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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

マルフォイの企てを見つけ出す試みも成果が上がらずスラグホーンの記憶を手に入れるメドも立たず憂鬱な日々が続くハリーでしたが・・・思わぬ事態がスラグホーンの記憶を回収するキッカケになったのでした。さらに「それ」を手助けしたのは?(全4項目)

4-1.アラゴグがついに・・・
マルフォイが「必要の部屋」で何かをやっている!ということは判りましたが、そこからは先に進むことができずスラグホーンの「記憶」を回収することもできず憂鬱な日々のハリーでしたが・・・

ハリーのそんな気持ちに追い打ちをかけるようにハグリッドからアラゴグが死んだという一報がもたらされたのでした。

しかもハグリッドは自分1人ではとても「この悲しみ」には耐えることができないので何とか埋葬に立ち会ってもらえないかと言って来たのでした。

アラゴグはもう死んだのだから「そのため」に城を抜け出すなんてできないと言うロンとハーマイオニーにハリーも今回ばかりは僕たち抜きでアラゴグを埋葬しなければならないだろうなと言ったのでした。

4-2.「あの薬」を使う時がついに?
ハリーがそう言ったことでホッと胸を撫で下ろした様子のハーマイオニーは今日の魔法薬の授業は「姿現し」の試験でほとんどの生徒がいないので「この機会」にスラグホーンを説得してみたらと言ったところ・・・

「57回目に、やっと幸運ありっていうわけ?」のハリーの言葉にロンとハーマイオニーが反応しました。「幸運の液体」を使えと・・・

言われてみれば今まで「どうして?」フェリックス・フェリシスを使うことを思いつかなかったのか?というハーマイオニーの言葉に目を見張って2人を見たハリーだったのでした。

そこでハリーは今日の午後の授業でスラグホーンを捕まえられなかったら夕方に「この薬」を飲んでみることにしたのでした。

4-3.ついに!「あの記憶」が!
午後から行なわれた「魔法薬学」の授業は「姿現し」の試験で生徒のほとんどが出払ってしまったためハリーの他にはアーニー・マクミランとマルフォイの2人しかいませんでした。

教科書を散々書き替えたプリンス版の「陶酔感を誘う霊薬」でスラグホーンを「ご機嫌な状態」にすることができたハリーでしたが・・・

今日もまたまたスラグホーンに逃げられてしまい試験を終えて合流したロンとハーマイオニーに「あの薬」を使うと告げたのでした。

スラグホーンが大広間に入るのを見届けた3人はスラグホーンが食事に十分時間をかけることを知っていたので、しばらくは談話室で時間をつぶしました。

ネビル、ディーン、シェーマスが全員談話室にいることを慎重に確かめてから3人はこっそりと男子寮に上がりました。

「じゃ、いくよ」と言ってハリーは小瓶を傾けて慎重に量の見当をつけて飲みました。「どんな気分?」とハーマイオニーが小声で聞いてきました。

ハリーはしばらくは答えませんでした。やがて無限大の可能性が広がるような「うきうきした気分」が!ゆっくりと、しかし確実に体中に染み渡りました。

何でもできそうな気がしてきました。そして突然でしたがスラグホーンから記憶を取り出すことが可能に思えて来ました。そればかりか!「たやすい」ことだと・・・

ハリーはニッコリと立ち上がりました。自信満々でした。

ハリーはカバンから「透明マント」を取り出すとスラグホーンの「記憶」を回収するべく行動を開始したのでした。

4-4.この場面でのダンブルドア
「この後」ハリーはフェリックス・フェリシスのお陰で「あれよあれよ」という間に自分の思い通りに事を進めて見事にスラグホーンの『記憶』を回収することができたのでした。

まさに「この場面」でダンブルドアが事前に打った策が次々と実を結ぶ結果になったわけです。まずはスラグホーンを隠遁生活から引っ張り出し教職に復帰させたこと。

次にはハリーにスラグホーンが「闇の魔術に対する防衛術」の教師になるものと思い込ませておいてプリンスの「上級魔法薬」の本を持たせたこと。

そのスラグホーンの最初の授業で獲得した「フェリックス・フェリシス」を使ってハリーはダンブルドアの出した宿題をやり遂げることができたというわけです。

本日の最後に
「この章」ではハリー以外には2人しかいなかったということで「魔法薬学」の授業中のドラコ・マルフォイのかなり詳細な様子がハリーの目線を通じて描かれていますよね。

最近は「必要の部屋」にこもってばかりいて太陽に当たっていないせいか顔色が悪く目の下には青黒い隈(くま)があります。

さらに「その顔の表情」にはホグワーツ特急でヴォルデモートに与えられた任務を自慢していた時の取り澄ました傲慢さも興奮も優越感も威張りくさった態度も微塵も見られません。

今マルフォイの心を支配しているのは「闇の帝王に命じられた任務」をやり遂げられなかった時の恐怖感や焦燥感なんでしょうね。

本日の記事で取り上げたのは・・・
第6巻「謎のプリンス」より第22章「埋葬のあと」でした。

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