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つい最近取り上げたばかりの「セブルス・スネイプ」なんですが「あれ」で全て何もかもやり尽くしたのか?といえば・・・実はそうではないんですよね。その他には「両面鏡」と「あの人」の呼び名の違いについて取り上げてみました。(全3項目)

3-1.セブルス・スネイプヴァンパイア(吸血鬼)説(☆☆☆)
当サイトで「この説の記事」を発表したのは何と!2006年の5月1日ですから第6巻が出る前に発表しているんですよね。私にとってはもはや懐かしささえ覚えるほど旧聞に属するものです。

「ひょっとしたら第6巻で明らかになるのでは?」と期待して「謎のプリンス」を手に取ったわけですが結局第6巻では明らかにはなりませんでした。

ただ「この説」の裏付けとなる伏線なのではないか?と思われる場面が第6巻でもありました。それは上巻479ページに登場する2人の人物です。

「血兄弟―吸血鬼たちとの日々」の著者エルドレド・ウォープルが吸血鬼のサングィニを連れてスラグホーンのクリスマス・パーティに出席していたことです。

当サイトでは形を変えて何度も取り上げているスラグホーンのクリスマス・パーティですがスネイプが出席したパーティに吸血鬼を同席させるなんて・・・

これもローリングさんが引いた伏線なのでしょうか?

3-2.両面鏡の謎(☆☆☆)
いまさら説明するまでもないカモ?しれませんがハリー5年生のクリスマス休暇が終わって学校に戻る時シリウスがハリーに渡したものです。(騎士団下巻166ページ)

結局この「両面鏡」はハリーのトランクの中にしまい込まれたまま学期最後の日を迎えてしまい使われることはありませんでした。

騎士団下巻635ページでダンブルドアが不死鳥の騎士団のメンバーはアンブリッジの暖炉より信頼できる連絡方法があると言っていますが私は「それ」が「両面鏡」だと思いました。

何故ならシリウスが「この鏡」をハリーに渡す時ウィーズリーおばさんのほうを見ながら「モリーは賛成しないだろう」と言っているからです。

しかし!その後騎士団は守護霊を使って連絡を取り合っているということが明らかになりました。プリンス上巻239ページでトンクスが「その方法」を使って伝言を送っています。

でも私はまだあきらめていません。やっぱり「両面鏡」は騎士団の連絡に使われているのではないか?と考えています。その使用方法とは?

炎のゴブレット下巻313ページ(携帯版771ページ)ではダンブルドアが同じ方法でハグリッドを呼び出していますが「伝言」を発信するシーンは登場していますが・・・

発信した「守護霊」を受け取るシーンは一度も登場していません。

つまり!だから私は「両面鏡」は発信した守護霊を受け取るのに使われているのではないか?と思います。受信用に騎士団員全員が持っているのではないでしょうか?

3-3.呼び名の違い(☆)
魔法界のほとんど全ての人たちが「あまりにも」恐れているため直接「その名前」を呼ぶことを避けているヴォルデモート卿なんですが・・・

ハリーの周囲では「3人」だけ直接「ヴォルデモート」の名前を口にする人がいました。それは下記の3人です。

1人目、アルバス・ダンブルドア
2人目、リーマス・ルーピン
3人目、シリウス・ブラック

以前にこのことを取り上げた時にはダンブルドアは別格だと言ったのですがダンブルドアが恐れずヴォルデモートの名前を口にするのは・・・

やはり「変身術」の教師として直接教えたことがあってヴォルデモートことトム・リドルの魔法使いとしての力量を知っているからなのカモ?しれませんね。

シリウスについては両親が共に狂信的な純血主義者でヴォルデモート卿のことを恐れるよりも崇拝する気持ちが強かったことからだと思われますが・・・

何故「その名」を恐れず口にできるのかが未だに分らないのが「リーマス・ルーピン」この人です。どうしてなのか?はっきりした理由は第6巻でも明らかにはなりませんでした。

今日の最後に
騎士団上巻393ページでハリーが「ヴォルデモート」の名前を口にした時マクゴナガル先生は怒ったようにメガネを掛け直しながら「ぎくり」とだじろいでいますよね。(笑)

マクゴナガル先生は「ポッター!何ということを!」と言ったあとハリーを厳しく諌めた後に鼻息を荒くして唇をきっと結んで立ち上がりましたが・・・

何で「こんなに」ヴォルデモートのことを怖がるのかな?と最初に読んだ時は思いましたが、よくよく考えてみるとマクゴナガル先生は・・・

ダンブルドア校長の後任として「変身術」の先生になったのでヴォルデモートに直接教えた経験がないからなのかも?しれませんね。
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