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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

今日は主に主婦の皆さんが「この魔法が使えたらどんなにいいだろう」と思う家事全般に関する魔法を取り上げてみる事にしました。主婦でなくとも男の私も食器を洗う機会はありますし「この魔法が使えたらいいな」というのがあったので紹介してみる事にしました。(全3項目)

3-1.ウィーズリーおばさんが
2年生の夏休みにハリーはホグワーツに戻らせてなるものかと懸命の屋敷しもべ妖精のドビーがプリベット通り4番地で魔法を使ったため魔法省から公式警告状が届きバーノン叔父さんにあの事をついに知られてしまいました。

「あの事」とは未成年の魔法使いは学校の外では魔法を使ってはいけないという事です。バーノン叔父さんはハリーを部屋に閉じ込めハリーは餓死寸前に追い込まれましたが3日後に救いの主がやって来たというわけてすよね。

ロンにフレッドとジョージのウィーズリー3兄弟が父親のアーサー氏が魔法をかけた空飛ぶ車でやって来てハリーを自分たちの自宅の「隠れ穴」へと連れて来てハリーは初めて魔法使いの家に足を踏み入れたというわけですね。

ハリーが入った台所の壁にかかっている時計には針が1本しかなくて数字が1つも書かれていません。その代わりに「お茶を入れる時間」とか「鶏に餌をやる時間」とか「遅刻よ」などと書き込まれていたというわけですよね。

暖炉の上には本が三段重ねに積まれていて「自家製魔法スープの作り方」に「お菓子を作る楽しい呪文」と「1分間でご馳走を-まさに魔法だ!」などの本がありました。それからウィーズリーおばさんは朝食を作っていました。

ウィーズリーおばさんは行き当たりばったり気味に朝食を作っていました。ロンにフレッドとジョージが夜中に無断で家を抜け出して行ったためおばさんは息子たちに怒りの眼差しを投げつけていたというわけなんですよね。

フライパンにソーセージを投げ入れ時々低い声で「お前たちと来たら一体何を考えてやら」とか「こんなこと絶対思ってもみなかったわ」などと呟いたというわけですね。一方ハリーにはこう念を押したというわけですよね。

「あなたの事は責めていませんよ」

ウィーズリーおばさんが当たり前のように流しに向かって杖を一振りすると中で勝手に皿洗いが始まりました。カチャカチャと軽い音が聞こえて来ました。一番面倒な食器洗いが魔法界では杖の一振りでできるみたいですね。

3-2.トンクスが
さーてそんなわけでウィーズリーおばさんが流しに向かって杖を一振りすると始まったのは「食器洗いの呪文」なんでしょうか?今は自動食器洗い機なんて便利な物があってペチュニア叔母さんも愛用をしているようですね。

しかしどこの家にも当たり前にあるという代物ではなく我が家にもありません。私の家でも食器洗いは未だに手作業です。でも杖の一振りで食器を洗う事ができれば食器洗い機を買う必要もありませんしとても便利ですよね。

そこで本日の記事では家事全般に関する魔法やその他ついでに目についた「この魔法が使えたら」というのを集めて紹介する事にします。ハリーは5年生の夏休みに突然9人の魔法使いと魔女が来訪するという事がありました。

その4日前にハリーは突然吸魂鬼に襲われやむなく「守護霊の呪文」を使い魔法省から再び公式警告状が届きました。そしてそれまでは露ほどの気配もなかったのに突如として大挙して魔法使いたちが迎えにやって来たのです。

荷造りをしなくてはならないという事でハリーは台所から自分の部屋へと戻りましたが従いて来たのがニンファドーラ・トンクスでした。トンクスが荷造りを手伝ってくれたので瞬時にあっという間にできたというわけです。

ハリーが床に散らばった本を拾い上げているとトンクスがもっと早いやり方があると言い杖で床を大きく掃うように振りながら「パック!詰めろ!」と叫びました。すると本も服も望遠鏡も秤も全部空中に舞い上がりました。

そしてそれらの物はトランクの中にゴチャゴチャに飛び込みました。トランクに近づくとトンクスは「あんまりすっきりしてないけど」と言いました。トンクスのお母さんならきちんと詰めるコツを知っているんだそうです。

靴下なんかは独りでに畳まれているのだそうです。しかしトンクスはお母さんのやり方を絶対にマスターできなかった。トンクスはもしかしたら上手く行くかもしれないと杖を振りましたが上手くは行かなかったんですよね。

