないダンブルドアですが、ということはクィディッチ・ワールドカップの観戦には来ていないようですね。

ダンブルドアが「この場」に居たらこんな顛末ではなくもっと丸く収まっていただろうにという場面もこれからあるにはあるのですが・・・

それでは後々ダンブルドアの描いていたシナリオ通りに事が運ばなかったので今は沈黙を守っているというところなのでは?ないでしょうか。

本日の最後に
そんなわけでハリーがこの夏休み期間中に最も楽しみにしていたクィディッチ・ワールドカップの決勝戦も終わってしまいまいました。

ハリーポッター・シリーズではいつもそうなんですが「うれしい気分」は長くは続かずアッ!という間にぶち壊されてしまうのが常となっています。

試合の余韻に浸りながらキャンプ場に戻ったハリーたちですが、そのキャンプ場で新たな騒動が起こり関係各位に暗い影を落とすことになるんですね。

本日の記事で取り上げたのは・・・
第4巻「炎のゴブレット」より第8章「クィディッチ・ワールドカップ」でした。
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