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第7巻(日本語版)の発売日7月23日に向けて今週は残された謎の洗い出し作業をしています。今日の記事ではリーマス・ルーピンに関する謎3つを挙げてみました。(全3項目)

3-1.リーマス・ルーピンの謎、その1「優秀な開心術士」(☆☆☆)
リーマス・ルーピンがホグワーツの「闇の魔術に対する防衛術」の教師になって最初のハリーたちのクラスの授業で何故か?ルーピン先生は・・・

ハリーとハーマイオニーが「まね妖怪」と対決するのを回避しました。その理由は「一番怖いものをどうしたら怖くない姿に変えられるか考えがまとまらなかった」から・・・

それじゃあルーピン先生はどうしてハリーとハーマイオニーが考えていることが判ったのか?それはリーマス・ルーピンが極めて優秀な開心術士だからなんですね。

第5巻「不死鳥の騎士団」で「開心術」「閉心術」という概念が登場した時から私は「このこと」に気づいていました。

騎士団下巻172ページでルーピンはセブルス・スネイプが「優秀な閉心術士」だということを指摘していますが、これは決してダンブルドアを含めた他人から聞いて知ったわけではなく・・・

ルーピンが優秀な開心術士だからこそ見抜けたというコトなんですね。

3-2.リーマス・ルーピンの謎、その2「甘党説」(☆☆)
この「リーマス・ルーピン甘党説」については複数のハリポタ関連サイトで取り上げられていて私も相当自信を持っているんですよね。(笑)

アズカバンの囚人205ページ(携帯版224ページ)でルーピン先生が「砂糖を入れると効き目がなくなるのは残念だ」と言っているんですが・・・

この『薬に砂糖を入れる』という発想を思い浮かべるのはルーピン先生が甘党だからだというのが「ネタ元」になっているんですよね。

ホグワーツ特急が吸魂鬼の捜索を受けたあとルーピン先生は同じコンパートメントにいる生徒たちに巨大な板チョコを割って配りハリーには特別に大きい一切れを渡してくれましたが・・・

ルーピン先生は「ああいった事態」つまり吸魂鬼の来襲に備えてチョコレートを持っていたのか?というと実はそうではなくて・・・

ただ単に甘い物が好きだから常にカバンの中にはチョコレートなどの甘い食べ物が常備されていて、それが当人にとっては「思わぬ形」で役に立ったということだったのでは?と私は考えています。

私がハリーポッター・シリーズで登場する人物の中でリーマス・ルーピンが一番好きなのは「こういった」ユーモラスな一面も持ち合わせているからなんですよね。

3-3.リーマス・ルーピンの謎、その3「何故ファースト・ネーム?」(☆☆)
ハリー3年生の時に「闇の魔術に対する防衛術」の教師になったリーマス・ルーピンですが何故か?ハリーたちの最初の授業でルーピン先生は生徒全員のことをファースト・ネームで呼んでいます。

ロンに至っては「いきなり」ロンと本名(ロナルド)ではなく愛称で呼ばれています。さすが!前述のように極めて優秀な開心術士ですから、これぐらいのことは朝飯前というわけです。

何故?ルーピン先生が生徒のことを全員名前で呼んでいるのか?私は以前の記事で親友ジェームズの一人息子ハリーのことをファースト・ネームで呼びたいがために・・・

ハリー1人だけを贔屓するわけにはいかないので、それならいっそ生徒全員のことをファースト・ネームで呼んでしまおうということなのではないか?と推測しましたが・・・

はたして第7巻で「その理由」は明らかになっているのでしょうか?

今日の最後に
リーマス・ルーピンといえば例の「忍びの地図」には「ムーニー」の名前がトップになっていて私は「この地図」の製作の主導権を握っていたというか・・・

発案から製作まで一番積極的に関わっていたのはルーピンだと思っているのですが、果たして「忍びの地図」が作られた経緯の詳細も第7巻で明らかになっているのでしょうか?

できることなら明らかになっていて欲しいものです。
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