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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

フィッグばあさんが魔女?!変人で猫狂いの近所のばあさんが実はスクイブの魔女だったと知って驚くハリーでしたが・・・ダーズリー家に帰ってさらに驚くことが!何でペチュニア叔母さんが吸魂鬼やアズカバンさらにはヴォルデモート卿のことを知ってるの?その後ハリーの元にはふくろう便がわんさかと届いたのでした。(全4項目)

4-1.フィッグばあさんが!?
吸魂鬼を追い払って突如として月も星も街灯も生き返りハリーはダドリーが立ち上がれる状態かどうかを見ようと身を屈めましたが・・・

背後に誰かが走って来る大きな足音がするので反射的に杖を構え振り返って新たな敵に立ち向かおうとすると、それは近所に住むフィッグばあさんでした。

慌てて杖を隠そうとすると何と!フィッグばあさんが「そいつをしまうんじゃない!」と叫ぶではありませんか。「えっ?」とポカンとするハリー!

そしてフィッグばあさんの口から自身がスクイブの魔女であるという驚くべき事実とマンダンガス・フレッチャーが肝心要の時に護衛についていなかったために「こういう事態」になったことを告げられたのでした。

4-2.ふくろう便ラッシュ!
フィッグばあさんは「姿現し」で戻って来たマンダンカスに吸魂鬼が現れたことを告げマンダンガスが報告のため「姿くらまし」するとハリーにダーズリー家の戸口まで送ると言ったのでした。

息も絶え絶えに4番地に帰宅したハリーでしたが再びダーズリー夫妻との悶着が始まりました。「息子に何をした?」と脅すように唸るバーノン叔父さん。

そして「この後」ダーズリー家にはハリー宛てに4通、ペチュニア叔母さんに1通、合計5通のふくろう便が届くこととなったんですね。

1通目と3通目
いずれも魔法省の「魔法不適正使用取締局」マファルダ・ホップカークから届いた公式文書で1通目はハリーを退学処分にする内容で、3通目はその決定を覆す内容の手紙でした。

ちなみに第2巻「秘密の部屋」33ページでドビーがペチュニア叔母さんの作ったデザートを「浮遊術」で飛ばした時にもハリーは同様の公式文書を受け取っていますが・・・

公式文書の最後に記されている名前はやはり「マファルダ・ホップカーク」でした。3年後の今も局長は同じ人ということになりますね。

2通目
魔法省に勤めているウィーズリーおじさんからの手紙でダンブルドアが今魔法省に到着して何とか収拾をつけようとしているので・・・

ダーズリー家を離れないよう、これ以上魔法を使わないようハリーに自制を求める内容でした。しかし!魔法を使わずに杖を引き渡さない方法なんて?・・・

ハリーも同じ気持ちのようですが「そんな方法」あるのでしょうか?でもウィーズリーおじさんも急いで書いて出したので、そんなに深く考えずに書いてしまったんでしょうね。(笑)

4通目
やはりシリウスもウィーズリーおじさんと同様にダーズリー家を飛び出したりしないようハリーに自制を求める内容の手紙となっています。

ハリーはダンブルドアからの全てを説明する手紙が来たと思ったのに極めて短い文章のシリウスからのものだったため心底がっかりしていますね。

まあでも「名付け親として」何かをせずにはいられなかったシリウスの気持ちは私は理解できます。ハリーには通じなかったようですが・・・

問題の5通目
そして最後に届いた「吼えメール」が・・・
4-3.今度はペチュニア叔母さんが?!
吸魂鬼に襲われてまともに口が利けない状態のダドリーでしたがマグルには吸魂鬼が見えずハリーが杖を向けた直後に襲われたためハリーにやられたと主張するダドリー。

ダドリーは吸魂鬼に襲われた時の状況をたどたどしく説明しましたが「自分の頭の中で何かを聞いた」などと言い出すものだから・・・

夫妻はダドリーが正気を失いかけているのでは?とショック状態になりペチュニア叔母さんは蒼白になって目に涙を浮かべる始末。

最後にタドリーが吸魂鬼に幸福感を吸い取られていく時の状況を説明してハリーが「二度と幸福になれないような」とそのあとを続けるものだから・・・

バーノン叔父さんが何やらへんてこりんな呪文を息子にかけたのでは?と怒り狂うのに対してハリーは「吸魂鬼が2人もいたんだ」と・・・

「そのわけのわからん何とかは?」とか「キューコンキとかいうのは、一体全体なんだ?」ととんち問答になって来てハリーが繰り返し吸魂鬼を口にしていると・・・

ペチュニア叔母さんが超意外な反応を見せて・・・

ハリーも叔父さんもビックリ!仰天!したのでした。

4-4.この場面でのダンブルドア
「この後」ペチュニア叔母さんは吸魂鬼が魔法使いの監獄アズカバンの看守だということをポロリと口走ってハリーさらには夫のバーノン叔父さんをも唖然とさせています。

さらにさらにハリーがヴォルデモート卿の名前を口にすると恐怖で目を大きく見開いてヴォルデモートに対する恐怖心を顕(あら)わにしています。

バーノン叔父さんは息子が危険な目に会ったのはハリーがここ(プリベット通り4番地)にいるからだとハリーに今すぐ家を出て行くよう命じますが・・・

ダンブルドアから届いた「吼えメール」でペチュニア叔母さんは立ち直りハリー本人とバーノン叔父さんにハリーが引き続き「ここ」に留まることを宣言したのでした。

本日の最後に
私は今でも初めて第5巻の第2章を読んだ時の衝撃をありありと思い出すことができます。第5巻を読み始めて随分時間が経つのにページ数があまり進んでいないので・・・

どうしてなんだろう?と思ったら第2章のハリーとペチュニア叔母さんとのやり取りの部分を何度も繰り返し読んでいたからなんですね。

とにかく第5巻には「お気に入り」のページや章が沢山あるので、やはり今でも最新刊の第6巻よりも第5巻のほうが好きですね。

本日の記事で取り上げたのは・・・
第5巻「不死鳥の騎士団」より第2章「ふくろうのつぶて」でした。

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