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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

ダンブルドア校長が死亡した事を受けてハリーは来年度は学校には戻らずヴォルデモートの分魂箱探しに専念すると決心しました。ロンとハーマイオニーもまたハリーに同行すると決めました。ビルとフラーの結婚式が死喰い人の集団に急襲されてハリーたちは式場から脱出して・・・(全3項目)

3-1.分魂箱を持ち去ったのは?
ダンブルドア校長は学期一杯かけてハリーにヴォルデモートは複数の分魂箱を作り残り「4つ」を見つけて破壊しなければヴォルデモートを真に滅ぼす事はできないと教えこの世を去って行きました。そこでだったんですよね。

ハリーは来年度は学校には戻らずヴォルデモートの分魂箱探しに専念すると決心しました。それを聞いてロンとハーマイオニーもまたハリーに同行すると決めたというわけです。ハリーたちが出発したのは8月1日の事でした。

クーデターが勃発して魔法省がヴォルデモートの手に落ちその日に執り行われたビルとフラーの結婚式が死喰い人の集団に急襲されたからでした。ハリーたちは結婚式の会場から「姿くらまし」して脱出したというわけです。

ところがトテナム・コート通りに「姿現わし」した直後にハリーたちは2人の死喰い人に出くわしました。一体全体2人の死喰い人は自分たちをどうやって見つけたのか?その事をよく考えるにはどこか安全な隠れ場所が必要だ。

ロンがそう言ってハリーが口にしたのはグリモールド・プレイス12番地でした。しかしロンとハーマイオニーは唖然としてあそこにはスネイプが入れるとハーマイオニーが反対しました。ハリーはそれを押し切ったのでした。

ところがハリーがグリモールド・プレイス12番地行きを強行した事が1つ目の分魂箱を見つける事に繋がったのです。ハリーがダンブルドアと一緒に行った海辺の洞窟の湖の中央の小島に隠されていた分魂箱は何と偽物でした。

本物の分魂箱は「R.A.B」なる人物が既に持ち去っていました。実はその人物はシリウスの弟レギュラス・ブラックで屋敷しもべ妖精のクリーチャーがグリモールド・プレイス12番地に持ち帰っていたというわけなんですよね。

ハリーたちも夏休みに滞在して12番地の掃除をしている時にその開かないロケットを手にしていました。ところがクリーチャーを呼び出して訊いてみるとヴォルデモートの分魂箱のロケットはここにはもうないのだそうです。

マンダンガス・フレッチャーが持ち去っていたのです。

3-2.マンダンガス・フレッチャーに対して
ハリーはクリーチャーにマンダンガス・フレッチャーをここ12番地に連れて来て欲しいと頼みました。ハリーはすぐにでもクリーチャーはマンダンガスを連れて戻って来てくれると期待をしましたが何と3日もかかったのです。

その3日目にハリーたち3人をリーマス・ルーピンが訪ねて来ました。ルーピンはハリーたちがビルとフラーの結婚式場を脱出した後の経過の報告をしてくれましたが実を云うと真の目的は他にあったというわけなんですよね。

狼人間のルーピンは妻のトンクスが懐妊し自分と同様に月に一度満月の日に狼に変身する我が子が生まれて来たらどうしようと不安で不安で居ても立ってもいられなかったためハリーたちに同行したいと申し入れて来ました。

そんなルーピンをハリーは事実上追い返しました。それは親は子供から離れるべきじゃないとそう思ったからです。そういう措置を取ったもののハリーは後悔が大量に押し寄せて気分が悪くなってしまったというわけですね。

ルーピンが置いて行った「日刊予言者新聞」をめくっていたらリータ・スキーター著のアルバス・ダンブルドアの伝記の抜粋が掲載されていたのでハリーはこれ以上落ち込む事はないだろうとそう思って読み始めたのでした。

ハリーの考えは甘く読み終えた後にますます気持ちが落ち込みました。記事にはスクイブのアリアナを永久に隠してしまうにはハリーの生まれ故郷のゴドリックの谷は持って来いだという趣旨の事が書かれていたんですよね。

ハリーはゴドリックの谷に住んでいる歴史家のバチルダ・バグショットがたとえ自分に話せるような状態でなくとも自分もダンブルドアも共に愛する人を失ったゴドリックの谷へと行ってみたいとそう思ったというわけです。