靴下の1つが僅かに動きましたが再びトランクのごたごたの上にポトリと落ちてしまいました。トンクスは「まあいいか」と言いトランクの蓋を閉め「あれもちょっとお掃除が必要だわね」と鳥籠に杖を向けたというわけです。

トンクスが「スコージファイ!清めよ!」と唱えると数枚の羽根が糞と共に消え去りトンクスは少しはきれいになった。自分は家事に関する呪文はどうしてもコツが分らないと言ったというわけですね。そしてだったのです。

トンクスが「ロコモーター・トランク!トランクよ動け!」と唱えるとハリーのトランクが床から数センチ浮き上がりトンクスは杖を指揮棒のように掲げて浮いたトランクを移動させて運んで行ったというわけなんですよね。

3-3.ジニーが
そしてその夏休みの最後の日つまり8月31日には当の本人も驚愕する知らせが学校から届きました。ハーマイオニーは当然として何とロンが監督生に任命されたのです。そして翌日には学校に向けて出発する事になったのです。

ホグワーツ特急に乗るとロンとハーマイオニーは監督生という事で先頭の車両に行ってしまいハリーはジニーと空いたコンパートメントを探す事にしました。そして最後尾の車両で出会ったのがネビルだったというわけです。

空いたコンパートメントが見つからないと言うネビルにジニーが「ここが空いてるじゃない。ルーニー・ラブグッド1人だけよ」と言いました。ネビルは邪魔をしたくないなどと呟きましたがジニーは笑ってこう言いました。

「馬鹿言わないで。この子は大丈夫よ」

ジニーが扉を開けてトランクを中に入れハリーとネビルが続きました。ジニーが「こんにちはルーナ」と挨拶をして「ここに座ってもいい?」と訊くと窓際に座っていた女の子が目を上げるとハリーとネビルを見たのでした。

そして頷きました。ハリーはこのルーナ・ラブグッドを見て明らかに変人のオーラが漂っているのを感じ何故ネビルがこのコンパートメントをパスしようとしたのかが判ったというわけです。そしてだったというわけですね。

ネビルは誕生日に貰ったと言い小さな灰色のサボテンのような鉢植えをトランクから引っ張り出しました。これは「ミンビュラス・ミンブルトニア」というとってもとっても貴重な植物なんだとネビルはそう言ったのでした。

ところがです。びっくりするような防衛機能を持っていると言ってネビルが羽根ペンでこの植物をちくりと突っつくと植物のおできというおできからドロリとした暗緑色の臭い液体がどっと噴き出して来たというわけですね。

危機一髪ジニーは両腕で顔を覆いましたがハリーはネビルからヒキガエルのトレバーを預かって逃げないように両手で押さえていたので臭液を思いっ切り顔で受けてしまいました。しかしジニーがこう言ったというわけです。

「気にしないで。ほら簡単に取れるわ」

元気づけるようにこう言うとジニーは杖を取り出して「スコージファイ!清めよ!」と唱えました。すると臭液は消えたというわけです。ネビルは小さな声で「ご免」と謝ったのでした。

今日の最後に
前述のように今は自動食器洗い機なんて物もありペチュニア叔母さんも愛用しているようでいちいち手作業で食器を洗う必要もありませんがどこの家にもあるという代物ではないのでやはりきっと高価という事なんでしょう。

そのため杖の一振りで食器が洗えたらとっても便利ですよね。それに部屋を掃除する時などにトンクスとジニーが使った「スコージファイ!清めよ!」が使えたらどれだけ便利かと私はそう思わずにはいられないんですよね。

いちいち掃除機で床をくまなく掃除しなくてもよくなり杖の一振りで部屋がきれいになります。それにトンクスがハリーのトランクを運ぶのに使った「ロコモーター!動け!」も重い物を運ぶ際に使えたら大変便利ですよね。

それにトンクスが荷造りをするのに使った「パック!詰めろ!」も旅行に行く際の荷造りが瞬時にあっという間にできます。それに冬物と夏物の衣類を入れ替えてたんすに詰め直す時などに役に立つような気が私はしますね。

だからもし使えたらとっても便利というわけなんですよね。それに私は「隠れ穴」の台所の暖炉の上にあった「1分間でご馳走を-まさに魔法だ!」という本にも相当に惹かれましたね。

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