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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

授業は全て中止となり試験は延期されました。ホグズミード村にはダンブルドアと最後の別れを告げようと大勢の魔法使いや魔女たちが押し寄せたのでした。一方ハリーは大きな決意をしてダンブルドアの葬儀に臨んだのでした。それを聞いたロンとハーマイオニーは・・・(全4項目)

4-1.ダンブルドア死亡の一報を受けて
ダンブルドアが死んでホグワーツは「去る人あり」「来る人あり」で激しく人が出入りすることとなりました。

何人かの生徒は「それから2日」の内に急いで両親によって学校から連れ去られました。双子のパチル姉妹はダンブルドアが死んだ次の日の朝食前にいなくなりましたし・・・

ザカリアス・スミスも気位の高そうな父親に護衛されて城から連れ出されました。一方シェーマス・フィネガンは母親と激しく怒鳴り合いましたが結局母親が折れて葬儀が終わるまで学校に留まることになりました。

ボーバトンの校長マダム・マクシームも駆け付けて来ましたがハリーは城内に滞在した魔法省の役人たちとは顔を合わせないよう細心の注意を払っていました。

ハリー、ジニー、ロン、ハーマイオニーの4人は1日に2度病棟に見舞いに行きました。ネビルは退院しましたがビルの傷痕は相変わらずでした。

実のところマッド・アイ・ムーディに似た顔になっていましたが幸い両目と両脚はついていました。人格は以前と変わりないようでした。唯一変わったのはステーキのレアを好むようになったことでした。

4-2.「R.A.B」は誰?「分霊箱」はどこに?
一方ハーマイオニーは試験が中止になり宿題がないのにも関わらず足しげく図書室に通っていましたが、それは「R.A.B」が誰なのか?と「あの人物」のことを調べるためでした。

ハーマイオニーが古い「日刊予言者新聞」の記事を調べたところアイリーン・プリンスという魔女とマグルのトビアス・スネイプが結婚して「かの人物」が生まれたとのことでした。

走り書きの呪文がだんだん悪意のこもったものになって来ていたのに、あんなに自分を助けてくれた賢い男の子が悪人であるハズがないと・・・

プリンスを信じ切っていた自分を今は苦々しい思いで振り返るハリーでしたが、そんなハリーにハーマイオニーはハリーは自分を責め過ぎていると言ったのでした。

ハーマイオニーは「R.A.B」が誰なのか?についても調べていましたが、今のところは「これ」といった人物は見つかっていないようです。

4-3.ハリーの決意
ハリー、ロン、ハーマイオニーが「それぞれの思い」に沈んで黙り込みましたが翌日の朝を迎えてダンブルドアの葬儀が行なわれる日となりました。

ハリーは荷造りのため早く起きました。ホグワーツ特急が葬儀の1時間後に出発することになっていたからです。1階に下りて行くと大広間は沈痛な雰囲気に包まれていました。

マクゴナガル先生が立ち上がると先生はそれぞれの寮監に従って校庭に出るようにと言いました。グリフィンドール生は私にスリザリン生はスラグホーンについて出るようにと言ったのでした。

ダンブルドアの葬儀は校庭の湖のほとりで行なわれました。ほとんどがハリーの見知らぬ人ばかりでしたが「不死鳥の騎士団」のメンバーを含む何人かは見分けることができました。

髪が再びショッキング・ピンクに戻ったトンクスはルーピンと手をつないでいました。またネビルがルーナに支えられて席に着くのを見てハリーは2人に対する熱い思いが込み上げて来たのでした。

DAのメンバーでハーマイオニーの呼びかけに応じてくれたのはネビルとルーナの2人だけだったのです。おそらく2人はDAが再開されることを望んでしょっちゅう「あのコイン」を見ていたのだろうと・・・

ダンブルドアの葬儀が終わって周囲のざわめきがだんだん大きくなる中ハリーは先延ばしにして来たことを言わなければならないと自分を奮い立たせました。

ヴォルデモートは敵の親しい人たちを利用する。このまま自分が付き合い続けたらヴォルデモートは再び君を囮(おとり)にするだろうとジニーに言ったのでした。

しかし!ジニーは激しい口調で「わたしが気にしないって言ったら?」と・・・さらに他の人と付き合っていてもハリーのことを完全に諦めたことはなかったとも言ったのでした。

さらにジニーはハリーは魔法界を救うことで大忙しだったし結局はヴォルデモートを追っていなければ満足できないだろうって私には判っていたと・・・

そんなハリーが私は好きなのよと言うのでハリーはジニーの「こうした言葉」を聞くのが耐え難いほど辛くて自分の決心が鈍るのでは?と思うのでした。

そんな思いを振り払うためにハリーはジニーとダンブルドアの墓に背中を向けて歩き出したのでした。黙って座っているより動いているほうが耐えやすいような気がしたからでした。

4-4.この場面でのダンブルドア
この後ハリーはロンとハーマイオニーに『残り4個の分霊箱』を探し出して破壊するために再開されても学校には戻らないと告げたのでした。

また去年の夏ダンブルドアがダーズリー家にハリーを迎えに来た時にハリーが「もう一度」この家に戻って来ることを許して欲しいと言ったので「まずは」ダーズリー家に帰り・・・

短い期間だけ留まった後は永久にそこ(ダーズリー家)を出てヴォルデモートの「分霊箱」を探し出して破壊して最後にヴォルデモートの体の中にある魂を破壊しなければならないと言ったのでした。

そんなハリーにロンは何をするよりもまずは先にビルとフラーの結婚式に出席しなくてはいけないと言ったのでした。

本日の最後に
と!いうわけで昨年の4月から始まりました「超ロングラン」の本シリーズですが本日第6巻の最終章の記事を迎えることとなりました!

始めた時には「半年かかるのか?」それとも「9ヵ月?」あるいは「1年かかるのか?」見当もつきませんでしたが結局1年近くかかってしまいました。(苦笑)

しかし「もうしばらく」の間は「このシリーズ」を引きずることになります。まずは次回の記事は第6巻の総括を行なう予定です。

本日の記事で取り上げたのは・・・
第6巻「謎のプリンス」より第30章「白い墓」でした。

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