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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

ついについに!第7巻(日本語版)の発売日の前月になりましたが今週もまた残された謎の洗い出し作業をして行きます。本日はいよいよ主人公ハリーに関係する「謎」の数々を取り上げています。(全3項目)

3-1.ハリーの額の傷(☆☆☆)
当サイトでは既にハリーの額の傷は「ルーン文字」であるとの結論を出していますが最近少し気になる情報もあったりします。

それはローリングさんが「この謎」については傷の形にはあまりこだわる必要はないとおっしゃっているらしいという話を聞いたからです。それじゃあルーン文字であれば何でもいいということなんですかね?

ハリーの額の傷については私は以前から「護符」として母親のリリーが死ぬ直前に杖でハリーの額に「ルーン文字」を刻み・・・

その結果自身の発した「死の呪文」が跳ね返ってヴォルデモートは凋落したのだと私は考えています。私が何を根拠にそう考えたのか?といえば・・・

賢者の石47ページでハリーが両親が死んだ時のことを思い出している時の「目の眩むような緑の閃光と焼けつくような額の痛み」という記述です。

これがハリーの額に「ルーン文字」が刻まれている瞬間なのでは?

3-2.開心術士としてのハリー(☆☆☆)
「以前の記事」でも指摘しているようにハリーは極めて優秀な開心術士なんですよね。もちろんハリー自身は全く自覚していないことなんですが・・・

ハリーが5年生のクリスマス休暇明けからスネイプの指導の元に「閉心術」の訓練を受けたわけですが何ゆえスネイプが「あれほどまでに」ハリーに閉心術を教えるのを嫌がっていたのか?といえば・・・

それはハリーの「この能力」を知っていたからなんですよね。ハリーもまた開心術に長けているので他の人では踏み込めない心の奥までハリーであれば踏み込まれてしまうことをスネイプは知っていたのです。

プリンス上巻450ページでもハリーは「この能力」を駆使してクィディッチでグリフィンドール・チームに勝利を呼び込んでいます。

スニッチをつかもうと手を伸ばすスリザリン・チームのシーカーのハーパーに向かって「マルフォイは君が代理で来るのに、いくら払った?」と叫んでいます。

何故そんなことを言ったのか?ハリー自身も分っていませんでしたが、とっさにハーパーの心を開いて指摘したというわけなんですよね。

果たして第7巻では「どういう形」でハリーが自身の「この能力」を自覚することになるんでしょうか?

3-3.ピーター・ペティグリューの借り(☆☆☆)
アズカバンの囚人558ページ(携帯版627ページ)でダンブルドアはハリーにピーター・ペティグリューを助けて本当によかったと思う時が必ず来るだろうと言っています。

ダンブルドアはハリーにペティグリューはハリーに命を救われ恩を受けた。だから結果としてハリーに借りのある者を腹心として送り込んだことになる。

さらにダンブルドアは魔法使いが魔法使いの命を救う時2人の間に「ある種の絆」が生まれる。だから私の言うことを信じなさいとまで言っています。

その後ピーター・ペティグリューことワームテールは自らの手でヴォルデモート卿を復活させてしまい今のところはハリーには何1ついいことはしてくれていませんが・・・

ダンブルドアが「あそこまで」よかったと思う時が必ず来ると言っているのですからワームテールは第7巻でハリーに「借り」を返してくれているんでしょうね。

どのような「形」でそれは返されているんでしょうね?

今日の最後に
ハリーについては「優秀な開心術士」という能力の他にも「予見者」としての能力も持っていることは当サイトでは既に指摘済みですが、それは次回の記事で取り上げる予定です。

さらにシリーズで取り上げ切れなかったダンブルドアの謎についても次回の記事で取り上げる予定です。

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