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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

さて!当サイトを開設した2006年にやった事があるのですが何と10年以上ぶりにこの古い企画を引っ張り出して来てお届けする事にしました。魔法界には様々な移動手段がありますが私たちマグルが使えたらどれだけいいだろうという方法が沢山あるので本日はそれを紹介する事にします。(全2項目)

2-1.様々な移動方法
魔法界には様々な移動方法があり学校つまりホグワーツ魔法魔術学校に行く時はホグワーツ特急という鉄道を使い「夜の騎士(ナイト)バス」というバスもありますがその他にはこれらの移動手段が挙げられるというわけです。


イギリスの魔法界では最もメジャーな移動方法で親の片方又は両方が魔法使いや魔女という人はホグワーツに入学する前の未就学の時から乗りこなしているようで入学直後にハリーは数々の逸話を聞かされる事となりました。

ドラコ・マルフォイはマグルの乗ったヘリコプターを危うくかわしたという自慢話を持っていてシェーマス・フィネガンは子供の頃にいつも箒に乗って田舎の上空を飛び回っていたんだそうです。そしてロンもなんですよね。

ロンは次男チャーリーのお古の箒に乗りハンググライダーにぶつかりそうになったという経験があるのだそうです。ただしネビルはおばあさんが決して近づかせずホグワーツ入学前は一度も箒に乗った事がないのだそうです。

煙突飛行粉
魔法界にある鉄道は唯一ホグワーツ特急だけですし夜の騎士(ナイト)バスは一台しかないので魔法界の人々が家族単位で移動する時はこの自宅の暖炉から移動できる煙突飛行粉を使って移動するのが最もメジャーなようです。

暖炉の上に置かれた植木鉢に入った粉を暖炉の炎に振りかけるとゴーッという音と共に炎はエメラルド・グリーンに変わり人間の背丈より高く燃え上がります。その炎の中に飛び込んで目的地を叫ぶと移動できるんですよね。

移動キー
どんな物でも杖を向けて「ポータス!」と唱えればこの「移動キー」にできるようです。ただ誰でも作っていいという事ではないようで魔法省から許された権限のある者だけが作る事ができるという事になっているようです。

ホグワーツの校長にはその権限があるようですね。この「移動キー」に触れて一定の時間が経ったり事前に指定をしておいた時刻になったりすると希望する場所へと触れている人々を連れて行ってくれるというわけですよね。

空飛ぶ絨毯
他の国では今でも使われているようですがイギリスでは「魔法をかけてはいけない物品登録簿」に載っていて「マグルの製品」と定義されておりハリーはその事をクィディッチ・ワールドカップの時に知ったというわけです。

その際に国際魔法協力部の部長のバーテミウス・クラウチ氏は自分の祖父が12人乗りのアクスミンスター織の絨毯を持っていたと言っています。つまりイギリスでも昔は許されていたものの今は禁止になっているんですよね。

2-2.ハリーが経験したのは
さて!ここからはハリーがこれらの魔法界で使用されている数々の移動手段をいつどのような経緯で経験する事になったのかを改めて紹介してみる事にします。戸惑ったり意外にも最初から上手だった場合もあるようですね。


ハリーはご存知のようにマグルのダーズリー夫妻に育てられたのでホグワーツ入学直後は箒に乗った経験が全くないとそう思い込んでいました。しかし後に物心がつく前の両親がまだ生きている時に経験があると知りました。

1才の誕生祝いにシリウスが子供が乗る事のできる箒をプレゼントしてくれたんだそうです。しかしそれを知ったのは17才の時にグリモールド・プレイス12番地のシリウスの部屋で母リリーの手紙を見つけたからだったのです。

物心がついてからハリーが初めて箒に乗ったのはホグワーツに入学して2週目の木曜日に第1回が行われた飛行訓練の時でした。しかもスリザリンと合同授業だったためそれはドラコ・マルフォイと一緒だという事になります。

当時まだ箒に乗った経験がないと思っていたハリーはマルフォイの前で物笑いの種になると落胆しました。ところが意外にも上手く乗りこなしハリーはマクゴナガル先生にクィディッチの寮代表選手に抜擢されたんですよね。

