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先週に引き続き今週も第7巻の発売に向けて残された謎の洗い出し作業をしていきたいと思います。5回目の今日は第3巻「アズカバンの囚人」で初登場した「あの動物」やハリーがホグズミード村に行くのに使った「あの道」のことなどを取り上げています。(全3項目)

3-1.ホグズミードへの道(☆☆)
第3巻「アズカバンの囚人」でハリーはバーノン叔父さんが許可証にサインをしてくれなかったためホグズミードに行くことができませんでした。

加えてクィディッチの初戦ハッフルパフ戦で箒(ニンバス2000)を失ってしまったためハリーを気の毒に思ったんでしょうフレッドとジョージは「忍びの地図」をハリーに譲ることにしたのでした。

そんなわけでハリーは隻眼の魔女ばあさんの入口からホグズミード村に行きロンとハーマイオニーと合流することができたというわけです。

騎士団上巻531ページでは本来ホグズミード村には来ることができないハズの2年生のデニス・クリービーがダンブルドア軍団の第1回会合に出席していますが・・・

おそらくデニスもフレッド・ジョージに教えてもらってハリーがかつて使った「この秘密の抜け穴」を使って村に来たんでしょうね。

フレッドとジョージが「忍びの地図」をハリーに譲り渡す際に2人は村への「抜け道」が全部で7つあると言っていますが・・・

私はリーマス・ルーピンが「叫びの屋敷」に行くために作られた以外の抜け穴については全てハリーのお父さんとシリウスそれにピーター・ペティグリューが作ったものだと考えています。

騎士団上巻585ページでシリウスは5階の大きな鏡の裏の抜け道のことを指摘していますが多分それはシリウス自身が作ったものだから知っていたんだと私はそう見ています。

3-2.クルックシャンクス(☆☆)
ロンにはスキャバーズ、ハリーにはヘドウィグがいるので自分もペットが欲しいとハーマイオニーがダイアゴン横丁の魔法動物ペットショップで偶然手に入れたのが猫のクルックシャンクスでした。

ロンのペットのスキャバーズがネズミなのに何で?猫を飼うんだ!といった感じで何故かクルックシャンクスは初めて会った時から執拗にスキャバーズを追い掛け回すようになりました。

猫はネズミを追いかけるものだとハーマイオニーは言いましたが実はクルックシャンクスは初めて見た「その瞬間」にスキャバーズの正体を見破っていたのです。

ローリングさんの公式サイトでは既に「かなり以前」にクルックシャンクスは「ただの猫」ではなく半分ニーズルの血が混じっていると発表されています。

ニーズルというのはローリングさんが出した2冊の副読本の内の一方「幻の動物とその生息地」で紹介されている魔法動物の一種で・・・

外見は猫と全く変わらないのですが大変頭が良く、さらにいったんペットになると飼い主にとても忠実になるのだそうです。

フィッグばあさんが自宅で飼っている猫も実はクルックシャンクスと同類の魔法動物ニーズルで当然ミスター・チブルスもそうなんですが・・・

公式サイトでは発表済みで多くの読者はクルックシャンクスの正体を知っているわけですがハリーとロンは未だに「そのこと」を知らないようです。

果たして第7巻で明らかになっているのでしょうか?

3-3.フレッドとジョージ(☆☆)
ウィーズリー家の双子の兄弟で時々親のウィーズリー夫妻でさえ見間違えてしまうほど外見がそっくりの2人です。

賢者の石139ページでも「僕フレッドじゃないよジョージだよ」と言われて思わずモリー母さん「あら、ごめんなさい」と謝っていますが実は正解だったんですよね。(笑)

炎のゴブレット上巻135ページ(携帯版124ページ)では父親のアーサー氏が「こっちはフレッド・・・おっと、ジョージだ」とお父さんも一瞬見間違えています。

そんなわけで父親と母親でさえパッと見たぐらいでは間違えてしまうほど「そっくり」なフレッドとジョージの2人なんですが・・・

ハリーポッター・シリーズを読み返していると「ジョージは・・・」「フレッドが・・・」という記述が頻繁に出て来ます。どうやらハリーは区別がちゃんとできているようです。

それではハリーはいったいどうやってフレッドとジョージを見分けているのか?真相は第6巻終了時点でも明らかにされていません。

今日の最後に
騎士団上巻74ページでバーノン叔父さんが3年前の夏休みにハリーの部屋の扉に設置した「食事の差し入れ口」が「猫用のくぐり戸」になっていることから・・・

私は「これ」はフィッグばあさんにハリーが吸魂鬼に襲われたことを知らせたミスター・チブルスをハリーが第6巻でペットにするという伏線なのではないか?と推測したんですが・・・

結局ミスター・チブルスは第6巻では再登場しませんでした。

私はミスター・チブルスの本格初登場がクルックシャンクスがニーズルだということをハリーとロンが知るキッカケになるものと思っていたのですが・・・

果たしてミスター・チブルスは第7巻で「その」秘密のベールを脱いでいるんでしょうか?しかしあまり期待し過ぎると再びガッカリすることになるので・・・

平常心で第7巻の発売日を迎えたいと思っています。
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