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シリウスが囚われの身になってヴォルデモートに殺されかけている!一刻も早く魔法省へシリウスを助けに行かなくてはと焦るハリーでしたが・・・本当の事なのかを確かめなくてはいけないと必死に説得したのはハーマイオニーでした。(全4項目)

4-1.最後の頼みの綱が!
「魔法史」の試験の最中にシリウスがヴォルデモート卿に囚われの身になっている夢を見たハリーは大広間を出ると階段を駆け上がり廊下を突っ走って医務室に来ました。

マダム・ポンフリーにマクゴナガル先生に会いたいんですと言ったハリーでしたがマクゴナガル先生は4本もの失神光線が胸を直撃してしまったため聖マンゴに移されたのでした。

ハリーはショックを受けました。恐怖が湧き上がって来ました。短気で融通が利かないところはあるが、いつでも信頼できる確実な存在だったからです。

ダンブルドアもいない!ハグリッドもいない!最後の頼みの綱と思っていたマクゴナガル先生もいなくなって途方に暮れるハリーでしたが・・・

「もう2人」ロンとハーマイオニーがいたと今度は2人を探して再び走り始めるハリーだったのでした。

4-2.焦るハリー!必死に説得のハーマイオニー!
ようやくロンとハーマイオニーを見つけて空いた教室に2人を招き入れシリウスがヴォルデモートに捕まったことを告げたハリーでしたが・・・

今は夕方の5時で魔法省には沢山の人が働いているし2人とも世界一のお尋ね者で闇祓いもいるのに誰にも見られずに「どうやって」魔法省に入ったのか?と主張するハーマイオニー!

夢の内容の真偽を巡って激しく議論を戦わせた2人でしたが、さらにハーマイオニーはハリーの人助け癖をも指摘して「こういう」こともヴォルデモートは知っているからと・・・

まずはシリウスがグリモールド・プレイス12番地にいるかどうかを確かめなくてはいけないとハリーを説得したのでした。

そこでたまたま現れたジニーとルーナも巻き込んで再びアンブリッジの部屋に侵入してシリウスがいるのか?いないのか?を確かめることになりました。

4-3.最大のピンチ!
ハリーは急いでグリフィンドール塔に戻ると寝室からシリウスのナイフと「透明マント」を持って元いた場所に戻って来ました。

アンブリッジの部屋に侵入し再びグリモールド・プレイス12番地の厨房に顔を出したハリーでしたが、そこにいたのは屋敷しもべ妖精のクリーチャーだけでした。

クリーチャーはなんだかひどくうれしそうで「ご主人様はお出かけです」と言いました。さらにハリーがクリーチャーを問い詰めていると・・・

突然ハリーは灰を吸い込んで咽せました。炎の中をぐいぐい引き戻されて行きます。そして恐ろしいほど唐突にハリーはアンブリッジの顔を見上げていました。ハーマイオニーも捕まっていました。

アンブリッジは誰と話していたの?とハリーを問い詰めましたが、ハリーが当然素直に答えるハズはなくアンブリッジはドラコ・マルフォイにスネイプ先生を呼んでくるよう指示をしました。

ハリーは「ここ」で気がつきました!

マクゴナガル先生が最後の1人だと思っていたのに・・・

「もう1人」ホグワーツに騎士団員が残っていたのです。

4-4.この場面でのダンブルドア
シリウスがヴォルデモートに捕まったことを何とかスネイプに伝えようと必死の努力をしたハリーでしたが結局スネイプが「そのこと」を理解したのかどうか?ははっきりとは分らず・・・

ハリーたち6人は「この後」魔法省に駆け付けることになりました。しかし!ダンブルドアとしてはハリーには魔法省に駆け付けてもらわなければならなかったのです。

この後スネイプはアンブリッジの部屋を出た後シリウスと連絡を取りシリウスがグリモールド・プレイス12番地にいることを確認したことが後に明らかになっています。

そしてスネイプの連絡を受けて、その時騎士団本部にいたムーディ、トンクス、シャックルボルト、ルーピンがハリーを助けに魔法省に向かったというわけです。

本日の最後に
この窮地を脱するために「この後」ハーマイオニーは大芝居を打ってアンブリッジを「禁じられた森」へと連れ出します。

アンブリッジを「禁じられた森」に連れ込むなどという発想をハーマイオニーが浮かべることができたのもハグリッドがグロウプに引き合わせるために・・・

クィディッチ最終戦の時にハリーとハーマイオニーを森の奥深くまで連れて行ったからなんですよね。つまりダンブルドアの取った措置が・・・

こんなところでも効果を表しているというわけです。

本日の記事で取り上げたのは・・・
第5巻「不死鳥の騎士団」より第32章「炎の中から」でした。
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