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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

クリスマス休暇に入りましたが今年はクリスマス(25日)の夜にダンスパーティがあるということで昨年とは一転してグリフィンドール寮の談話室はメチャクチャ賑やかで連日お祭り騒ぎとなりました。そしてそして女子学生にとっては待望のクリスマス・ダンスパーティの日がやって来ました!(全4項目)

4-1.ピッグウィジョン帰還!
ハーマイオニーの少し長かった前歯が縮んで普通の長さになったことに、ようやく気づいたロンとハリーでしたが「それ」と時を同じくしてロンの豆ふくろうがシリウスの返事を持って帰って来ました。

シリウスの手紙にはハリーがドラゴンを出し抜いた方法が自分の考えたものより良かったと書かれていました。しかし!まだ課題を1つしかこなしていないのだから・・・

くれぐれも油断せずにトラブルに巻き込まれないよう注意することと、何か変わったことがあったら必ず知らせるようにと書かれていました。

そしてクリスマス(25日)の朝がやって来ました。

4-2.クリスマスの朝に・・・
そんなわけで25日の朝となりましたがハリーは何故か?突然目が覚めました。どうして?こんなに突然目が覚めたのかな?と考えながら目を開けると・・・

大きな丸い緑の目が暗闇の中からハリーを見つめ返していました。あまりにも近くにいたので鼻と鼻がくっつきそうでした。それはドビーでした。

ドビーは「クリスマスおめでとう」を言ってハリーにプレゼントを渡したかっただけだったのですが突然だった上に黙って覗き込んでいたためハリーをビックリさせてしまったのでした。

お陰で同室のロン、シェーマス、ディーン、ネビルをも起こしてしまったのですが枕元にプレゼントの山があるということで「それ」に取りかかろうということになったのでした。

そしてドビーはハリーから靴下とロンからは栗色のセーターのプレゼントを貰って大喜びで厨房に帰って行ったのでした。もっとも「どちらも」2人のいらないものだったんですけどね。(笑)
4-3.いよいよ!クリスマス・ダンスパーティ
と!いうことで午後8時から大広間でハリーにとって生まれて初めての盛大なクリスマス・ダンスパーティが開催されたのですが、ここで後々のストーリーに影響を及ぼすことになった事柄を挙げておくことにします。

1つ目「ハーマイオニーがクラムのパートナー!」
審査員と先生方それに全生徒がまず大広間に入り最後に代表選手とそのパートナーが入場しましたがハリーをあ然とさせたのがビクトール・クラムのパートナーがハーマイオニーだったということです。

しかも!あまりにも美しく「変身」していて立ち居振舞いも普段とは違っていて、いつも持っている教科書の束を持っていなかったため最初はハーマイオニーだとは気づかないぐらいでした。

2つ目「パーシーがクラウチ氏の代理」
「第1の課題」では審査員席に座っていたクラウチ氏が「この日」のパーティには来ずパーシーが代理で出席しました。以降クラウチ氏は公式の場から姿を消すこととなります。

3つ目「他の代表選手のパートナーは?」
ハリーがチョウ・チャンに申し込んだ時チョウは既に他の人と行くことになっていたので断られてしまいましたが、そのチョウのパートナーはセドリックでした。

一方「その」セドリックを狙っていたのにチョウに取られてしまったフラー・デラクールは代わりにロジャー・デイビースと来ていました。

セドリックはパーティが終わるまでチョウと一緒でしたがフラー・デラクールはデイビースとは途中で離れ離れになったようで「第2の課題」で人質になったのは妹のガブリエールでした。

4つ目「マッド・アイ・ムーディは?」
ムーディことクラウチ・ジュニアもクリスマス・パーティに参加しつつハリーに関する情報収集は怠っていなかったようです。

ハリーの左右ちぐはぐな靴下を透視して屋敷しもべ妖精のドビーがハリーを慕っていることを見抜き、後に「第2の課題」でこれを利用していますね。

5つ目「スネイプとカルカロフ」
パーシーから離れるために飲み物を取りに行くフリをして大広間を出たロンとハリーでしたが、そこで聞き覚えのある不快な声を聞くことになります。

それはハリーにとっては極めて珍しい組み合わせのセブルス・スネイプとイゴール・カルカロフで2人が互いをファースト・ネームで呼び合っているのでハリーはビックリ!しています。

後に2人は共に「元死喰い人」であることが明らかになります。

6つ目「ハグリッドとマダム・マクシームは半巨人」
この後ロンとハリーはハグリッドとマダム・マクシームが一緒にいるところに偶然出くわすことになります。そこで2人が盗み聞きしてしまったのが・・・

ハグリッドとマダム・マクシームが共に半巨人であるという事実でした。ロンは今までハグリッドが半巨人だということは知らず、ハリーにいたっては巨人のことを全く知りませんでした。

ここではケンカ別れしてしまったハグリッドとマダム・マクシームですが翌年の夏には仲直りしてダンブルドアの使者として巨人の居住地に赴くことになります。

4-4.この場面でのダンブルドア
もちろん!ダンブルドアもこのクリスマス・ダンスパーティを使ってハリーにさりげなく「あの部屋」のことを伝えていますね。

「求めるものの膀胱が、ことさらに満ちているときかもしれんのう」と言いつつハリーに「それとなく」必要の部屋のことを教えています。

ハリーは来年度にドビーから「この部屋」の存在を知らされることとなるわけですがダンブルドアの「この口添え」があったからこそ信用することができたわけです。

本日の最後に
ダンスが全く得意ではないハリーにとっては憂鬱なパーティだったようですが、まあ「それなりに」得るものがあったと言えるのでは?ないでしょうか。

クリスマス休暇の最大にして唯一の楽しみが終わってしまってホグワーツの生徒たちも全く手をつけなかった宿題のことなどが重くのしかかって来るわけですが・・・

宿題に加えてドラゴンの卵の謎にも手をつけていないハリーは「もう1つ」重い荷物を背負って新学期を迎えることになったわけです。

本日の記事で取り上げたのは・・・
第4巻「炎のゴブレット」より第23章「クリスマス・ダンスパーティ」でした。

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