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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

ダンブルドアが校長職を始めとする全ての役職に復帰してホグワーツにも平和な日々が戻って来ました。しかしそれは新たなる戦いが始まる「嵐の前の静けさ」にすぎなかったのです。一方ダンブルドアとは逆にほとんど全ての役職を失ってしまった「あの人」の運命は?(全4項目)

4-1.全て元通りに
「前の章」とは舞台も雰囲気もガラリ!と変わって場所は学校の医務室でハーマイオニーが読む「日刊予言者新聞」をハリー、ロン、ジニー、ネビルの4人が聞いていました。

昨年の夏のヴォルデモート復活直後はハリーを誹謗中傷する言葉を羅列していた「予言者新聞」でしたがヴォルデモートの復活が明らかになったとたん今度は一転して・・・

孤独な真実の声・・・

精神異常者扱いされながらも自分の説を曲げず・・・

嘲りと中傷の耐え難きを耐え・・・

などとハリーを絶賛する美辞麗句が並べ立てられていました。さらに6面から8面には以前に「ザ・クィブラー」に載っていたハリーのインタビュー記事も掲載されていました。

ルーナによると「予言者」がとってもいい値段で記事を買い取ってくれたので今年の夏休みにはスウェーデンに「しわしわ角スノーカック」を捕まえに探検に行くのだそうです。

さらにジニーからはフレッド・ジョージの沼をフリットウィック先生が片付けたことが報告されました。ダンブルドアが帰って来て『何もかも』元通りになったことがネビルから報告されたのでした。

4-2.アンブリッジ先生の末路
一方ダンブルドアが校長職に復帰したのと引き換えに「校長」「高等尋問官」「闇の魔術に対する防衛術」の教師と一気に3つの役職を免ぜられてしまったアンブリッジ先生は・・・

医務室のベッドに言葉もなく天井を見つめたまま横たわっていました。いつもきちんとしていた薄茶色の髪はくしゃくしゃで小枝や木の葉がくっついていましたが負傷しているわけでもなさそうなのに・・・

何故か医務室のベッドに横になっていました。

そんなアンブリッジ先生がホグワーツを去ったのは学期が終わる前の日でした。誰にも気づかれずに出発したかったからのようでしたが不幸なことに途中でピーブズに出会ってしまいました。

ピーブズはフレッドに言われたことを実行する最後のチャンスとばかりに歩行用の杖とチョークを詰め込んだソックスで交互にアンブリッジ先生を殴りつけながら追いかけ嬉々として城から追い出しました。

大勢の生徒が玄関ホールに走り出てアンブリッジ先生が小道を走り去るのを見物しました。各寮の寮監が生徒たちを制止しましたが気が入っていませんでした。

マクゴナガル先生も2、3回弱々しく諌めたものの、その後は教職員テーブルの椅子に深々と座り込み自分の歩行杖をピーブズに貸してやったので・・・

自分自身でアンブリッジを追いかけて囃したててやれないのは残念無念と言っているのがはっきりと聞こえました。

4-3.その後のハリー
ついにダンブルドアから背負わされていた宿命を教えられたハリーは何だか自分だけが違う人種であるかのように周囲のみんなが遠くに感じられるようになったのでした。

多分ダンブルドアと話して以来自分が他の人間から隔絶されたように感じ始めたからでしょう。目に見えない壁が自分と世界を隔ててしまいました。

ハリーは「印されし者」だったのです。

一方でシリウスを失った悲しみに心は耐え難い重みに沈み生々しい痛みが心の中で血を吹いていました。シリウスのことは考えまいと思っても・・・

数々の光景を思い浮かべてしまうのでした。湖の向こう岸でシリウスが100を越える吸魂鬼の攻撃から身を護ろうとして倒れてしまったことなど・・・

4-4.この場面でのダンブルドア
さて!そんなわけでヴォルデモートが復活していたことが明らかになって校長職に復帰したダンブルドアですが復帰後最初の大仕事は・・・

ケンタウルスにさらわれていたアンブリッジを救助することでした。単身で「禁じられた森」に乗り込み「かすり傷1つ負わず」に救い出したのだそうです。

ダンブルドアが単身で森に乗り込んで「どうやって?」救出したのかはダンブルドア本人はもちろん助けられたアンブリッジも「何も語らない」ため救助方法は不明となっていますが・・・

私は「呼び寄せ呪文」を使って救助したのだと思いますね。杖を上げて「アクシオ!アンブリッジ!」と唱えればケンタウルスの群れに近づかなくともできるというわけです。

本日の最後に
と!いうことで本日をもって「不死鳥の騎士団」編が終了ということになりました。6巻中「38章」と最長の巻なのに「第8章」と「第27章」を2つに分けたりしたものですから・・・

何だか「とてつもなく」長くなってしまいましたが何と言っても私の一番思い入れの深い巻なものですから「少しでも長く!」という思いもあったので意図的に長くしてしまいました。

そんなわけで明日は恒例の巻ごとの総括をお届けすることにします。

本日の記事で取り上げたのは・・・
第5巻「不死鳥の騎士団」より第38章「二度目の戦いへ」でした。

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