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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

ダンブルドアはいったいどこで何をしているのだろう?最初の授業から1ヵ月以上が過ぎたのに2度目の授業がいつなのか?なかなか決まりません。そんな中ホグズミード村でぞっとするような恐ろしい出来事が起きたのでした。影で動いていたのはマルフォイ?それとも死喰い人?(全4項目)

4-1.ホグズミード行きの朝に
学期が始まって最初の週末に行なわれたダンブルドアの「授業」でしたが、それ以降は全く行なわれず1ヵ月が経とうとしていました。

「最初の授業」以降ハリーは校長先生の姿を2度しか見かけませんでした。食事に顔を見せることさえ滅多にありませんでした。

ハーマイオニーのダンブルドアが何日も続けて学校を留守にしているという考えは当たっているとハリーは思いました。ハリーは今は少し見捨てられたような気がしていたのでした。

10月の半ばに今学期最初のホグズミード行きの日がやって来ましたが早く目覚めたハリーは「上級魔法薬」の本を読んで過ごしたのでした。

普段は寝室で教科書を読むなどということはしなかったハリーでしたが、プリンスの「上級魔法薬」は読めば読むほど多くのことが書き込まれていることを思い知らされるのでした。

4-2.村で出会ったのは?
そんなわけで朝食の席ではハリーとハーマイオニーの間でプリンスの呪文を巡る激しい議論が交わされたのですがハーマイオニーはプリンスがちょっと怪しげな人物に思えて来たと言ったのでした。

そこへジニーが現れてハリーに手紙を渡しました。見覚えのある細長い文字で巻紙を勢いよく開くとダンブルドアからの手紙で「次の授業」が月曜日の夜と記されてありました。

ハリーは急に気分が軽くなり、うれしくなってジニーに「ホグズミードに一緒に行かないか?」と誘いましたがディーンと行くのでと断られてしまいました。

そこでやはり「いつもの3人」でホグズミードに行くこととなりましたが刺すような向かい風で暖かい談話室で過ごしたほうがよかったとハリーは一度ならず思ったのでした。

こうしてホグズミード村につきましたがゾンゴの悪戯専門店は板が打ちつけられていて営業していないわ、やっと開いている「ハニーデュークス」に入るとスラグホーン先生に出くわすわ・・・

パブ「三本の箒」の前ではグリモールド・プレイス12番地からシリウスの持ち物を盗んでいたマンダンガスに出くわすわで・・・

村にいても不愉快なことばかり起こるので3人は早めに学校に帰ることにしたのでした。が!帰り道で「あのアクシデント」が!・・・

4-3.村からの帰り道に・・・
「三本の箒」にいる間にもどんどん天気が悪くなって行くのでハリーたち3人は友達と一緒にパブを出て行くケィティ・ベルに続いてハイストリート通りを戻り始めました。

ケィティ・ベルと友達の声が風に運ばれてハリーの耳に届いていましたが、やがて「その声」が叫ぶような大声になっていました。どうやら2人は口論しているようです。

次の瞬間ケィティが宙に浮きました。飛び立つ瞬間のように優雅に両手を伸ばしています。しかし!何かがおかしくて何だか不気味です。

ケィティは両目を閉じて虚ろな表情でハリー、ロン、ハーマイオニーも友達のリーアンも「その場」に釘付けになって見つめました。

リーアンがケィティの踝をつかんで地上に引き戻そうとしました。ハリーたち3人も駆け寄って助けようとしましたが、そんな4人の上にケィティが落下して来ました。

周りを見回しても人気(ひとけ)がないのでハリーは助けを呼びに学校に向かって走りました。偶然出会ったハグリッドに「そのこと」を伝えると・・・

現場に駆け付けたハグリッドは一瞬ケィティを見つめましたが一言も言わずに身を屈めてケィティを抱き取ると城のほうに走り去りました。

この後ハリーはケィティが触れたと思われる装飾的なオパールのネックレスを直接手で触れないようにして持ち合流したマクゴナガル先生と共に学校に戻って・・・

先生の部屋で事の次第を説明したのでした。

4-4.この場面でのダンブルドア
10月の半ばの土曜日にホグズミード行きの日を作って、その週明けの月曜日に1ヵ月ぶりのハリーの個人教授を設定したのは当然意図的だったんでしょうね。

その場でケィティ・ベルの経過報告もできますしハリーがドラコ・マルフォイに対して抱いた疑念についての回答をすることもできるというわけです。

それにしてもダンブルドアを亡き者にしようとしてボージン・アンド・バークスでネックレスを入手したドラコ・マルフォイでしたが・・・

ネックレスはダンブルドアはおろか城内に入ることすらできなかった上に肝心要のダンブルドアは出かけていて不在だったということで・・・

二重にも三重にも取った手段が拙速で的外れだったということでロンも「あれはうまい襲い方じゃなかった」と言っていますしハーマイオニーも・・・

「熟慮の策とはとても言えないわね」と言っていますね。

本日の最後に
ネックレス事件の後に事件の経緯を説明した際にマクゴナガル先生はドラコ・マルフォイが今日はホグズミード村に行っていないと言ってハリーを唖然とさせていますよね。

理由はドラコ・マルフォイが「変身術」の宿題を2度も続けてやってこなかったのでマクゴナガル先生が罰則を与えたのだそうですが・・・

おそらく「これ」はネックレス事件が起きた時には自分は間違いなく村にいなかったという確約を作るためのアリバイ工作だったんだと私は思いますね。

これでドラコ・マルフォイはネックレス事件で自分が疑われることはないと思ったのでしょうが結局はハリーに指摘されて嫌疑をかけられることとなってしまいました。

本日の記事で取り上げたのは・・・
第6巻「謎のプリンス」より第12章「シルバーとオパール」でした。

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