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先月の後半から3週間12回に渡って残された謎の洗い出し作業をして来ましたが本日ついに最終回ということになりました。最終回の今日はハリーの両親ポッター夫妻に関する「謎」を取り上げています。(全3項目)

3-1.ポッター家の財産(☆☆)
ハリーが11才の誕生日を迎えてハグリッドと共にロンドンに行きパブ「漏れ鍋」に入って生まれて初めて魔法界に足を踏み入れたわけですが・・・

「漏れ鍋」を通り抜けてハグリッドとハリーはダイアゴン横丁に入ったんですが、お金がなくては何も買えないということで最初に2人が行ったのはグリンゴッツ銀行でした。

そこでハリーが見たのは金貨の山また山。高く積まれた銀貨の山。そしてクヌート銅貨までザックザックのポッター家の財産でした。

両親が残してくれた大金のお陰でハリーは服も教科書もさらに魔法の杖も何もかもピカピカの新品で揃えることができましたし、お金の心配を一切することなく6年間ホグワーツに通うことができたのでした。

何でも伝え聞いたところによると「あの」大量のお金はハリーのお父さんが一代で築き上げたものではなく父親から相続したものなのだそうです。

しかしハリーのお父さんはホグワーツ卒業後は給料のいい仕事に就いていたので結局相続した財産に手をつける必要はなかったとのことです。

ポッター家が何故こんなに莫大な財を蓄えていたのか?の真相は第7巻で明らかになっているのでしょうか?

3-2.何故結婚した?(☆☆☆)
ハリーポッター・シリーズの第1巻「賢者の石」の第1章はハリーの両親ポッター夫妻が死んで一人息子のハリーが生き残ったというところから始まるので2人が直接登場するシーンはありません。

したがって「別の形」での様々な登場ということになります。最初は賢者の石303ページでハリーは「みぞの鏡」でポッター家の人たちとの対面を果たします。

第3巻「アズカバンの囚人」ではハリーが吸魂鬼に出会った時に死ぬ間際の両親を思い出すという形で登場しています。

そして次にハリーが両親に出会ったのはヴォルデモートが復活した時にヴォルデモートが殺した人たちが杖の先から出て来た時でした。

しかし!思わぬ形で出会ったのがスネイプが「憂いの篩」に移し替えておいた記憶を覗き見た時だったのですが「その時」見た光景がハリーの心を大きくかき乱すことになってしまったのです。

かねてからスネイプが言っていたようにジェームズは成績のいいことを鼻にかけて威張る傲慢で生意気なヤツでシリウスが「退屈だ」と言っただけで、さしたる理由もなくスネイプをイジめていました。

そんなジェームズのことをリリーも思いっきり毛嫌いしていてハリーは何で自分の両親は結婚することになったのだろう?と思い悩むことになったのでした。

後にハリーはシリウスとルーピンにあんなに嫌っていたのにどうして母さんは父さんと結婚したのか?と訊いていますが2人からハリーの疑念を払拭するような明確な回答はありませんでした。

でも「このまま」で終わるハズはないですよね?第7巻では何故?何を?キッカケに2人は交際を始め結婚するに至ったのかの真相が明らかにされているんでしょうね。

3-3.2人の職業は?(☆☆☆)
品行方正なリリーに悪戯の度が過ぎて頻繁に罰則を受けていたジェームズと学生時代の行状についてはかなり対照的な2人だったんですが・・・

そんなハリーの両親の共通点は2人とも極めて成績優秀でホグワーツでは共に首席だったということなんですよね。

ですから2人とも就職先には困らなかったと思うんですが、やはり今私が考えられる思い当たる勤め先と職業は魔法省それも闇祓いしかありえないと思いますね。

これは以前に指摘済みですが炎のゴブレット下巻185ページ(携帯版661ページ)でハリーはムーディに闇祓いの仕事に就くことを考えたことがあるか?と言われたことをキッカケに・・・

将来の仕事に「闇祓い」を考えるようになります。これはダンブルドアがハリーに「闇祓い」を目指すように誘導したと私は考えているわけですが、それではどうして「闇祓い」だったのでしょうか?

プリンス上巻486ページではハリーが取っている科目を言った時にスネイプも「闇祓い」という職業を口にしています。

この時何故?スネイプは「闇祓い」という職業を口にしたのでしょうか?それはやはりハリーの両親の職業がそうだったからではないでしょうか?

最後に
そんなわけで3週間12回に渡って残された謎の洗い出し作業をして来ましたが何だかスッキリしないと云うか?何か「やり残したこと」があるような気がしてしょうがないんですよね。

さて!ここのところ「8回」に「12回」と長いシリーズ物が続いたので来週と再来週は敢えて内容をバラバラにしてみようと思っています。

何が?出て来るのか?は新しい記事が載ってのお楽しみ!ということになります。
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