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またもやロンとハーマイオニーが仲違いして毎度お馴染みのケンカと思いきや?今回のは少々(かなり?)様子が違うようです。そんなわけで2人の間で板挟みになって「すっかり」無口になってしまったハリー!果たして2人は今回も仲直りできるのか?情勢はかなり厳しいようです。(全4項目)

4-1.2人の間で・・・
ハリーが対スリザリン戦で講じた策が「ものの見事」に裏目に出てロンとハーマイオニーは仲違いしハリーの2人の間を右往左往する日々が始まったのでした。

ハーマイオニーは時間割がギッシリ詰まっていたので昼間のハリーはロンと行動を共にすることとなりました。どちらとも友達でいようと決意していたのでハリーは口を閉じていることが多くなりました。

ロンは夜になるとラベンダーに固く巻きついていたのでハリーが何をしているのかには全く何も気づいていませんでした。

ハーマイオニーはロンが談話室にいる限り「そこ」にいることを拒否したのでハリーは図書室でハーマイオニーと会うことになりました。

4-2.クリスマス・パーティを巡って・・・
そんな事情なので明後日にクリスマス休暇に入るという「この日」の夜もハリーは図書室でハーマイオニーと過ごしていました。

ハーマイオニーは「誰とキスしようが、まったく自由よ」とか「まったく気にしないわ」などと言いながら「数占い」のレポートを仕上げていました。

ハリーは昼間ロンと一緒にいる時も夜ハーマイオニーと一緒にいる時も「あまりにも」声を使わないので、そのうち声が出なくなるのでは?と思うほどでした。

ハリーが「上級魔法薬」に書き加えられているプリンスの有用な追加情報を判読しているとハーマイオニーが「気をつけないといけないわよ」と言って来ました。

ハーマイオニーによると女子トイレに10人ぐらいの女子が集まっていてハリーにクリスマス・パーティに誘ってもらうための戦術を話し合っていたのだそうです。

10種類もの惚れ薬が一度に使われたら「それら」の解毒剤をでっち上げるのも大変なのでハーマイオニーはとにかく誰かを誘えとハリーに進言したのでした。

談話室に戻るとさっそくロミルダ・ベインが惚れ薬入りのギリウォーターと大鍋チョコレートを押し付けて来たのでハーマイオニーは「言ったとおりでしょ」とハリーに言ったのでした。

誘いたい人(ジニー)は他の人(ディーン・トーマス)と交際中なので誰も誘いたい人が今はいないハリーでしたが、ひょんなことがきっかけで・・・

ハリーはスラグホーンのクリスマス・パーティにルーナ・ラブグッドと一緒に行くことになったのでした。それを聞いたロンは・・・

君は誰とだって行けたのに何で?よりによってルーニー・ラブグッドなんだ!と驚いたのでした。

4-3.ドラコ現る!
と!いうことで夕食の席では「もう1つ」ハーマイオニーがコーマック・マクラーゲンとスラグホーンのパーティに行くという「驚愕の事実」が明らかになりましたが・・・

尋常でない数の女子生徒が恨みがましくルーナを見つめる中ハリーはルーナを連れてパーティ会場であるスラグホーンの部屋に向かったのでした。

パーティ会場でハーマイオニーと会ったハリーでしたがハーマイオニーによるとマクラーゲンは極めて傍若無人な男でグロウプでさえ紳士に見えてくるほどで・・・

ハーマイオニーはマクラーゲンから逃げるのに必死で動きの速さは「まるで」姿くらまししているようでした。ここかと思えば、またあちらと人と人の間に割り込んで「さっと」消えてしまいました。

ハーマイオニーに引っ張られて激しく移動していたハリーとルーナはやがて安物の料理用シェリー酒で酩酊状態のトレローニー先生と出くわしてしまいました。

ハリーにとってはトレローニー先生だけでも憤懣(ふんまん)の種だったのにスラグホーンが片腕を伸ばしたかと思うと引き寄せられて現れたのは何と!スネイプでした。

この後ルーナの言った冗談(本人はそうは思っていないが)で蜂蜜酒を半分鼻から飲むほどに吹き出してしまったハリーでしたが、そこに「さらに」気分を盛り上げるかのように・・・

ドラコ・マルフォイがフィルチに耳をつかまれて引っ張られて来るではないですか!上の階の廊下を「1人」でうろついていたというのです。

しかし!ハリーが疑問に感じたのはマルフォイが突然現れたことだけではありません。マルフォイを見るスネイプの表情が怒っているのと同時に・・・少し恐れているのは何故なんだろう?

そうこうする内にスネイプがマルフォイに「話がある」「ついて来い」と言いました。恨みがましい顔でスネイプに従うマルフォイ!

「この後」ハリーはさらにさらに驚愕の2人のやり取りを聞かされるハメになったのでした。

4-4.この場面でのダンブルドア
「この後」ハリーはドラコ・マルフォイとスネイプの『驚くべきやり取り』を聞かされることとなったのですが何故(なにゆえ)にスネイプがスラグホーンのクリスマス・パーティに出席していたのでしょうか?

2人のやり取りの中ではスネイプがマルフォイに何度も自分の部屋に来るようにと言っていたのにマルフォイがそれを無視していたことが明らかにされていますね。

そこでマルフォイがスラグホーンのパーティ会場に引っ張られて来ることが事前に解っていたダンブルドアはスネイプにパーティに出席するようにと言ったわけです。

以前にも指摘していることなんですが「そもそも」スネイプは自分から積極的にパーティに出席するタイプではないので・・・

ダンブルドアが指示したからこそスラグホーンのパーティに出席したことは火を見るより明らかでしょう。

本日の最後に
そんなわけでスネイプとの会話・密談を聞いてドラコ・マルフォイが何かを企んでいるのは疑いようがないコトは判ったわけですが・・・

それが「どのような企み」なのか?はついに「その計画」が実行されるまでハリーがそれを知ることはできなかったというわけです。

本日の記事で取り上げたのは・・・
第6巻「謎のプリンス」より第15章「破れぬ誓い」でした。
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