FC2ブログ

ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

クリスマス休暇明けからハリーに「閉心術」を教えることになったスネイプでしたが顔の皺一本一本に嫌悪感を刻ませながら憎々しげにハリーを見つめるスネイプでしたが・・・そんな訓練初日の2人のやり取りにも謎を解く重要な要素が隠されているようです。(全4項目)

4-1.スネイプとアンブリッジ
スネイプが「闇の魔術に対する防衛術」の教職を狙っていることはハリーがホグワーツの生徒になった初日(9月1日)にパーシーから聞いて以来周知の事実となっていますが・・・

アンブリッジが「高等尋問官」という職位に就いてホグワーツの先生方を査察するようになりスネイプを査察したことで新たな事実が明らかになりました。

スネイプはホグワーツの教師歴が「14年」で、さらにホグワーツの教師になって以来毎年「闇の魔術」の教職に応募して来ましたが・・・

スネイプが「この教職」に就くことをダンブルドアが拒み続けて来たのでスネイプは不本意ながら「魔法薬学」の教師の座に留まり続けたということのようです。

後にダンブルドアはスネイプを「この教職」に就かせなかったのには「別の理由」でのことだったことをハリーに打ち明けていますが・・・

スネイプ本人にはもちろん魔法省の役人たちにも「その理由」は教えてはいなかったようですね。

4-2.騎士団本部でのスネイプとハリー
クリスマス休暇も今日で終わりという日にスネイプが騎士団本部にハリーを訪ねて来ました。ダンブルドア校長からの伝言を伝えるためなのだそうです。

どうしてスネイプが自分を訪ねて来たのだろうと訝しく思うハリーでしたがウィーズリーおばさんに促されて厨房に行くと・・・

スネイプは毎度お馴染みの表情を浮かべながらクリスマス休暇明けの新学期からハリーが「閉心術」を学ぶことを校長が望んでいると告げたのでした。

「誰が教えてくださるのですか?」と問うハリーに眉を吊り上げて「我輩だ」と答えるスネイプ!何で僕がスネイプの課外授業なんか受けなきゃならないんだと急いでシリウスのほうを見たハリーでしたが・・・

シリウスの「どうしてダンブルドアが教えないんだ?」との問いに対してスネイプは「あまり喜ばしくない仕事を委譲するのは校長の特権なのだろう」と答えたのでした。

さらにスネイプは自分からやりたいと言ったわけじゃない校長に命じられたから「しかたなし」に引き受けたことをシリウスとハリーに強調したのでした。

4-3.「閉心術」訓練の初日のスネイプ
そんなわけでクリスマス休暇明けの新学期初日にスネイプによる最初の「閉心術」の課外授業が行なわれたわけですが・・・

まずはスネイプから「閉心術」とはいかなるもので何故ハリーが「それ」を習わなくてはならないのか?の説明から始まったのでした。

ここで今回私が注目するのが「閉心術」を説明する際のスネイプのダンブルドアとヴォルデモートに関する発言の数々です。

まず「僕が共有しているのがヴォルデモートの考えなら」というハリーの発言に対してスネイプは「闇の帝王の名前を言うな!」と「ヴォルデモート」という名前に強い拒否反応を示しています。

それに対してハリーが「ダンブルドア校長は名前を言います」と反論するとスネイプは「ダンブルドアは極めて強力な魔法使いだ」と・・・

さらに「あの方なら名前を言っても安心していられるだろうが」と言っています。スネイプも相当ヴォルデモート卿のことが怖いようです。どうしてなんでしょうね?

ここで考えなければならないのはスネイプは「いかなる根拠」をもってダンブルドアのことを『極めて強力な魔法使い』だと主張するのか?ということでしょうね。

4-4.スネイプの最悪の記憶
こうして始まったスネイプの指導によるハリーの訓練なんですが結果としてはハリーが「閉心術」を習得することなく途中で打ち切られることとなってしまいました。

打ち切りの原因はスネイプがハリーに見られないようにと「憂いの篩」に移し替えておいた「最悪の記憶」をハリーが覗き見てしまったからでした。

しかし!ローリングさんはハリーが「憂いの篩」の中で見た光景にも7巻に繋がる伏線を盛り込んでいると私は思いますね。

「ここ」で私が最初に注目する点はスネイプがペンを走らせている「闇の魔術に対する防衛術」の答案用紙です。一番近くにいる生徒たちより30センチは長いですし細かい字で「びっしり」と書いています。

つまりスネイプは決して好きだというだけでなく「この科目」については極めて成績優秀な生徒で、やはり得意科目だったことが伺えますよね。

次に私が注目している点はシリウスとジェームズにイジめられている時のスネイプの「いまに・・・見てろ」という言葉ですね。

スネイプには「今はこんな有り様だが、いつの日か必ずおまえたちを見返してやれる時が来る」という思いが込められた一言だと思いますね。

今日の最後に
いかなる根拠をもってスネイプがダンブルドアのことを「極めて強力な魔法使い」だと主張するのか?何故あれほどまでにヴォルデモート卿のことを恐れるのか?

さらに何故スネイプがハリーに「閉心術」を教えることを「あれほどまでに」嫌がっていたのか?の理由をハッキリさせれば・・・

このあたりの謎を解明すればスネイプが「善の側の人間」なのか?「闇の陣営の側の人間」なのか?の答えは出て来ると私は思います。

コメント

コメントを投稿


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

TB*URL

アナログ時計(黒)

プロフィール

トキメキぼーい

管理人:トキメキぼーい
当サイトのポリシー
継続は力なり!
我が道を行く!

好きな作家
J.K.ローリング
北杜夫
江戸川乱歩
二ノ宮知子
椎名軽穂
羽海野チカ
荒川弘、他

好きな作曲家
ショスタコーヴィチ
メンデルスゾーン
ニールセン、他多数

好きな歌い手
遊佐未森
小田和正
スピッツ
他これもまた多数

愛知県名古屋市在住
血液型O型

トラックバックは
承認制にしました。

コメントも
承認制にしました。

毎週
日曜
月曜
水曜
木曜日更新

最近の記事

カテゴリー

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

Copyright ©ハリポタ通の館(やかた). Powered by FC2 Blog. Template by eriraha.