煙突飛行粉
ハリーがこの煙突飛行粉という移動手段を初めて経験したのは2年生の夏休みにこれも当然初めて「隠れ穴」に滞在した時でウィーズリー一家と一緒にダイアゴン横丁に移動するために使った時だったというわけなんですよね。

ウィーズリーおばさんから「お客様からどうぞ!ハリーお先にどうぞ!」と言われて植木鉢を差し出されハリーは焦りロンが突然気づいて「ハリーは煙突飛行粉を使った事がないんだ」とそう指摘をしたというわけですよね。

そこでまずはウィーズリー家の人々が実際にやってみてハリーに見本を見せる事になりました。ところがハリーは迷ってしまって到着をしたのは「夜の闇横丁」の「ボージン・アンド・バークス」という店だったんですよね。

その時はハグリッドと偶然に会ってウィーズリー一家一行がいる所へと連れて行ってくれました。ハリーが二度目にこの煙突飛行粉を使ったのも「隠れ穴」に移動するためで4年生の夏休みに移動する際に使用したんですよね。

その時は迷う事もなく無事に「隠れ穴」へと行く事ができました。そこでハリーは初めて長男のビルと次男のチャーリーと対面しました。この時はクィディッチ・ワールドカップを観戦するための「隠れ穴」での滞在でした。

移動キー
そのクィディッチ・ワールドカップの競技場に隣接するマグルが経営するキャンプ場に行くためハリーは初めてこの「移動キー」を使いました。ロンにフレッドとジョージにジニーとハーマイオニーも一緒だったんですよね。

ビルにチャーリーとパーシーの既にホグワーツを卒業している3人は「姿現わし」で行くのでいませんでした。ウィーズリーおばさんは観戦に行かずアーサー氏はハリーたちに付き添っていたためやはり一緒だったんですよね。

その「移動キー」はオッタリー・セント・キャッチポール村の彼方にあるストーツヘッド・ヒルのてっぺんにありました。結構な距離を歩かなくてはならなかったためにハリーたちは未明に起きなくてはならなかったのです。

その「移動キー」が置かれている所にハリーたちが到着するとエイモス・ディゴリー氏と息子でクィディッチのハッフルパフ・チームのキャプテンでポジションがハリーと同じシーカーのセドリックもいたというわけですね。

ハリーはそれから何度もこの「移動キー」を経験する事になりました。三大魔法学校対抗試合の代表選手になり優勝杯が「移動キー」になっていて行った先では一緒に行ったセドリックが殺害されてしまったというわけです。

そしてハリーは復活直後のヴォルデモートと対決してその「移動キー」で命からがらホグワーツへと戻って来ました。5年生の時にもハリーはアーサー氏が負傷してグリモールト・プレイス12番地に移動する際に使いました。

そしてその学期末にも魔法省からホグワーツに戻る際に使いました。いずれもその「移動キー」を作ったのはダンブルドアだったんですよね。そして17才になる直前にもハリーは「隠れ穴」に移動するのに使ったんですよね。

ニンファドーラ・トンクスの父親のテッド氏の自宅から移動するのに使いました。

今日の最後に
箒に煙突飛行粉に移動キーと空飛ぶ絨毯。これらの移動手段を私たちマグルが使えたらいいですよね。渋滞する道路をハンドルを握って車を運転する必要もないし混雑する電車を利用して勤め先に行く必要もなくなりますね。

例えば「移動キー」は繰り返し使えて同じ所を行き来するのに便利なので会社に通勤する時に使うといいのではないかと私はそう思いますね。そして「箒」は突然思い立って1人で移動する時などに使うと便利だと思いますね。

「煙突飛行粉」は自宅に暖炉がないと利用できないので日本で普及するのは難しいかもしれません。でも魔法界でも「ダイアゴン横丁」に行くのにウィーズリー一家は使っているので色んな商業施設に行くのに便利ですよね。

スーパーや様々な商業施設がこぞってこの「煙突飛行粉」が使える暖炉を設置すれば我が家にも暖炉を設置すればとっても便利だと競うように暖炉を設置するようになるかもしれません。雨の日は濡れずに移動できますよね。

だからとっても便利だと私はそう思いますね。ちなみに「姿現わし術」は次回の記事で取り上げます。

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