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ローリングさんは結構意図的に「2人で1組」又は「2つでワンセット」というのを作っています。そういったものが様々な謎を読み解く足がかりになっていたりもしています。本日はそういったものを思いつくままに拾い出してみました。人・物・魔法など数々のセット物が登場します。(全8項目)

8-1.双子の兄弟と双子の姉妹
改めて紹介するまでもないカモ?しれませんがハリーポッター・シリーズにはフレッドとジョージ・ウィーズリーそれにパーバティにパドマ・パチルと男女1組ずつの双子の兄弟と姉妹が登場しています。

フレッドとジョージは共にハリーと同じグリフィンドール寮生ですがパチル姉妹はパーバティがグリフィンドール生なのに何故か?パドマはレイブンクローと寮が分れています。

これはあくまでも私の推測ですがフレッド・ジョージは一卵性なのに対してパチル姉妹は二卵性なので寮が分れたんじゃないかな?と思います。

8-2.ハリーの杖とヴォルデモートの杖
これもあまりにも有名ですがハリーがオリバンダーの店で杖を購入した際にオリバンダー翁が「不思議じゃ」と何度も繰り返し言うので・・・

ハリーが何がそんなに不思議なんですか?と訊ねた際にオリバンダー翁はハリーを選んだ杖がハリーの額に傷を記した杖と「兄弟杖」であることを告げたのでした。

後にハリーは自分の杖とヴォルデモートの杖の芯に使われている不死鳥の尾羽根がダンブルドアのペットのフォークスのものだと聞いてさらに驚くことになったんですよね。

8-3.「ヴォルデモート」と呼べる人
ハリーを襲って姿を消す以前には大勢の人を殺して魔法界の人々を恐怖のどん底に突き落としたため大多数の人たちが「その名」を直接呼ぶことを避けたヴォルデモート卿でしたが・・・

何故か?シリウス・ブラックとリーマス・ルーピンの2人は恐れることなく「その名」を口にするんですよね。どうしてなんでしょうね?

シリウスについては両親が共に狂信的な純血主義者であることから「その名前」を口にできるのではとも考えられますが・・・

ルーピンについては第6巻終了時点では「その理由」は明らかにされていません。

8-4.純粋マグル出身の魔女
先回の記事で指摘したようにウィーズリーおばさんは純粋マグル出身の魔女なんですよね。そしてハーマイオニーもまた純粋マグル出身の魔女ということで・・・

つまりはロンとハーマイオニーにウィーズリー夫妻は共に男性のほうが生粋の魔法使いで女性のほうが純粋マグル出身の魔女という組み合わせということになりますね。

さらにハリーの両親もまた「上記の2組」と全く同じ組み合わせの夫婦になっています。

8-5.狼人間とヴァンパイア(吸血鬼)?
さて!既にリーマス・ルーピンが狼人間だということはハリポタ読者の間では「周知の事実」になっていますが当サイトが力説しているのが「スネイプ・ヴァンパイア(吸血鬼)説」なんですよね。

と!いうことは「この説」が当たっているということになればハリーのお父さんやシリウスの同級生には狼人間の他にもヴァンパイアもいるということになりますよね。

何ゆえセブルス・スネイプがリーマス・ルーピンをあれほど嫌っていたのか?について当サイトではルーピンが極めて優秀な開心術士だからだということは指摘済みですが・・・

「このこと」がキッカケで我輩の「もう1つ」の正体が明らかになってしまうのでは?との懸念から嫌っていたと考えることもできますよね。

8-6.予言に関る「2人」
シビル・トレローニーが闇の帝王を打ち破る力を持った者が生まれて来ると予言して「それ」がハリーの人生を大きく変えることになったんですが実は「その可能性」を持った者がハリーだけではなかったんですよね。

もう1人「その可能性」を持った者がいたのです。それはネビル・ロングボトム!ネビルの両親もまた辛くも3度ヴォルデモートから逃れていたのです。

つまりトレローニー先生が告げた「闇の帝王の力を打ち破る者」の候補はネビルとハリーの「2人」だったわけです。しかしヴォルデモートはハリーを選びハリーの額には稲妻形の傷が残されたということなんですね。

さらに予言を告げた当の本人はそのことを全く覚えていないため予言の全容を知っているのは直接その予言を告げられたダンブルドアとハリーの「2人」だけなんですよね。

さらにハリーはダンブルドアに「2人」の友人ロナルド・ウィーズリーとハーマイオニー・グレンジャーには予言の内容を教えるべきだと言われて教えたので・・・

ダンブルドア亡き後当事者のハリー以外で予言の内容を知っているのもまたロンとハーマイオニーの「2人」だけということになったわけです。

8-7.赤毛でおてんば
当初ジニーはハリーの前では無口でおとなしい少女という印象でしたが実際はそうではなかったんですよね。ハリーのことを好きなあまりハリーの前ではしゃべらなかっただけなんですよね。

しかし素顔のジニーは実はとてもおしゃべりで結構気の強い少女だったのです。一時ハリーのことをあきらめた時には「そんな」ジニーの素顔をハリーは見ることとなったのです。

そして「憂いの篩」のスネイプの最悪の記憶の中で見たハリーのお母さんリリー・エバンスもまた結構気の強い激しい性格だったようです。

よく男は母親によく似た人に惹かれると言われますがハリーがチョウ・チャンの次にジニーのことを好きになったのも外見や性格が似ていたからなのかも?しれませんね。(笑)

8-8.バーテミウス・クラウチ親子とトム・リドル親子
「この親子」もまた様々な共通点がありますよね。まずは父親と息子の名前が同じところとか息子が激しく父親のことを憎んでいたことや嫌っていたこと。

そして父親のことを憎む余りついに息子が実の父親を殺してしまうという残酷な結末を迎えてしまいます。しかし父親には父親の都合や事情があったみたいなので・・・

それを知った今となっては息子に殺されてしまった2人の父親の運命が少々不憫な気もしますね。

最後に
そんなわけで本日は「8項目」挙げてみましたが・・・

まだまだ探せば見つかりそうな気もしますし第7巻で新たな組み合わせが登場するかもしれないので、ひょっとしたら続編がまたあるかも?しれません。
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