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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

本日は第6巻の最終盤でめでたく(?)結婚することが決まった「この2人」を取り上げてみました。ビルのほうはともかくとしてフラーのほうはゴールインするまでには様々な紆余曲折があったみたいですね。(全3項目)

3-1.フラー・デラクールについて
とにかくフラーという人はフランスで生涯を終えることなど一切考えていなかったようです。三大魔法学校対抗試合でというよりホグワーツで「いい男」を見つけてイギリスに移り住むことしか頭になかったようです。

めでたく(?)代表選手に選ばれてフラーがまず最初に目をつけたのがセドリック・ディゴリーでした。お祖母さんから引き継いだというヴィーラの血を利用して色仕掛けでセドリックを攻略しようとしました。

しかしセドリックはチョウ・チャンに思いを寄せていてクリスマス・ダンスパーティでも早々とハリーを出し抜いて申し込んでしまっていたのでフラーは見事に玉砕してしまいました。

セドリックの獲得に失敗してフラーが次に目をつけたのがハリーの応援に駆けつけたウィーズリー家の長男ビルでした。つまりフラー・デラクールが「面食い」だというコトは火を見るより明らかですよね。

そしてビルを追いかけてクリンゴッツ銀行に就職したフラーはビルの心をゲットすることに成功して婚約することになったのでした。

3-2.ビル・ウィーズリーについて
ビルはハリーが入学した時には既にホグワーツを卒業してクリンゴッツ銀行に勤めていたのでシリーズに本格登場したのは遅く第4巻「炎のゴブレット」でした。

クィディッチ・ワールドカップが30年ぶりにイギリスで開催され父親のアーサー氏がバグマンを通じて決勝戦のチケットを入手したので観戦のために休暇を取って実家の「隠れ穴」に戻って来たのです。

ハリーは以前から長男のビルがクリンゴッツ銀行に勤めていることやホグワーツでは成績優秀で首席だったことはフレッドとジョージやロンから聞いてはいましたが・・・

実際にビルと会うことができたのは4年生になってワールドカップ観戦のためにビルが「隠れ穴」に帰って来た時に、ようやく実現したというわけです。

初めてビルに会った時のハリーの第1印象は「背が高くてかっこいい!」服装もロックコンサートに行っても場違いしなさそうな格好でした。

その後ビルはヴォルデモート復活を受けて騎士団の仕事ができるようにと事務職を希望したわけですが、そこにフラーが就職して来たというわけです。

まあ要するにダンブルドアが代表選手の家族を「第3の課題」に招待した目的の1つはビルとフラーを引き合わせるためだったということなんでしょうね。

3-3.引っ込みがつかなくなった?
そんなわけで第6巻「謎のプリンス」ではウィーズリー家の長男ビルの婚約者として再登場したフラーなんですがウィーズリー家の家族全員が諸手を上げてフラーを歓迎したというわけではなかったようです。

ハリーがダンブルドアと共にスラグホーンの説得を終えて久しぶりに「隠れ穴」にやって来て夜食を食べたあとベッドに入ったわけですが・・・

目覚めたハリーの元に朝食が載った盆を持って現れたのがフラーでした。

その後ロンにハーマイオニーにジニーさらにはウィーズリーおばさんもほんの少し加わってフラーを巡る議論になったわけですが・・・

ウィーズリーおばさんは2人が婚約を急ぎすぎたというだけで決して嫌っているわけではないと言ってはいるんですが、どうやら他の感情も相当混じっているようですね。(笑)

ジニーはジニーでビルの元々の仕事は「呪い破り」だから、ちょっと冒険好きでワクワクするようなものに惹かれる。だから「ヌラー」に参ったんだと・・・

さらにジニーは家族にするんだったら私は「ヌラー」なんかよりトンクスのほうがいい!何故ならトンクスのほうがメチャクチャいい性格しているからと言ったのでした。

ハーマイオニーもまたトンクスは闇祓いだからフラーより知的よと言ったのですがハリーはフラーは対抗試合の代表選手にも選ばれたぐらいなんだからバカではないと反論したのでした。

ところが!学期末にホグワーツに死喰い人が侵入して騎士団員として戦いに参加したビルは狼男のフェンリール・グレイバックに襲われて見るも無残な姿になってしまいました。

そんなビルの変わり果てた姿を見てウィーズリーおばさんはフラーはビルとの結婚を考え直すと言い出すのでは?と思ったのですが・・・(フラーは面食いだから)

フラーは背筋をグッ!と伸ばすと長い豊かなブロンドの髪をサッと後ろに払って狼人間に襲われて「こんな姿」になってもビルを愛し続けると宣言したのでした。(面食いなのに)

フラーはさらにビルがどんな顔でも私は気にしない!この傷痕はビルが勇敢だという印なんだと言ったのでした。そしてウィーズリー夫人から軟膏を奪ってウィーズリー夫人を押し退けたのでした。(意地になってる?)

そんなビルの傷を拭うフラーの姿を見てウィーズリーおばさんはようやくビルとフラーが結婚することを許したのでした。(雨降って地固まるとは、まさにこのこと!)

最後に
こうしてビルとフラーは結婚することになったのですがジニーはやはり複雑な思いでモリー母さんの決断を受け止めたようです。

プリンス下巻479ページでジニーは「ビルが間違いなくあの女(ひと)と結婚するんだってこと受け入れるしかないみたいね」と言っていますね。

そんなジニーにハリーが「そんなに悪い人じゃないよ」と言うとジニーもママが我慢できるなら私もできると思うと答えたのでした。

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