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賢者の石103ページではハグリッドが・・・
「マグルの連中は魔法なしでよくやっていけるもんだ」

秘密の部屋64ページではウィーズリーおじさんが・・・
「マグルは魔法を使えなくてもなんとかやっていく方法を、実にいろいろ考えるものだ」

騎士団上巻291ページではウィーズリーおばさんが・・・
「マグルはよくもまあ魔法なしで移動するものだわね」

3人さんはこう言ってますが、もちろん使えるモノなら使いたいのであって、そこで今回は「こんな魔法・呪文が使えたらいいな!」について考えてみました。
その1「箒」
本当にこれが使えたらいいですよね。箒に乗って空中高く飛び上がってしまえば信号待ちもしなくていいし目的地まで一直線に最短距離で移動することができます。特に春と秋の天気のいい日に顔に風を浴びながら飛んだら気持ちいいでしょうね。

ところで魔法界では箒に乗る行為というのは魔法の範疇(はんちゅう)に入らないようです。第2巻ではハリー・ロン・フレッド・ジョージの4人がクィディッチの練習をしていますし、第5巻ではハリーがダーズリー家からロンドンの騎士団本部に移動するのに「箒」を使ったりしています。

その2「邪魔よけ呪文」
この呪文をかければあらゆるモノとの接触を避けることができるようになるので、(騎士団上巻115ページ参照)例えば自家用車にかければ事故を起こす心配も一切なくなります。ということは自動車保険にも加入する必要がなくなるということになりますね。

ちなみに夜の騎士(ナイト)バスは街灯・郵便ポスト・ゴミ箱・生垣とあらゆるモノが飛びのいて絶対にぶつかりません。このバスの車体には間違いなく「この呪文」がかけられているでしょう。

その3「四方位呪文」
これは第4巻の下巻390ページで初登場している杖で北の方角を指させるという呪文で、方向音痴の人が「私は今どちらに向かって歩いているんだろう?」といった時に大いに役立つのでは?ないでしょうか。またそうでない人でも地下街や東京駅などの広い屋内で方角を把握するのに便利だと思います。

その4「煙突飛行粉(フルーパウダー)」
これもまたあれば非常に便利ですよね。自宅の暖炉から相当遠い所でも一瞬の内に移動できてしまうようですし、駅やバス停に移動する手間もいらないし電車やバスが来る時間に合わせる必要もない。

秘密の部屋71~73ページのやり取りを見ていると、ウィーズリー家では家族みんなでダイアゴン横丁へ買い物に行く時にはいつもこれを使っているということが判りますね。

その5「姿現し・姿くらまし術」と「移動キー」
これぞ!ハリーポッター・シリーズに出て来る術の中で一番使えたらいいな!というモノでは?ないでしょうか。これが出来るようになれば朝の通勤ラッシュに巻き込まれることもなくなりますし、すし詰めの通勤電車に乗らなくてもよくなります。

そういえば前述の賢者の石103ページではエスカレーターが故障して動いていなかったり、騎士団上巻202ページでは自動券売機が故障していたりと、ロンドンの地下鉄はそんなに頻繁にあっちこっちが故障しているのでしょうか?そういえばロンドンの地下鉄は予定通りに電車が来ないことでも有名だったりしますよね。

やはりローリングさんが様々な移動に関わる魔法を考え出したのも、そういったイギリスとロンドンの交通事情が背景にあるのではないでしょうか?
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