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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

「日刊予言者新聞」には連日失踪事件や奇妙な事故さらには死亡事件などが報道されていましたが「隠れ穴」とハリーはそれらとは全く別世界のように平和な日々が続いたのでした。しかし!ウィーズリー一家ほぼ総出で出かけたダイアゴン横丁では「ちょっとした波乱」があったのでした。(全4項目)

4-1.初めてづくし?
と!いうわけで「隠れ穴」にはおそらくハリーの人生で最長ということになるのではないかな?と私は思うんですが1ヵ月半の長期滞在ということになりました。

そこでハリーにとっては生まれて初めての大きな出来事が「2つ」あったんですよね。1つ目は生まれて初めての誕生日パーティがあったことです。

しかし!パーティに出席したリーマス・ルーピンが身の毛もよだつ知らせを持ち込んで誕生祝いが台無しになったのでウィーズリーおばさんは不機嫌でした。

吸魂鬼の襲撃事件やらイゴール・カルカロフの死体が発見されて、その上に「闇の印」が上がっていた話やら挙句の果てにはビルやウィーズリーおじさんまでもが・・・

ダイアゴン横丁ではハリーにいつもアイスクリームをただでくれていたフローリアン・フォーテスキューや杖職人のオリバンダーが行方不明になったんだそうです。

その一方で「うれしい知らせ」もありました。8月1日にはホグワーツからの手紙と教科書のリストが届いたのですがハリーへの手紙にはびっくりすることが含まれていました。

クィディッチのキャプテンになったのです。

4-2.ダイアゴン横丁へ
学校から教科書のリストが届いたということで先延ばしにしていたダイアゴン横丁行きをどうしてもしなくてはならないということになりましたが・・・

ウィーズリーおばさんは相変わらず慎重で夫のウィーズリーおじさんが仕事を休めなければ決して行かないと言うのでした。

とある週末の土曜日にようやく行けるということになり「隠れ穴」の前に魔法省の車がやって来ました。留守番のビルとフラーに見送られて一行はダイアゴン横丁に向かいました。

闇祓いの大部隊に囲まれて買い物をするなんて気が進まないなと思っていたハリーでしたが「漏れ鍋」の前でハリーたちを待ち受けていたのは何と!ハグリッドでした。

一行はウィーズリーおじさんの提案でマダム・マルキンとフローリシュ・アンド・ブロッツの二手に分かれて効率良く買い物を済ませることになりました。

おばさんは買い物を早く済ませたい気持ちと一塊になっていたい気持ちの間で迷っていましたがハグリッドに促されて教科書を買いにそそくさと走って行ったのでした。

4-3.ドラコ・マルフォイは何処へ?
そんなわけでマダム・マルキンの店に来たハリー、ロン、ハーマイオニーの3人でしたが誰もいないと思って入った店内には先客がいました。

そこにいたのはナルシッサとドラコ・マルフォイ母子でドラコは買い物に1人で行かせなかった母親に当り散らしていて相当ご機嫌斜めの様子でした。

さらにそこに敬遠の仲のハリーたち3人が入って行ったものだから店内は一層険悪な雰囲気になってしまったのでした。

やがてマルフォイ母子は悪態を散々言いながら別の店に行くと言って出て行きました。ドラコは店を出る時わざとロンにぶつかって行ったのでした。

マダム・マルキンの店を出たところでウィーズリー夫妻にジニーと合流した3人は薬問屋とイーロップのふくろう百貨店に寄った後にいよいよ待望のフレッド・ジョージの店に向かいました。

店が見えるとロンが歓声を挙げながら道の真ん中で立ち止まりました。ウインドウには目の眩むような商品の数々が回ったり跳ねたり光ったり弾んだり叫んだりしていました。

ハリーは思わず声を上げて笑ってしまいました。

ロンとハリーが先に立って店に入りました。店内はお客さんで満員でハリーは商品棚に近づくこともできませんでした。

4-4.この場面でのダンブルドア
「この後」ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人はウィーズリー・ウィザード・ウィーズの店内から窓越しに店の前を通り過ぎるドラコ・マルフォイを偶然目撃して尾行することになります。

「その」ドラコ・マルフォイはハリーが2年生の時に生まれて初めて煙突飛行粉でダイアゴン横丁に行こうとした時に偶然迷い込んだ「ボージン・アンド・バークス」に入って行ったのでした。

つまりハリーが2年生の時に「ボージン・アンド・バークス」に迷い込んだのは偶然などではなく「この店」が何を扱っているのか?をハリーに把握させるために・・・

ダンブルドアが意図的にハリーを「この店」に送り込んだのだと見て間違いないでしょうね。さらにハリーの警備を「この日」はハグリッド1人にしたのも・・・

ハリーたち3人が警備の目をくぐり抜けてマルフォイを尾行させるためだったということだったんでしょうね。

本日の最後に
出版される直前に第6巻は第2巻との関連性が深いということはローリングさんによって予告されていたんですが、まさに「この章」がズバリ!そうだったというわけですね。

なので私も「ここなのか?」とか「それともこの場面?」と色々推測したことは以前にも言いましたが、まさか「ボージン・アンド・バークス」だとは夢にも思いませんでしたね。

本日の記事で取り上げたのは・・・
第6巻「謎のプリンス」より第6章「ドラコ・マルフォイの回り道」でした。

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