ところがロンとハーマイオニーに意見を聞こうとハリーが新聞を下しかけたその時でした。クリーチャーがようやくマンダンガス・フレッチャーを連れてグリモールド・プレイス12番地に戻って来たというわけなんですよね。

この3日間で初めてハリーはクリーチャーの事を全く考えていませんでした。とっさにハリーはルーピンが凄まじい勢いで戻って来たのではと思ったので突如現れ手足をばたつかせている塊が何なのかわけが分りませんでした。

ハリーが急いで立ち上がると塊から身をほどいたクリーチャーが深々とお辞儀をして「ご主人様クリーチャーは盗っ人のマンダンガス・フレッチャーを連れて戻りました」とハリーにそう報告をしたというわけなんですよね。

「エクスペリアームス!武器よ去れ!」

あたふたと立ち上がったマンダンガスが杖を抜きましたが「武装解除の術」を唱えるハーマイオニーの速さには敵いませんでした。マンダンガスの杖は宙に飛びそれをハーマイオニーが捕えたのでした。そしてだったのです。

杖を失ったマンダンガスは今度は走って逃げようとしましたがロンがタックルを噛ましてマンダンガスは鈍い音を立てて厨房の石の床に倒れたというわけです。

3-3.ロケットを持って行ったのは?
「何だよぅ?俺が何したって言うんだ?屋敷しもべ野郎をけしかけやがってよぅ。一体何ふざけてやがんだ。俺が何したって言うんだ。放せ放しやがれ」マンダンガスはこう叫ぶと最後に「さもねえと」と言ったんですよね。

それに対してハリーは「脅しをかけられるような立場じゃないだろう」と言葉を返しました。ここでクリーチャーは「ご主人様クリーチャーは盗っ人を連れて来るのが遅れた事をお詫びいたします」と謝ったというわけです。

何でもマンダンガス・フレッチャーは捕まらないようにする方法を知っていて隠れ家や仲間を沢山持っているんだそうです。それでもクリーチャーはついにとうとう盗っ人を追い詰めたのだそうです。ところがだったのです。

ハリーがヴォルデモートの分魂箱の金のロケットの事を「それをどうした?」と訊くとマンダンガスは「何でだ?値打ちもんか?」と訊き返して来てハーマイオニーがそれを聞いて「まだ持っているんだわ!」と叫びました。

しかしマンダンガスの手元にロケットはもうありませんでした。ロンが鋭く見抜いて「もっと高く要求したほうが良かったんじゃないかってそう思ってるんだ」と言いました。しかしロンのその指摘も外れていたんですよね。

忌々しい事にただつまり無料でくれてやったとの事だそうです。ダイアゴン横丁で売っていたらあの女が来て魔法製品を売買する許可を持っているか。罰金を取ると全く余計にお世話な事を言って来たとの事なんだそうです。

ハリーがその魔女は誰だと訊くとマンダンガスは「知らねえよ。魔法省のババアだ」と答え眉間に皺を寄せて一瞬考え「小せえ女だ。頭のてっぺんにリボンだ」と言い顔をしかめてガマガエルみたいな顔だったと言いました。

顔を上げたハリーは自分が受けたのと同じ衝撃がロンとハーマイオニーの顔にも表れているのを見ました。金のロケットをよこせば今度だけは見逃してやるから幸運と思えとそう言ったのはドローレス・アンブリッジでした。

今日の最後に
この後ハリーたちは1ヵ月をかけて下調べし9月2日に魔法省に潜入して3人が別行動になるという全く想定していなかった事態になったものの何とかドローレス・アンブリッジから分魂箱を奪う事に成功をしたというわけです。

しかし「姿くらまし」をする際にハーマイオニーが死喰い人のヤックスリーに掴まれてしまいグリモールド・プレイス12番地にかけられていた「忠誠の術」が破られてしまったためハリーたちはもはや戻れなくなったのです。

こうしてハリーたちは1つ目の分魂箱を獲得する事ができましたが破壊する方法も分らずようやくグリフィンドールの剣がバジリスクの毒を含んでいるので分魂箱を破壊できる事が判明しましたが探し物が増えてしまいました。

それに嫌気が刺したロンはハリーとハーマイオニーの元を離れて行ってしまいました。そんなハリーとハーマイオニーは「ダンブルドアはグリフィンドールの剣をバチルダ・バグショットに預けたのでは?」と思いました。

そこで2人はハリーの生まれ故郷であるゴドリックの谷に向かったというわけなんですよね。

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