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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

いつものようにホグズミード駅に降り立ったハリーでしたが毎年恒例の「イッチ年生はこっち」がなかったり去年までは「馬なしの馬車」だった馬車の轅の間に妙な生き物がいたり、さらに組分け帽子の歌に新たな歌詞が付け加えられていたりと思いがけない驚きの連続の新学期初日となったのでした。(全4項目)

4-1.「馬なしの馬車」が「馬ありの馬車」に!
毎年恒例のハグリッドの「イッチ年生はこっち」がなく思わず「ハグリッドはどこ?」と声に出してしまったハリーでしたが「この後」さらに驚くべき出来事がハリーを待ち受けていました。

2年生以上の生徒を城まで連れて行く「馬なしの馬車」が何故?か今年は「馬ありの馬車」になっているのです。ぎょっとするハリー!

馬といえば確かに馬のようでもあるのですが、何だか爬虫類のようでもあり背中の隆起した部分からコウモリのような翼が生えています。

さらに驚くことに、ようやく出会えたロンに「こいつら、いったい何だと思う?」と聞いても「こいつらって?」と話が通じず呆然とするばかりのロン!

ところがそんなハリーにルーナ・ラブグッドが「私にも見える」と・・・さらにルーナは1年生の時から見えていたと言うのです。

ルーナが見えると言ったことで、かえって自信が持てなくなったような気がしてハリーはルーナに続いて馬車に乗り込んだのでした。

4-2.教職員テーブルに意外な人物が!
ハリーとコンパートメントで一緒だったメンバーが揃って1台の馬車に乗りましたがグラブリー・プランク先生を巡ってちょっとした議論になりました。

ハグリッドが「あまりいい先生じゃない」と言うルーナに対して「いい先生だ!」と怒ったように言うハリー、ロン、ジニーの3人でしたが・・・

3対1の劣勢でもルーナは気後れした素振りも見せずレイブンクローでは「あの人はお笑い種だと思っているよ」とキッパリ言ったのでした。

大広間に入って教職員テーブルを見渡しましたが当然そこにもハグリッドはいません。結局ダンブルドアのための「任務」から戻って来ていないということで気持ちを落ち着かせましたが・・・

ハーマイオニーが教職員テーブルの真ん中を指差して「あの人、誰?」と言うので視線を追って見ると懲戒尋問にいた「あの」ガマガエル魔女がいるではありませんか!
4-3.アンブリッジ先生本格初登場
組分け帽子の歌に実現不可能(?)な歌詞が付け加えられたことで今度はハリー・ロンと「ほとんど首なしニック」の間でちょっとした議論になりましたが・・・

食事が終わって「いつもの」ダンブルドア校長の堅苦しくない訓話が始まりましたが、何と!新任のアンブリッジ先生が校長の話を中断させるではありませんか!

ダンブルドアはほんの少しだけ驚いた様子でしたが、他の先生方はダンブルドアほど巧みに驚きを隠すことはできませんでした。

スプラウト先生の眉毛はふわふわ散らばった髪の毛に隠れるほど吊り上がり、マクゴナガル先生の唇はハリーがこれまでに見たことがないほど真一文字に結ばれていました。

アンブリッジ先生がスピーチを始めると大広間の雰囲気はガラリ!と変わり生徒たちは額を寄せ合って囁いたりクスクス笑ったりしていました。誰もアンブリッジ先生の話を聞いていません。

しかし!アンブリッジ先生は聴衆のざわつきなど気づかないがごとくスピーチを続けました。ハリーは「この人」は目の前で大々的な暴動が起きてもスピーチを続けるのではないかと思うのでした。

アンブリッジ先生がスピーチを終えても拍手はほとんどありませんでした。大多数の生徒はアンブリッジ先生の演説を聞いていなかったのですから・・・まあ当然のことでしょう。

4-4.この場面でのダンブルドア
さて!ハリーの懲戒尋問の際に言葉巧みに魔法大臣コーネリウス・ファッジを挑発して、これ以上ない!というくらいに大臣の怒りを煽り立てたダンブルドアでしたが・・・

まさに「その挑発」に乗せられてファッジはホグワーツにアンブリッジを送り込んで来たというわけです。まんまと罠に引っかかったというわけです。

ファッジがホグワーツにアンブリッジを送り込んだ最大の目的はもちろん懲戒尋問で果たせなかったハリーを退学に追い込むことだったのですが・・・

ダンブルドアは当然「そんなこと」は百も承知でアンブリッジを受け入れたのですから、そう安々とは思い通りにはさせるハズはないというわけです。

本日の最後に
アンブリッジ先生がスピーチの際生徒が自分の話を全く聞かず大広間が騒然としていたのに気にせず演説を続けていたのは何故か?といえば・・・

この「演説」は生徒にというより教職員テーブルにいる先生方に向けてのものだったと私は思います。だから生徒たちが聞いていなくても構わなかったというわけです。

ダンブルドアもアンブリッジ先生の話を聞く生徒はハーマイオニー1人が聞いていてくれればいいと思っていたと私は思います。

話が終わった後の「まさに啓発的じゃった」という言葉をハーマイオニーがそのまま繰り返しているところに「そのこと」が象徴されていると私は思いますね。

本日の記事で取り上げたのは・・・
第5巻「不死鳥の騎士団」より第11章「組分け帽子の新しい歌」でした。

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