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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

死喰い人たちとの死闘を終えて医務室にジニーと共にやって来たハリーでしたが、そこでダンブルドアとスネイプを巡る議論になったのでした。何故(なにゆえ)にダンブルドアは「あそこまで」盲目的にセブルス・スネイプを信用・信頼していたのでしょうか?(全4項目)

4-1.医務室へ・・・
「ずっとここにいるわけにはいかねえ」といくらハグリッドに言われてもダンブルドアのそばを離れることができなかったハリーでしたが・・・

ハグリッドよりもっと小さくて暖かい手がハリーの手を包み引き上げました。引かれるままに従った「その手」はジニーでした。

病棟に到着して中に入ると扉近くのベッドでネビルが横になっているのが目に入りました。ジニーの説明によると死喰い人の1人が死んだがフェリックス・フェリシスのお陰で「こちら側」に死者は出なかったそうです。

しかしハーマイオニーの背中越しにベッドを見るとビルが寝ているはずの枕の上に見知らぬ顔がありました。それが狼人間フェンリール・グレイバックに噛まれたビルだったのです。

ルーピンの説明によるとビルは変身はしていなかったものの狼人間に噛まれたため何らかの「狼的な特徴」を持つことになるだろうとのことでした。

4-2.マクゴナガル先生の嘆き
ロンがダンブルドアなら狼人間の噛み傷の治療法を知っているかもしれないと言ったのに対してジニーがダンブルドアが死んだことを告げると・・・

ハリーが否定してくれることを望むようにルーピンの目がジニーからハリーに激しく移動しましたがハリーが否定しないことが判るとビルのベッド脇の椅子にがっくりと座り込み両手で顔を覆ったのでした。

ハリーがスネイプがダンブルドアを殺したことと、その経緯を説明すると校医のマダム・ポンフリーも泣き出し「その場」にいた全員が言葉を失って呆然としたのでした。

再び病棟の扉が開いて入って来たのはマクゴナガル先生でした。マクゴナガル先生もハリーからダンブルドアがスネイプに殺されたことを告げられると・・・

一瞬ハリーを見つめたあと体がグラリと揺れやはりショックを隠し切れない様子でマクゴナガル先生は私たち全員が怪しんでいたが、しかし!ダンブルドアは信じていたと・・・

ダンブルドアは常々スネイプを信用するに足る鉄壁の理由があると仄めかしていたとタータンの縁取りのハンカチを目頭に当て・・・

溢れる涙を押さえながらスネイプは過去が過去なので当然みんなが疑ったがダンブルドアはスネイプの悔恨は絶対に本物だと・・・

スネイプを疑う言葉は一言も聞こうとしなかったと言ったのでした。

4-3.フラー・デラクールの決意
医務室にマクゴナガル先生が来てダンブルドアとハリーが学校を留守にしている間に起きた経緯を説明しているとウィーズリー夫妻と顔を恐怖に強張(こわば)らせたフラー・デラクールが病棟に入って来ました。

変わり果てたビルの姿を見てすすり泣くウィーズリー夫人!涙がズタズタになったビルの顔にポトポト落ちたのでした。

しかし!ウィーズリー夫人が驚いたように涙に濡れた顔を上げたのは!・・・「もうすぐ結婚するはずだったのに!」と言った直後のフラーの言葉でした。

フラーは「こんな噛み傷」のせいで・・・さらに「たとえ狼人間に噛まれても!」ビルを愛するのをやめたりはしないと言い放ったのでした。

フラーはビルが変わり果てた姿になっても、それはビルが勇敢であるという印(しるし)なのだから十分に美しいと激しい口調でそう言った後に・・・

ウィーズリー夫人から軟膏を奪って押しのけビルの傷を拭い始めたのでした。ウィーズリー夫人は長い沈黙のあとフラーに大叔母のミュリエルがとても美しいティアラを持っていると切り出して・・・

ようやくビルとフラーが結婚することを許したのでした。

4-4.この場面でのダンブルドア
「この後」さらに驚愕の真実がトンクスの口から発せられたんですよね。トンクスはビルが狼人間に噛まれてもフラーが気にしないように・・・

私も「愛する人」がたとえ狼人間でも気にしないとルーピンのローブの胸元をつかんで揺さぶったのでした。トンクスが愛していたのはシリウスではなくルーピンだったのです。

ルーピンはトンクスを直視することができず床を見つめながら、私は君にとって歳を取り過ぎているし貧し過ぎるし危険すぎると・・・

トンクスには私なんかより若くて健全な人がふさわしいと言いましたが、そんなルーピンにウィーズリー夫人は「あなたのそういう考え方はばかげている」と言ったのでした。

夫のウィーズリー氏も「でもトンクスは君がいいんだ」と・・・さらに若くて健全な男が「ずっと」そのままだとは限らないよと小さく微笑みながら言ったのでした。

ダンブルドアが「この日」の学校の警備の任務の騎士団員にビルとルーピンを指名したのは2組のカップルを結婚へと導くためだったんでしょうね。

本日の最後に
この後医務室を出て校長室に入ったハリーとマクゴナガル先生でしたがハリーがダンブルドアと「どこ」へ出かけていたのか?についての議論となりました。

マクゴナガル先生はダンブルドアとハリーが学校を離れて今夜「どこで?何を?」していたのかを教えて欲しいと迫りましたがハリーは聞かれることを予想して答えを用意していました。

ダンブルドアがロンとハーマイオニー以外には誰にも教えるなと言っていたのでハリーはマクゴナガル先生にもヴォルデモート卿の「分霊箱」のことは教えませんでした。

ダンブルドア校長が死んだことで少し事情が変わったということは分るのでは?と言ったマクゴナガル先生でしたが・・・

ハリーはダンブルドアは自分が死んだら命令に従うのをやめろとは言わなかったのでと「あくまでも」回答を拒否したのでした。

本日の記事で取り上げたのは・・・
第6巻「謎のプリンス」より第29章「不死鳥の嘆き」でした。

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